母の恋愛 小説一覧

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雪ん子うさぎ

雪ん子うさぎ
雪ん子は、雪の子ども、雪の精。どこにでもいるの… 鈴子は、兎にパンのかけらを投げてやる。兎は美味しそうに食べている。 兎は人間になりたいと思った。人間になって鈴子と一緒にいたいと思った。 兎は、その願いを雪ん子に託した。 雪ん子は、その願いを叶えてやるといった。 雪ん子兎が鈴子の家に来てから、すぐに中学1年生に成長した。 そして、隣に引っ越してきた同じ中学1年生の真理子と仲良くなる。 でも、雪子は雪ん子、夏の暑さには弱い。 溶けてしまいそうな体を支えながら、鈴子の手助けをする。 鈴子の願いは家族の幸せ。でもそれは、糸の絡まった糸車。 雪ん子は雪の精、人の幸せは作れない。ただ寄り添ってみているだけだった。 ある日、鈴子から幼馴染の真理子の離婚した母と、夫の将の弟、誠がいい仲だったと聞き、真理子と二人で結婚させようと奮戦する。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 103,586 最終更新日 2025.08.25 登録日 2025.08.08
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