回復魔法が使えない 小説一覧
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回復魔法が使えないシスターが――
なぜか戦場で修羅になった。
役立たずと見なされ、辺境の村へ追放されたアルフィリーナ。
それなのに任命されたのは「癒やしのスペシャリスト」。
医者不足の村。迫るモンスター。崩壊寸前の前線。
彼女が手に取ったのは、祈りではなく“すり鉢”。
薬で命を繋ぐ。
だが――間に合わない。
絶望の中、彼女は踏み出す。
「魔法じゃなくても、人は救えます」
その瞬間――
回復役ではなく、“修羅”が現れた。
これは、回復魔法が使えないシスターが、
薬と努力と“ちょっとおかしい勇者力”で村を救う物語。
■ 聖典の独自解釈
『右の頬を打たれたら、相手が正座するまで打ち返せ』
『汝の敵を愛せ(=全力で殴って成仏させろ)』
文字数 205,123
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.01.20
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