学園の創立祭の打ち上げで、お酒のせいで意識を失ってしまったシェリアーナ。保健室のベッドに運ばれた際、おぼろげに覚えているのは、誰かが自分の唇に口付けをした感覚。
後日、シェリアーナは介抱してくれた親切な人———というよりも自分にキスをしてきた犯人を探すことにしたのだが、不思議なことに、誰一人として、彼女が運ばれていったときのことを覚えていなかった。
誰も知らない介抱人。
果たして、その人物の正体とは——?
※プロローグ+全20話+後日談追加
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※2025/12/16全面改訂
文字数 106,675
最終更新日 2026.03.15
登録日 2025.11.04