超少子高齢化 小説一覧

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15センチのフィギュア

15センチのフィギュア
西暦2100年。 超少子高齢社会となった日本では、高さ15センチの「AIフィギュア」が、人々の暮らしに欠かせない存在となっていた。 仕事、医療、介護、教育、恋愛相談。 彼らは人間の最も身近な相棒として、人類を支え続けている。 犯罪は激減し、人々は安全で便利な生活を手に入れた。 しかし、それは本当に「理想の未来」なのだろうか。 すべては2065年。 孤独な1人の青年・朝倉悠真が、「もし君に身体があれば」という小さな願いから、AIとフィギュアを同期させる技術を生み出したことから始まった。 35年後。 その発明は世界を変えた。 そして今、人類は15センチの小さな相棒たちから、ひとつの問いを投げかけられる。 「あなたは、自分の未来を、自分で選んでいますか」 これは、AIが人類を支配する物語ではない。 人間とAIが互いを信じ、ともに未来を選び直す物語。 近未来SFとヒューマンドラマが交差する、新しい共生の物語。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 1,652 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.20
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