二人で半分こ 小説一覧

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完結『双子騎士は夜の寝所で、姫を逃がさない』

シルフィーリア王国の第一王女・セシリアには、幼い頃から身の回りを守る二人の専属護衛騎士がいた。 無口で誠実、圧倒的な熱量で包み込む大剣使いの兄・リュカと、頭脳明晰で甘く意地悪な言葉で惑わす弟・レイ。 ​昼間は誰もが羨む「完璧な忠臣」である二人だったが、セシリアと他国王子との「お見合い晩餐会」が催された夜、二人の静かな執着が牙をむく。 ​他の男に触れられたセシリアに対し、暗闇の寝所で施錠し、「お仕置き」と称して襲いかかる双子。 右からはリュカの猛々しい体温と力強い愛撫、左からはレイの耳元を焦がす甘い吐息と器用な指先——。 左右からの密着と五感を揺さぶる責めに、セシリアの理性を溶かされていく。 ​「僕たちは二人で一つ。姫様を愛するのも二人で半分こです」 ​二人の狂おしいほどの独占欲を受け入れ、セシリアは双子騎士の甘く濃厚な愛の波へと飲み込まれていって……。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 17,903 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.07.31
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