茶々の方 小説一覧

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月華に漂う

待望の世継ぎ『お拾い』の誕生が豊臣の御世に新たな火種を落とす。 「権力」という狂気に魅入られた者達の思惑が大阪城の奥深くに渦巻く。 鶴松を亡くした秀吉の狂気に身を任せながらも、出家という一縷の光を見出した茶々。 だが茶々の願いは、治長と『近江派』の思惑により阻まれ、大坂城の奥深くに更なる火種を落とすこととなる。 秀頼誕生にまつわる禁忌の物語。 『白蓮ーー茶々の祈り』の続話。 ※本作は「R15」指定となります。 一部、大人のシリアスで緊迫感のある描写が含まれます。 全19話 6話目以降、 毎日1話ずつ18時10分に公開。
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白蓮ーー茶々の祈り

全14話完結済 短編小説 『黄金のごとく眩い豊臣の世』その裏にある業と欲。豊臣政権の禁忌。 十九歳で秀吉の側室に据えられた茶々。 夜毎繰り返される権力による蹂躙のなか、襖一枚隔てた次の間で拳を握りしめる乳兄弟の大野治長。 切なる願いを秘めた二人が、奥御殿の納戸の奥で互いに目にしたものはーー。   『白紗の鳥』の連動作(サイドストーリー)。 大坂城という沼を漂う美しい姫、 茶々の物語。 ※本作は「R15」指定となります。 一部、大人のシリアスで緊迫感のある描写が含まれます。
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白紗の鳥

全31話完結済。 『大谷吉継は女性だった』ifの世界で紡がれた吉継と三成の呼応する魂の物語。 真実の姿と三成への思いを秘め、 吉継は関ヶ原に立つ。 「男の子として生きてみぬか」 秀吉の突飛な思いつきに 十二歳の少女清(きよ)は白紗を纏うことを自ら願い出る。 白紗の奥に素顔を隠し、男として戦国の世を生きることを選んだ清こと大谷吉継。 その実直さゆえに孤独を抱えなければならなかった佐吉こと石田三成。 勇猛だが子どものように純粋な虎こと加藤清正。  少年時代を共に長浜城で過ごした三人は、やがて抗えない時代の波に呑まれ、豊臣と徳川の勢力に分かれることになる。 「そなたに頼みがあるのだ」 避けられない戦いを前に 三成はある願いを吉継に託すーー。 ※本作は『カクヨム』にも重複投稿しています
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