悪名大公 小説一覧

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悪名高き大公は、おびえる新妻を離さない~私を殺すための結婚ではなかったのですか?~

「悔しいなら、強くなれ」 家族に虐げられてきたロザリー。ボーモント子爵家の娘である彼女は、デビュタントのパーティーで姉のケイシーからみじめな思いをさせられる。それを見ていた、とある男が声をかけてきた。 男の名は、アルバート・ネヴィル。彼は皇帝である実父を暗殺した悪名高き大公だった。 呪われた大公にすがる思いで、強くなりたいと願うロザリーに彼は提案する。 「私があなたに救いの手を伸ばそう。どうか、結婚してほしい」 大公妃となったロザリーを待ち受けていたのは、毒入りのジャム、謎の男ルークに、子爵家の執着。 そして……『皇帝の父になる』との神託を下されたアルバートは、皇帝から皇女と結婚するよう命じられるのだが── ※内容に一部、暴力的な表現、残酷な表現がありますので、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
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感想数 0 文字数 9,851 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.21
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