察してちゃん 小説一覧

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愛さない宣言した夫(仮)と今さらな幼馴染を捨てたら、なぜか逃げ道がなくなりました

結婚式を終えたその夜。 侯爵令嬢レベッカは、夫となったアルバートから初夜の直前に「君を愛することはない」と告げられる。 彼には愛する女性がいて、三年後には第二夫人として迎えたいという。 ――それ、今言います? しかも、レベッカも妻にしたいらしい。 そんな結婚はこちらからお断り。 ところが、長年恋人未満だった幼馴染の第四王子まで、 「諦めなければよかった」と言い始めた。 ……貴方も今さら何を言っているんです? 愛さない夫(仮)も、今さらな幼馴染も捨てて、今度こそ自由に生きる――はずだった。 なのに、なぜか逃げ道がなくなっている。 「……何で?」 長い春に終止符をうち、違う人と政略結婚もどきをした、美貌と才知を誇る侯爵令嬢が、未練たらたらの夫(仮)と、執着心に塗れた幼馴染をぶった斬りながら、幸せになるお話し。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 19,794 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.20
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