地元 小説一覧
7
件
1
地元の幼稚園にいたママ友は、自然消滅した元カノでした――名前も出せない二人の、終わらなかった過去――
あらすじ
都会での生活に区切りをつけ、妻子と共に地元の地方都市へ転勤してきた「俺」。
娘が通い始めた幼稚園で、「妻」から一番仲の良いママ友だと紹介されたのは、かつて高校時代に付き合っていた「彼女」だった。
大学進学で遠距離になり、最初は頻繁だった連絡が少しずつ途絶え、どちらからともなく声をかけるのをやめた。喧嘩も別れ話もない、ただ日常からお互いの存在が薄れていった「自然消滅」という結末。
だが、十数年ぶりに目の前に現れた彼女は、完璧な母親の顔で「はじめまして」と微笑んだ。
妻は何も知らず、彼女を親友として信頼し、家族ぐるみの付き合いを深めていこうとする。
俺と彼女は、周囲の前では「子供の保護者同士」を完璧に演じ続ける。しかし、ふとした瞬間に重なる視線や、妻を交えた会話の中に混ざる、当時の二人にしか分からない思い出の断片。
「あのとき、どうして連絡しなくなったの?」
一度も口に出さないまま、胸の奥に閉じ込めていた問いが、平穏な家庭を内側から揺さぶり始める。
お互いに家庭を持ち、守るべきものがある今、再会してしまった二人は、かつて曖昧に終わらせた過去とどう向き合うのか。
名前を呼ぶことすら許されない閉鎖的な田舎町で、静かに、そして残酷に、日常が壊れ始める。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
文字数 18,610
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.16
2
文字数 52,877
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.25
3
大口の社長だから
わかる犯人は、こいつだ。
ある会社の自殺事件
でも他人が、行った形跡
犯人は、カノジョさん お前だ。
文字数 3,154
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.08.25
4
私、猫山 楓。
父が倒れてしまった。
様子を見に、数年振りに地元へ戻ると私が幼かった頃とは、景色が随分変わってしまっていた。
でも、変わらないものもあって。
猫もその一つ。
私の実家の近くにいた野良猫。まるで昔に戻ったみたいに、似た猫がいたーーーー。
☆★
始めはすこししんみりするかもですが、最後はほっこりしてもらえるといいなと書きました。
読んでもらえると嬉しいです。
すみません、題名まで編集してしまって少し、変わったかもしれません…。
文字数 12,384
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.18
5
舞洲で某ライブに参加したとき、駐車場から会場に向かう際に目にした光景から。
でも地元の夏祭りとかをイメージしながら読んでいただけると。
後味の悪さが残れば幸いです。
文字数 774
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.17
7
7
件