馬鹿話小説一覧
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私が何となくでやってきた1日1回ジャンケンについて話そうと思います。
これは私と友人が1日1回ジャンケンをしましてかったほうが1回だけ何かを指示できるという馬鹿みたいなことをした時の体験話です。
ちなみにどちらも運は無いです。
※これは人が不愉快になる可能性のある回が投稿される可能性があります、その時には作品タイトルの1番初めに※(こめ)を付けますのでご注意を。
文字数 1,901
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.02.08
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