PVP 小説一覧

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スキン・ギャンブル

スキン・ギャンブル
ゲームには「スキン」と呼ばれる特に性能に影響しないが、外見を大きく変化させるものが存在する。 また、それだけなのにも関わらず、莫大な金銭が動く。想像を絶する金と、想像を絶する悪習。 あるゲームにおいては、スキンを用いたギャンブルが可能となっている。 決闘により所有者を決め、勝った方が総取り。 マーケットに売るもよし、ベットにするもよし。 スピードランナー・BB3はそれを知ってか知らずか、初期限定のスキンを手に入れ、その影響から様々な人物から殺されかける。 …それだけで済むわけがない。 スキンはゲームストアやマーケットでの交換に加え、スキンをコインとしたギャンブルや管理の甘さを利用した犯罪市場として確立、販売会社はそれに気付かず放置...ああ、これはただの戦いではない。 殺し合いと、渇望によって切り開かれる、やがて正義が勝つ為の物語である。
SF 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 44,859 最終更新日 2026.04.26 登録日 2026.04.12
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ロマン砲主義者のオーバーキル

ロマン砲主義者のオーバーキル
 彼は、その日まではただ自己実現のために身内でひっそりとゲームを楽しむ一人の名も無きプレイヤーに過ぎなかった。 【Another:Necronomicon(アナザーネクロノミコン)】  MMORPGにトレーディングカードゲームとアクションの要素を組み合わせたフルダイブVRゲーム内で、彼は今日も一つの対人試合を終えた。  それは本来なら、外には出ない身内戦。だがその試合を偶然目にした高ランクプレイヤー「μMeow(ミューミュー)」は、彼の非凡な才を発見する。  二人は出会い、そして滞っていたゲーム世界の流れを大きく変えて行く。 「ちょっと待った」  名も無きプレイヤーは、己の信念を曲げず、無数の「当たり前」と「常識」をなぎ倒しながらその力を見せつけた。  多くの伝説的試合が紡がれ、誰もが彼を見た。観た。――魅た。 「待てって」  そして後に生まれた数多くのフォロワー達によって、彼の意思とプレイスタイルは敬意を持ってこう呼ばれた。  『ロマン砲主義者』と。 「……これ、誰の話?」 「やだなぁ師匠の事に決まってるじゃないですか」 「虚偽!!」
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 241,823 最終更新日 2019.09.12 登録日 2019.07.05
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