覗き穴 小説一覧
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お世辞にもイケメンとは言えない俺。
親父もまたキモデブおっさんだ。
そんなキモデブの父、剛が再婚する事になった。
親父の再婚相手は…
「剛太君、今日からあなたのママになるさくらよ。よろしくね。」
同じ高校の先輩で、剛太や剛太の通う高校一の憧れの的のさくら先輩だった。
そして、隣の部屋から聞こえるギシギシギシという激しい音に目を覚ました剛太は覗き穴から隣の部屋を覗いてしまった。
キモデブ親父と憧れのさくら先輩の夫婦の営みを見てショックを受けるが…
覗き穴
自慰
ママの筆下ろし
第一話完結。さくっと読める短編です。
続編第二話スタート。
さくらが友人牡丹を連れてきた。
清楚系美女のさくらと妖艶な美女牡丹。ふたりの絡みを剛太は覗き見する。
覗き穴が牡丹にバレて、ベットを占領されてしまう剛太。やがて、剛太の存在を忘れた牡丹はさくらと親父のセックスを見ながら、指が妖しく蠢き出して…。
文字数 17,281
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.06.27
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「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は高校生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。中学生の時から始まったママによる僕の性処理は少しづつ過激になりながらも二人の重要な営みとして続く。そんなママとの生活に割り込んできたのが読書会で知り合った夏帆ちゃんで僕は夏帆ちゃんとのセックスで童貞を卒業する。セックスを知った僕はママとのセックスを渇望するが拒むママにとって僕は死んだパパのコピーでしかなかった。ママと僕のタブーな生活の中に入る異物の人々との関りの中で続く「ママと高校生の僕」の営みを描いてみました。
文字数 46,625
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
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十三歳の春、僕は村の教会で女神様から天職と特殊技能を授かった。
天職は盗賊、特殊技能は覗き穴だった。
僕は勇者になって正義の味方のなりたいと思っていた。
でも授かった天職は悪役だし、しかも特殊技能はせこい小物が感満載だ。
これは父ちゃんにも母ちゃんにも言えない。
反社会的な犯罪者として、村から追い出されてしまう。
最悪、村の広場の欅に吊るされてしまうかもしれない。
幸、お告げは僕達の頭の中で聞こえるだけで、僕以外には解らない。
僕が口を噤んでいれば、人に知られる事も無い。
文字数 25,745
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.08.31
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