悪徳令息 小説一覧

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ド直球子爵令嬢、婚約破棄の場で本気で励ましたら、婚約者の信用が砕け散りました

 婚約破棄の夜会。 「私は婚約者ではなくなっても、応援している。友よ」  シンシア・アークエット子爵令嬢は、男気溢れる熱血漢。  婚約者である侯爵令息バグストンを本気で励ましていました。 「過ちは誰にでもある! 一緒に国庫へ行こう!」 「君の隠し子も、私が育てる覚悟だ!」 ――本人は善意100%。 しかし、そのド直球すぎる本音は、婚約者が隠していた脱税や不貞疑惑まで次々と暴き、夜会は大混乱! 「婚約は破棄だ!」 結局、婚約は予定どおり破棄されてしまう。 けれど、王都で本当に失ったのはシンシアではなく、婚約者の信用でした。 これは、空気を読まず、嘘もつけず、悪人まで全力で励ましてしまう天然熱血令嬢が、持ち前の正義感で悪事を次々と暴いてしまう、勘違いコメディです。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 1,188 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.08.02
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