死花 小説一覧

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反魂香 ──姦詐の49日──【夫人叢書④】

雫は確かに死んだ──筈だった 誰かが反魂香を焚いた。 死人を生き返らせる香を。 けれど焚いた本人は49日までに生者の証を見せなければ死んでしまう。 生者の証明。 それは生命を作り出す事── 「蘇らせたのは俺だ」 雫の恋人の涼太。 「君の代わりに僕は死んじゃうな」 雫を好きな弦。 どちらも雫を蘇らせたのは自分だと言い張る。 雫はどうすればいいの? ──それに反魂香は2つあったのに──
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 26,109 最終更新日 2020.06.17 登録日 2020.06.06
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