SF 兄弟 小説一覧
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1
龍慶日記
【あらすじ】
2025年 世界では、遺伝子操作により、驚異の活性細胞『D細胞』が発見される。
これにより、D細胞から進化型生命体『ドラゴン』が開発された。
ドラゴンは、人間の侵入できない危険地帯の調査から愛玩用、地域によっては軍事用として大いに重宝されていた。
しかし、ドラゴンたちは人間の知らない能力を備えていた。
ドラゴン達は、違う個体であっても、同じD細胞を備えるもの同士、ある程度の意思の共有をすることができるのである。
その為、軍事利用されていたドラゴンの意思により、『人間を殺す』という意思が共有されてしまう。
その結果、後の『火の七日間』と呼ばれる、ドラゴン達の人間狩りが起きてしまう。
たった七日の間に、人類の90%以上がドラゴンの襲来によって殺されてしまった。
この異変に、いち早く気づいたDr.リュウマは、研究施設ソロモンに住む人たちを連れて地下シェルターに逃げ込む。
弟の『ケイト』は、リュウマの研究していた、D細胞を停止させる道具『龍の牙』を取りに、研究施設ソロモンに戻るが、その後、行方不明になる。
今回の物語は、『火の七日間』後の物語である。
※ ファンタジー【龍慶日記 外伝】として、別に分けました。
ファンタジー【新世界】 として、別に分けました。
2
君を必ず
何気ない日常。変わらない日々。平凡な毎日を何となく生きる。そんなありふれたような世界がちょっとだけでも変わりますように。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であるため、実在のものとは一切関係ありません。
3
黒ずんだ正義
第三次世界大戦後、地球は「世界統治機構」によって統治されていた。
秩序の内側から世界を変えようとする軍事統括部作戦部長、レオン・アルヴァレス。
一方、その弟ノアンは、体制を打倒すべく反政府組織のリーダーとして暗躍していた。
同じ過去を持ち、同じ理想を抱きながら、
二人は異なる選択をした。
暴力を否定し、制度の中で出世を重ねる兄。
暴力を選び、制度そのものを壊そうとする弟。
二人の理想と、正義が、今激突する
4
星を旅するある兄弟の話
宇宙のはてを目指す有人宇宙船。優秀だが基本脳筋で陽気な兄と、兄に振り回されすぎて少し捻くれた弟。星を旅する彼らの日常や地球での出来事などを書いた短編・中編集です。
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