恋愛 時間停止小説一覧
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その時ユリアは、ただ教室で座っていただけのはずだった。
「……っ!!?」
気がついた時には制服の着衣は乱れ、股から白い粘液がこぼれ落ち、体の奥に鈍く感じる違和感があった。
文字数 2,169
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.03
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