大衆娯楽 ラブストーリー 小説一覧

2件
1

妻は裸族

取引先工務店の三十路の社長令嬢を押し付けられた真二郎は正月の福笑いのような面相の女を覚悟したが、見合いの席に現れた美鈴はごく平凡な優しそうな女性であった。ただ普通でなかったことは妻となった美鈴は裸族であった。最初は驚愕した真二郎であったが、美鈴が裸で生活するようになった事情を聞き、生活の中で起こる裸ならではの出来事を経験することで裸族の妻との日常にちょっぴり興奮しつつも理解を示すようになる。そんな中、美鈴が痴漢被害に遇ったことで知らなかった妻の過去を知ることになる。裸族の妻を娶(めと)ったら亭主は何を考えどう振舞うべきなのか。平凡だけど普通でない妻とのラブストーリー
2

25歳、終電後の元カノは俺の知らない匂いがした【完結】

「……湊? 久しぶり」 金曜、23時半の渋谷。 人混みの中で偶然再会した元カノ・栞は、4年分の月日をまとって、俺の知らない女になっていた。 学生時代のように笑うのに、その瞳には憂いがあって。 ふわりと香るのは、俺の知らない甘い香水。 空白の時間を埋めるように言葉を交わし、気づけば終電はもうない。 アルコールと懐かしさに背中を押され、俺たちはラブホテルのドアをくぐる。 これは、ただの過ちか。 それとも、失くした青春を取り戻す、運命の悪戯か。 青すぎたあの頃にはできなかった、もどかしくて、優しくて、どうしようもなく官能的なセックス。 身体の熱が、心の氷を溶かしていく。 これは、何者にもなりきれない25歳の男女が、肌の温もりからもう一度“本気”の恋をやり直す、甘くほろ苦い大人の青春物語。 興奮して抜いたのに、なぜか胸が温かくなる。 そんな一夜を、あなたに。
2件

アルファポリスの大衆娯楽小説のご紹介

アルファポリスの大衆娯楽小説の一覧ページです。
人情ものからブラックユーモアまで、エンターテインメントに富んだ大衆娯楽小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。