歴史・時代 ローマ帝国 小説一覧
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4件
1
ロクスタ〜ネロの愛した毒使い〜
ローマ帝国初期の時代。
毒に魅入られたガリア人の少女ロクスタは、時の皇后アグリッピーナに見出され、その息子ネロと出会う。
暴君と呼ばれた皇帝ネロと、稀代の暗殺者である毒使いロクスタの奇妙な関係を描く歴史小説。
感想数 0
文字数 12,875
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.05.29
2
呂布奉先、ローマを治める <序>
感想数 1
文字数 10,268
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.04.17
3
『賽は投げられた』 ―神の如き男 カエサル― ローマ群像劇 上巻
「賽は投げられた」——ルビコン川を渡ったその日から、ローマの命運は変わった。
本書は、ガイウス・ユリウス・カエサルの栄光と破滅を軸に、四人の視点が交錯する本格歴史群像劇の上巻です。
◆ カエサル——天才にして破壊者
借金まみれの若者が、ガリア征服・内戦の終結・エジプト遠征を経て地中海の支配者となるまで。クレメンティア(寛大)という名の精緻な政治哲学と、「やるべきことをやる」という孤独な使命感が、この男を動かし続けた。
◆ セルウィリア——影のヒロイン
カエサルが二十年間愛し続けた女性。息子ブルートゥスがカエサルを刺すという運命の前で、愛することしかできなかった母の物語。
◆ クレオパトラ——知略の女王
絨毯に包まれて現れ、九つの言語を操り、美貌ではなく知性でカエサルを動かした。「やるべきことをやる」という哲学でカエサルと共鳴した、もう一人の孤独な統治者。
◆ ブルートゥス——愛したがゆえに刺した男
カエサルを師と仰ぎながら、共和制を守るために刃を向けた。「ブルートゥス、お前もか」——その言葉の重さを、歴史は今も問い続けている。
史実に忠実でありながら、人間の内面に深く踏み込んだ歴史小説。「なぜカエサルは引き返さなかったのか」「なぜブルートゥスは止まれなかったのか」——古代の問いが、現代の読者の胸に静かに刺さる。
約60,000字。全十章構成。
「賽は投げられた」——ルビコンを渡った日から、ローマの命運は変わった。カエサル、クレオパトラ、ブルートゥス、セルウィリア。四人の視点が交差する本格歴史群像劇、上巻。史実に忠実、人間の内面に深く踏み込んだ六万字。
感想数 0
文字数 59,505
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
4
ローマの遺産(ロマヌス=ヘレディタス)
時は十五世紀初頭。西ヨーロッパ諸国は東のイスラーム教国であるオスマン帝国の圧迫を受けていた。防波堤であるビザンツ帝国は衰退はなだしく、その対応が求められていた。レコンキスタの途上にあってイベリア半島の雄でもある新興国カスティリヤ王国はさらに東から勃興しつつあったティムール帝国に目をつける。彼の国はかつてユーラシア大陸を席巻したモンゴルの末裔を称し、領土を拡大していた。さらにオスマン帝国の領土も狙い、両国は雌雄を決する対決に向かっていた。この状況を踏まえ、カスティリヤ王国はティムール帝国との同盟によりオスマン帝国の圧迫に対抗することを決意する。派遣された外交団を狙う刺客。その窮地を救う謎の集団。オスマン帝国の『稲妻』とも称されるスルタンバヤジットと、暁のごとき勢いで西に領土を拡大するティムールの対決。アンカラの戦いの中に埋もれた、忘れられた物語を、今綴ろう。
感想数 0
文字数 38,274
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.05.31
4件
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