歴史・時代 不思議 小説一覧
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件
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ある事情で村にいられなくなったボタンは、大きな城下町に向かいます。
村の婆ばの紹介でたどり着いたのは、『口入屋 ササメ』でした。
ササメは、特別な力を持つがゆえに村にいられなくなった人たちに、その力を活かせる仕事を見つけてくれる口入屋を営んでいました。
ササメは、ボタンにどのような仕事を用意してくれるのでしょうか?
ボタンの行く末をぜひご一緒に見届けていただけたら幸いです。
文字数 18,309
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.26
2
「カガミや、カガミ。この藩で一番麗しいのは誰じゃ?」
今日もある藩の殿様は、側近のカガミに尋ねます。
「はい。それはもちろん、奥方様にございましょう」
カガミもいつもように答えます。
ある大きな藩の有能で人々からも慕われる殿様には、麗しい奥方様と姫君がおりました。
けれど、殿様にはある秘密がありましたーーー
秘密を守るために奔走する側近のカガミ。
この秘密のたどり着く先は……
文字数 18,928
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.05.27
3
「誰そ彼時になったら、あの四つ辻に行ってみなせぇ。どこからともなく担い屋台がやってきて、見世を開くんでさぁ。そしたら『この子の好物をおくれ』そう頼んでみてくだせぇ。きっと出してくれますぜ」ーーー
母を失ったことで声が出なくなってしまった子のために、喜助は、ある男から聞いた四つ辻の屋台へ向かいます。子の好物を食べさせることができれば、声が戻ると聞き、藁にもすがる思いで……。
子の好物とは何だったのか、四つ辻の屋台とは何なのか?
屋台に出会った喜助の物語りをぜひご一緒くださいませ。
文字数 16,178
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.05.20
4
柳鼓の塩小町 江戸深川のしょうけら退治
レンタル有り花のお江戸は本所深川、その隅っこにある柳鼓長屋。
なんでも奥にある柳を蹴飛ばせばポンっと鳴くらしい。
そんな長屋の差配の孫娘お七。
なんの因果か、お七は産まれながらに怪異の類にめっぽう強かった。
徳を積んだお坊さまや、修験者らが加持祈祷をして追い払うようなモノどもを相手にし、
「えいや」と塩を投げるだけで悪霊退散。
ゆえについたあだ名が柳鼓の塩小町。
ひと癖もふた癖もある長屋の住人たちと塩小町が織りなす、ちょっと不思議で愉快なお江戸奇譚。
文字数 160,077
最終更新日 2022.12.23
登録日 2021.05.31
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アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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