キャラ文芸 旅館 小説一覧
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あやかしが経営する旅館、
**妖癒旅館《ようゆりょかん》**には、たった一人だけ人間が働いている。
名は、翡翠水雫《ひすいみずな》。
あやかしたちからは「スイ」と呼ばれていた。
両親は今、ある事件に囲まれ入院中。そのため、通常より早くに旅館を継いだスイは、鴉の面をかぶった天狗と共に旅館を切り盛りしている。
だが天狗は、スイに対してやけに厳しく、冷たい態度を崩さない。
それでも懸命に働くスイだったが、
次第に言動の荒いあやかしばかりが宿を訪れるようになり、旅館は収拾のつかない状況へと変わっていく。
妖癒旅館の客を選んでいるのは、九尾。
両親が働いていた頃と同じ基準で客を選び続けた結果、「今のスイ」では支えきれない現実が浮き彫りになっていた。
突きつけられた真実に打ちのめされながらも、
スイは立ち上がる。
両親が築いた、
あやかしと人が共に安らげる旅館を、もう一度――。
これは、人間の少女と、
彼女を守ろうとするあやかしたちが紡ぐ、
再生と癒やしの物語。
※小説家になろうにも投稿中
文字数 81,187
最終更新日 2026.02.15
登録日 2025.12.30
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ある日カラスに突き回されていたすずめを助けた奥菜は、仕事のスランプで旅行しようとしていたところ、助けたすずめにお礼を言われる。
「助けていただいたすずめです。よろしかったらしばらくの間、滞在しませんか?」
それは現世と幽世の間につくられたすずめのお宿、幸福湯だった。
店主のすずめのあおじに上客としてもてなされることとなったものの……この宿にやってくる客、問題児しかいなくないか?
幸福湯にやってくる問題児にトラブル、ただ泊っているだけなのに巻き込まれる奥菜は、がなりながらもそれらに対処していく。
サイトより転載になります。
文字数 81,463
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.10.11
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古くから代々続く旅館「みすき」の女将の狐崎ルカ(こざきるか)は、いつも大忙し!
だが、彼女は狐と人のハーフ。
時々狐に変化してしまう能力を持っている…
そんな、彼女に平和な日常は訪れるのか?!
文字数 3,711
最終更新日 2022.01.14
登録日 2021.12.24
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