あやかし 小説一覧
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1
灰被りの剣姫と帝國の皇子
寧々は霊布作りを生業とする家に生まれたが、努力してもその技術を身に着けることができず、織姫と呼ばれる妹と差を付けられ、実家では辛い思いをしていた。
しかし里に身分を隠してやって来た帝國の皇子に、特別な神器の適合者であると告げられ、「東宮(皇太子)の地位にある兄の呪詛を解いて欲しい」と取引を持ち掛けられる。
無能と蔑まれ刀を手に取るしかなかった寧々が、帝都で妖魔や怪異の対処をする神祇卿の地位にある皇子に見いだされ、恩賞としての契約結婚をするまでのお話。
昨年カクヨムに投稿した作品に加筆修正をしたものです。
この加筆修正版をカクヨム、小説家になろうにも投稿予定です。
感想数 0
文字数 75,876
最終更新日 2026.08.08
登録日 2025.10.21
2
カフェ・アヴァリスで最高のお食事(デスゲーム)をどうぞ
ようこそ、夜には特別営業を行う『カフェ・アヴァリス』へ
皆さまには、来店頂くお客さまを料理で「おもてなし」していただきます
あぁ、ご心配には及びません
料理が苦手・下手な方でも大丈夫
見た目と味を想像すれば、あら不思議
そこには美味しそうな料理が!
お客さまにご満足いただけるよう、頑張ってください
最後まで満足できる料理を提供できない方は、残念ながら退店して頂きます
それでは、『カフェ・アヴァリス』で素敵な1日を
※第1回児童書大賞の参加作となります※
面白ければ、投票・感想・お気に入り・いいねなどをお願いします
感想数 3
文字数 17,955
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.31
3
号泣してたら美しい男が怪異から助けてくれました
甘音(あまね)は二十歳の誕生日から怪異が視えるようになった。
小鬼に追いかけられて、泣きじゃくりながら逃げていたら酒香(しゅか)と名乗る美しい男に助けられた。
探偵事務所をしているという酒香に、おまじないと言って両瞼にキスをされると、怪異が視えにくくなる。
しかし一日しかもたないために、甘音は酒香のもとでバイトをしながら福利厚生でおまじないをしてもらうことになったのだった。
なんだかんだ面倒みてくれる不思議な男×怖がり泣き虫ヒロイン
感想数 0
文字数 6,430
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.01
4
レモンタルトの午后 ーあやかしの集う喫茶店ー
姿が見えなくなった少年と、あやかしたちとのおいしい物語。
中学生の秋鹿は、夏休み前のある日、姿が見えなくなる。
母親につれられて、祖母のいる田舎で暮らすようになった秋鹿は、祖母の営む喫茶店の手伝いをするようになるが、その店の客は変わった人たちばかりで……。
妖怪の訪れる喫茶店が舞台。
おいしいケーキと、愉快なあやかしがたくさん出てきます。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 83,121
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.04.17
5
双子の俺たち、もふもふ狐の子を育てます!
中学一年生の時に両親を亡くした男子大学生の山村晴将。
それから自分を育ててくれた姉をも亡くし、姉の義娘・杏を、双子の兄・俊樹と引き取って面倒を見ることに。
しかし、杏は実はあやかしだった……!?
感想数 0
文字数 82,975
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.05.22
6
押し掛けギャルはメイドではなく、暗殺者でもなく、殲滅者だった
長い冷戦期を経て、人類は核戦争の危機に脅えて行った。
そこから幾つかの国で核兵器以上の超兵器の模索が始まり、それに成功した国々が新たな力を握るようになった。
日本は核を保有しないことから超兵器開発には非常に熱心で、一つの大きな成果を得ていた。
やがて世界はAIの発展によって莫大なエネルギーと資源を必要とするようになり、それが各国の超兵器開発に拍車を掛けて行く。
そしてある科学者が《特異点》の存在を提唱し、国や集団がある特定の人間の存在に存続が帰結することが判明した。
この《特異点》と超兵器とが全世界を混沌に押し流していく。
これはそういう時代の愛の物語……
感想数 1
文字数 480,330
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.02.26
7
身分を隠して嫁いだ夫に捨てられましたが、政略結婚の相手が優しすぎて困っています
「離縁してくれ」
名前を呼んでくれた人が、わたしを捨てた。
柊木志乃、十九歳。退魔の名家に生まれながら「力を持たぬ娘」として捨て置かれ、家名を隠して下町の呉服屋で女中として働いていた。ある雨の日、店を訪れた商家の跡取り・東雲誠一郎に見初められ、身分を伏せたまま祝言を挙げる。ささやかな、けれど確かな幸福だった。
それは、夫が財のある娘に心を移すまでのことだった。
着の身着のまま放り出され、実家に連れ戻された志乃を待っていたのは、霧島侯爵家への輿入れ。「氷の侯爵」と呼ばれる寡黙な男・霧島廉。政略で結ばれたその人は――誰よりも優しかった。
名を呼ばれ、意思を問われ、対等に扱われる。生まれて初めての日々のなかで、志乃は自分の内に眠っていたものと、本当の幸福を知っていく。
そして数年後。落ちぶれた元夫が、彼女の前に現れる。
※「ざまぁ」で終わらせません。逆転したその先の幸福な日々を、全二十話の四分の一をかけて描きます。毎日更新。
感想数 0
文字数 11,214
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.06
8
【8月8日「妖怪の日」記念短編集】「汝、妖」 -いまし、あやかし-
8月8日…それは「妖怪の日」
今宵、現代に語り継がれる妖怪達の恐ろしい(?)物語を、ここに記す
逢魔が時に出会いしは、人ならざる化生の者…
故に我は告げる…「汝(いまし)、妖(あやかし)」と
【!注意!】
本作品には、拙作「妖しい、僕のまち」の登場人物によく似た名前のキャラクターが多数登場しますが、全くの別人ですので、その辺よく分かるよーに
また、今年は第十三話まで公開予定です(続きはまた来年の8月8日に公開予定です)
感想数 0
文字数 20,259
最終更新日 2026.08.08
登録日 2025.08.08
9
薄幸の花嫁はあやかしの頭領に溺愛される
人生を支えてくれた二次元の推しVS誰よりも自分を溺愛してくれるあやかしの夫
奇跡の血統に導かれつがいとなったすれ違い夫婦が、互いにトラウマを乗り越え、愛し合うまでの物語──。
物語の中の“推し”に恋をしたまま、みつはあやかしの頭領磨徒(まと)へと嫁いだ。
磨徒は出会った当初からみつに好意的だが、本の世界にどっぷり浸かっているみつは、推しに夢中。
本を読み現実逃避する時間は、みつが親族から虐げられ、搾取されていた日々の唯一の拠り所だった。
しかし磨徒はそんなみつを責めることもなく、ただ静かに寄り添い、優しく想い続けてくれる。みつのトラウマを深い愛情で上書きしてくれる。
そのぬくもりに触れるたび、少しずつみつの心が揺れていく。
これはみつが凄惨な過去と決別し、真実の愛を手に入れるまでの物語。
感想数 0
文字数 103,494
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.12
10
あやかし本舗 まほろば工務店〜神様、そのご依頼お引き受けします〜
神様やあやかしたちのために建物を造る『まほろば工務店』。
小学五年生の山道そらは、河童や妖狐たちと一緒に、神社や橋、参道を造る仕事を手伝いながら、小さな野帳に毎日の出来事を書き留めていく。
最初の依頼は、土砂崩れで流された山神様の祠の再建。しかし本当に困っていたのは、壊れた祠ではなく──誰も気づかなかった”もう一つの願い”だった。
建物を造り、神様と人の想いをつないでいく。心あたたまる、あやかし×工務店ファンタジー。
感想数 0
文字数 48,099
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.15
11
キャラ文芸短編集
灯台の猫と、嘘をつく少女
海沿いの町に住む高校生・澪は、灯台に住みつく白猫の声が聞こえる。
猫は澪の“嘘”を見抜き、彼女の心の奥にある後悔を揺さぶる存在だった。
転校生の遥斗が澪の秘密に気づき、二人は白猫の正体を探り始める。
しかし灯台の取り壊しが迫る中、白猫は突然姿を消す。
取り壊し前夜、白猫は澪に「最後の嘘をついてほしい」と告げる。
澪がその嘘を口にした瞬間、白猫は静かに消え、澪は初めて“本音”で未来と向き合う。
紅葉に消える恋
秋の山里で沙耶は、不思議な青年と出会う。彼は人懐っこく優しいが、どこか秘密を抱えている。交流を重ねるうちに心を通わせる二人。しかし秋祭りの夜、月明かりの下で青年の正体が露わになる。
感想数 0
文字数 204,757
最終更新日 2026.08.08
登録日 2025.12.31
12
神門の鬼憑
神門の鬼憑(かむどのおにつき)
『第零章より』
人間の源元悠青はある日、隠世であって異なる場所――深淵に迷い込んでしまう。そこは地獄と直結しており、悪霊だけが蔓延る場所だった。
出口も分からず流されるまま地獄へと向かう悠青を、見目麗しい男と人ならざるモノによって救い出される。
深淵を脱出した先に広がる世界は、あやかしが闊歩する隠世。憑人(つきびと)なる者たちによって悠青は現世へと戻る手段を得るのだった。
『以降本編より』
人ならざるモノに憑かれた人間を憑人という。彼らは隠世にて悪霊や闇に堕ちた妖たちを祓う役目を担っていた。
主人公の閻煌(えんこう)は鬼の憑人であり、唯一禍魂となった悪霊を消滅させる力を持っていた。鬼憑き故に閻煌だけが深淵に出入りすることが可能であり、現世からでも神門(かむど)を開くことができるため人間側でも脅威と見なされていた。
隠世と現世で発生する怪異を解決し、人間と妖、そして地獄の秩序を守るのが彼らの使命である――。
文字数 38,678
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.04
13
後宮薬師は名を持たない
後宮で怪異を診る薬師・玉玲は、母が禁薬により処刑された過去を持つ。
帝と皇子に迫る“鬼”の気配、母の遺した禁薬、鬼神の青年・玄曜との出会い。
救いと犠牲の狭間で、玉玲は母が選ばなかった選択を重ねていく。
後宮が燃え、名を失ってもなお――
彼女は薬師として、人として、生きる道を選ぶ。
感想数 0
文字数 20,053
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.27
14
【第一幕・完】月下霊異記~真夜中の小道具店は、もふもふ店員と妓女と官吏で満員御礼~
第8回キャラ文芸大賞「お仕事・お店賞」受賞! 有難うございます!m(_ _)m
五歳のある夜、口減らしで捨てられた柳 珠葵(りゅう しゅき)は、かつて住んでいた村を探して彷徨う中、ふらふらとたどり着いた湖畔で、怪我をして倒れていた小さな龍の兄妹を見つけ、無意識に治療をしてしまった結果――懐かれる羽目になった。
せめて小龍たちの怪我が治るまでと、しばらくそこに留まっていたところ、親龍の怒りや貴重な白龍の子を失う事を恐れた王都御史台の調査隊がやって来て、小龍ごと珠葵も保護される事に。
「珠葵。――私と来るか?」
必要とされない家族より、必要としてくれる人の傍にいたい。
女性と言うだけで軽んじられる中で、御史台の長となる事を目指すと言う、朱 雪娜(しゅ せつな)。
桜舞う夜の出会い。
それから八年。
珠葵には、神獣や神具の力を回復させる〝治癒の力〟と、呪具を神具に変えてしまう特殊な〝浄化の力〟がある事が発覚し、御史台の雪娜の庇護の下、妓楼「南陽楼」の中で小道具店をひっそりと営んでいた。
表向きは妓女たちの装飾品を扱いつつ、裏では御史台による退魔の為の神具を扱う店だ。
開店時の店員は、珠葵と――小さな龍の兄妹。
知る人ぞ知る真夜中の小道具店、開店です。
2025.3.27 第一幕・完! 第二幕開始までもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
※少し残酷な表現があるので念のためのR15です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
イラストは無料イラスト「Illust AC」から、歩夢様の「春節」をお借りしています。
感想数 26
文字数 165,439
最終更新日 2025.03.27
登録日 2024.12.31
15
【都市伝説】新妖怪ワリメのエロ恐怖
女子大生でレズの栗花が義弟の吾郎を相手に、ロリ顔貧乳な従妹・四穂を奪い合うことになる。狙ったロリ系処女は必ず落とすと云われているスーパーレズロリアン・栗花が勝つのか。それとも生涯性欲150%と云う祟りを受けているナメッコ星人・吾郎が勝つのか――今日もまた熾烈なエロバトルがエッチなピンク色の火花を散らす。
そんな俗世間の些事と並行して、国会議事堂から全国へビッグバン級に大拡散する都市伝説〈新妖怪ワリメ〉が発端となり、ジャパンを真っ2つに分断するような大論争が勃発。元来は冷静な性質が売りであるはずのジャパニーズ・1億2千万人がこぞって熱くなるのだ。
(補足事項)
本小説内の人物・団体・国・政党・会社・事件・番組・都市伝説・妖怪などはすべて架空のものです。
感想数 0
文字数 130,185
最終更新日 2022.06.07
登録日 2021.08.19
16
言祝ぎの子 ー国立神役修詞高等学校ー
両親を亡くし、たった一人の兄と二人暮らしをしている椎名巫寿(15)は、高校受験の日、兄・祝寿が何者かに襲われて意識不明の重体になったことを知らされる。
病院へ駆け付けた帰り道、巫寿も背後から迫り来る何かに気がつく。
二人を狙ったのは、妖と呼ばれる異形であった。
「私の娘に、近付くな。」
妖に襲われた巫寿を助けたのは、後見人を名乗る男。
「もし巫寿が本当に、自分の身に何が起きたのか知りたいと思うのなら、神役修詞高等学校へ行くべきだ。巫寿の兄さんや父さん母さんが学んだ場所だ」
神役修詞高等学校、そこは神役────神社に仕える巫女神主を育てる学校だった。
「ここはね、ちょっと不思議な力がある子供たちを、神主と巫女に育てるちょっと不思議な学校だよ。あはは、面白いよね〜」
そこで出会う新しい仲間たち。
そして巫寿は自分の運命について知ることとなる────。
学園ファンタジーいざ開幕。
▼参考文献
菅田正昭『面白いほどよくわかる 神道のすべて』日本文芸社
大宮司郎『古神道行法秘伝』ビイングネットプレス
櫻井治男『神社入門』幻冬舎
仙岳坊那沙『呪い完全マニュアル』国書刊行会
豊嶋泰國『憑物呪法全書』原書房
豊嶋泰國『日本呪術全書』原書房
西牟田崇生『平成新編 祝詞事典 (増補改訂版)』戎光祥出版
感想数 3
文字数 1,480,790
最終更新日 2026.07.04
登録日 2023.12.01
17
【完結】非モテアラサーですが、あやかしには溺愛されるようです
疲れ果てた非モテアラサーが、あやかしたちに癒されて、甘やかされて、溺愛されるまで。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
感想数 2
文字数 53,266
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.30
18
神様夫婦のなんでも屋 ~その人生をリセットします~
鬱蒼と茂った森の中にある神社。霊験あらたかなその場所の近くには、不思議な店があった。
昼間は人間が、夕方になるとあやかしや神々が遊びに来るその店は、なんでも出てくるところだった。
料理や駄菓子はもちろんのこと、雑貨や食器、鍋や文房具まである。そして食料も――。
中性的な面立ちでアルビノの店主と、一緒に同居している左目に傷を持つマスターと呼ばれる男、そして猫三匹。
二人と三匹をとりまく店は、今日もそこに佇んでいる。
もしもその店に入ることができたなら――その人生をやり直してみませんか?
一話完結型のオムニバス形式の話。
★夕闇の宴はあやかしサイドの話です。
感想数 16
文字数 76,345
最終更新日 2023.01.20
登録日 2019.09.05
19
おにぎり屋さんの裏稼業 〜お祓い請け賜わります〜
高校2年生の八神美琴は、幼い頃に両親を亡くしてからは祖母の真知子と、親戚のツバキと一緒に暮らしている。
大学通りにある屋敷の片隅で営んでいるオニギリ屋さん『おにひめ』は、気まぐれの営業ながらも学生達に人気のお店だ。でも、真知子の本業は人ならざるものを対処するお祓い屋。霊やあやかしにまつわる相談に訪れて来る人が後を絶たない。
そんなある日、祓いの仕事から戻って来た真知子が家の中で倒れてしまう。加齢による力の限界を感じた祖母から、美琴は祓いの力の継承を受ける。と、美琴はこれまで視えなかったモノが視えるようになり……。
★「第8回キャラ文芸大賞」奨励賞。
★Nolaノベル「第一回Nola原作大賞 ことのは文庫」佳作。
感想数 6
文字数 102,026
最終更新日 2025.03.01
登録日 2024.12.28
20
あやかしだって困ってるんです!~それ僕が解決するんですか?~
【完結】あやかし達にだって困りごとはあるんです。それを解決するのはあやかし相談事務所の面々。スーツを着こなし飄々と胡散臭い男、宮下(自称あやかし)と、無愛想でなにを考えているのかわからない青年、朱音(自称あやかし)。そして彼らに無理やり巻き込まれたのは平凡な大学生、優斗(人間)。え、その困りごと僕が解決するんですか? 僕には荷が重いです!
感想数 0
文字数 102,022
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.06.08
21
真の継承者アメリアは、あやかしに守られて公爵家を再興します。
跡継ぎとしての使命を背負いながらも、父の命令で望まぬ結婚をしたアメリア。
しかし、夫となったライドとの結婚生活は、夫婦とは名ばかり。
屋敷では放置され、愛情を交わすこともない日々を送っていた。
そんなアメリアには、人には見えない「あやかし」が見えるという秘密がある。
やがて、あやかしの国に真の継承者として認められたアメリアは、公爵家当主となる。
これは、あやかしと共に領地を守り、公爵家を導いていく姫巫女の物語。
感想数 0
文字数 35,596
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.12
22
烏の王と宵の花嫁
吸血鬼の末裔として生まれた華族の娘、月夜は家族から虐げられ孤独に生きていた。
唯一の慰めは、年に一度届く〈からす〉からの手紙。
その送り主は太陽の化身と称される上級華族、縁樹だった。
ある日、姉の縁談相手を誤って傷つけた月夜は、父に遊郭へ売られそうになり屋敷を脱出するが、陽の下で倒れてしまう。
死を覚悟した瞬間〈からす〉の正体である縁樹が現れ、互いの思惑から契約結婚を結ぶことになる。
※初出2024年7月
感想数 0
文字数 103,500
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.20
23
人間嫌いの狐王に、契約妻として嫁いだら溺愛が止まりません
人間嫌いで知られる狐族の王・玄耀に、“契約上の妻”として嫁いだ少女・紗夜。
「感情は不要。契約が終われば離縁だ」
そう告げられたはずなのに、共に暮らすうち、冷酷な王は彼女だけに甘さを隠さなくなっていく。
やがて結ばれる“番”の契約、そして王妃宣言――。
契約結婚から始まる、人外王の溺愛が止まらない和風あやかし恋愛譚。
文字数 18,513
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
24
千年屋あやかし和菓子帳 無気力店主はあやかし事件に巻き込まれ中
【旧題:~千年屋あやかし見聞録~和菓子屋店主はお休み中】
【初出】2021.12.30
大正時代―――和菓子屋『千年屋(ちとせや)』
千年続くようにと祖父が願いをこめ、開業した和菓子屋だ。
孫の俺は千年屋を継いで只今営業中(仮)
和菓子の腕は悪くない、美味しいと評判の店。
だが、『千年屋安海(ちとせや やすみ)』の名前が悪かったのか、気まぐれにしか働かない無気力店主。
あー……これは名前が悪かったな。
「いや、働けよ」
「そーだよー。潰れちゃうよー!」
そうやって俺を非難するのは幼馴染の有浄(ありきよ)と兎々子(ととこ)。
神社の神主で自称陰陽師、ちょっと鈍臭い洋食屋の娘の幼馴染み二人。
常連客より足しげく通ってくる。
だが、この二人がクセモノで。
こいつらが連れてくる客といえば―――人間ではなかった。
コメディ 時々 和風ファンタジー
文字数 214,966
最終更新日 2025.12.10
登録日 2021.12.30
25
「女は官吏になれない」と笑われたので、死んだ兄の名で腐った朝廷を裁きます〜美しき毒神様、殺すのは証拠を揃えてからです〜
回女は科挙を受けられず、官吏にもなれない。
そんな大梁国で、柳青蘭は死んだ兄・青嵐の名を借り、男装の監察官として腐った朝廷に潜り込んでいた。
父は無実の罪で処刑され、兄もまた都へ向かう途上で命を奪われた。
青蘭が信じる武器は、帳簿、証言、印の矛盾、そして兄の遺した朱筆だけ。
だが、どれほど証拠を揃えても、権力者たちは文書を書き換え、証人を消し、民の声を「なかったこと」にしていく。
絶望の底で青蘭の前に現れたのは、漆黒の衣をまとった美しき毒神・烏露。
「裁けぬなら、殺せばよい」
囁かれるたび、悪人は毒に倒れ、民は救われる。
けれど毒は証拠を残さない。死人は口を開かない。
殺せば殺すほど、真実への道は断ち切られ、無実の者が身代わりにされていく。
だから青蘭は決めた。
毒ではなく、法で裁く。
復讐ではなく、証拠で玉座を引きずり下ろす。
女の声が証拠にならない国で、死んだ兄の名を背負った監察官が、腐敗した朝廷と皇帝の罪を暴いていく中華風法廷ファンタジー。
文字数 107,014
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.02
26
あやかし夫(予定)の溺愛~真夏の雪
元カレとやり合った日。
私を助けてくれたのは7つ年上の健太郎さん。彼と一夜を共にしたら子を授かりました。
中絶の同意書にサインを求めたら、「結婚してほしい」と言われてしまい――。
どうやら彼は「あやかし」と呼ばれる人とは異なる力を持つ存在のようでした。
クールで仕事ができる男だと思っていた健太郎さんですが、とにかく私を溺愛してくるのです。
※3万字弱の短編になる予定
感想数 8
文字数 31,730
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.12.31
27
【R18BL】とある妖狐が執着心がヤバい弟に当主の座を奪われた上に監禁される話
傾向:
独占欲鬼強執着系天才弟攻め、僻みっぽい努力家兄受け、近親相姦、監禁調教、かけひき、ハッピーエンド
BL大賞参加してます。
どうぞ応援よろしくお願いします!
[あらすじ]
人の社会に紛れて暮らしている妖狐一族は、代々本家の優れた直系男子を当主に掲げて結束を保っている。
アカオはその当主の長子として、将来の当主に相応しくあるべく勉学に励み品行方正に生きてきた。
しかし心の奥では自分より遥かに優秀な弟のトキノに対する複雑な感情が渦巻いている。
それでもアカオは弟と表面上は仲良く大学生活を送っていた。
ある日当主である父が急逝し、遺言で当主に指名されたのはトキノだった。
打ちのめされたアカオは、これからは自分の人生を送ろうと家を捨てる決意をして就職先を海外に変更する。
その事をトキノに告げた途端トキノの態度が急変。
違和感を持ちながらもその日は眠り、朝目覚めたら寝ていたベッドに拘束された自分と自分を見下ろすトキノがいた。
感想数 18
文字数 59,131
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.10.31
28
真夜中の仕出し屋さん~料理上手な狛犬様と暮らすことになりました~
「結婚するか、化け物屋敷を管理するか」
仕事を辞めた私に、父は二つの選択肢を迫った。
料亭『吉浪』に働いて六年。
挫折し、料理を作れなくなってしまった――
結婚を断り、私が選んだのは、化け物屋敷と父が呼ぶ、亡くなった祖父の家へ行くことだった。
祖父が亡くなって、店は閉まっているはずだったけれど、なぜか店は開いていて――
初出:2024.5.10~
※他サイト様に投稿したものを大幅改稿しております。
文字数 55,611
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.12
29
【完結】サトリ様と花謡いの巫女の手習い〜奪われ虐げられた私は伝説の巫女様でした〜
歌で花を咲かせる『花謡いの巫女』がいる里に暮らす茜は、生まれつき声が出せず、里の巫女から笑うことすら禁じられ、執拗に虐げられていた。
しかしある日、心が読めるサトリと鬼の半妖である紫生に出会う。
話せない茜のために紫生はなぜかあまく接し文字も教えてくれる。
次第に2人は心通わせていくが、巫女の策略により茜が雨乞いの生贄に選ばれてしまう⸺
声の出ない不遇な少女がサトリ様とともに、奪われた大切なものを取り戻し、幸せを掴む和風シンデレラ物語
ぜひポチッとお気に入り登録、いいね、等していただけると励みになります!
★表紙絵はAIで画像生成しました
感想数 0
文字数 61,032
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.12.26
30
後宮に棲むは、人か、あやかしか
後宮で消える妃たち。
それは、あやかしの仕業か――人の罪か。
怪異の声を聞く下級女官・鈴華と、怪異を否定する監察官・凌玄。
二人が辿り着いたのは、“怪物”を必要とした人間たちの真実だった。
奪われた名、歪められた記録、そして灯籠に宿るあやかしの沈黙。
――後宮に棲むのは、本当に人ならざるものなのか。
光と闇が交差する、哀切の後宮あやかし譚。
感想数 0
文字数 7,493
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
31
あやかし帝都の婚姻譚 〜浄癒の花嫁が祓魔の軍人に溺愛されるまで〜
【完結】【第一章までで一区切り】時は大正。天羽家に生まれた桜子は、特異な体質から、家族に虐げられた生活を送っていた。すると女学院から帰ったある日、見合いをするよう命じられる。相手は冷酷だと評判の帝国陸軍あやかし対策部隊の四峰礼人だった。※和風シンデレラ風のお話です。恋愛要素が多いですが、あやかし要素が主体です。第9回キャラ文芸大賞であやかし賞を頂きました。皆様のおかげです、本当にありがとうございます!【第一章で一区切りで単体で読めますので、そこまででもご覧頂けると嬉しいです】。
感想数 35
文字数 112,945
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.20
32
【完結】あやかしが見える事を隠していた地味OLですが最強の妖に見初められ強引に『俺の番』にされました~普通のOLに戻りたいのに溺愛されてます
霊感体質である瀬戸雛子は、あやかしを避けるため徹底的な「見えないフリ」を貫く地味なOL生活を送っていた。
ある日、友人に強引に連れて行かれたカフェであやかしの群れに遭遇してしまう。雛子の放つ「甘い霊力」に引き寄せられたあやかし達に囲まれ、絶体絶命の危機に。
そこに現れたのは、都市を支配する最強の大妖・神薙蓮夜だった。
蓮夜は雛子の正体を見抜くと、首筋に刻印を刻み、強引にこう宣告する。
「これで今日からお前は俺のものだ。俺の結界から離れれば、全てのあやかしの餌になる」
強引に彼のマンションで同居する羽目になった雛子が「平穏な生活」を守るために仕事のスキルで奮闘すればするほど、蓮夜の不器用な独占欲は加熱し甘く危険な溺愛へと加速していく!
傲慢で強引な大妖が雛子の平穏を壊し、運命を狂わせる。見えないフリを貫くはずが、いつの間にか世界で一番見つめられることになった、あやかし溺愛ロマンス開幕!
感想数 0
文字数 76,224
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
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かくりよの花嫁は溺愛される
あやかしと人間が共存する現代。
政治や芸能などあらゆるところであやかしが力を持っている。
高校三年生の糸峰理斗(いとみねりと)は両親を幼い頃に亡くし、叔父家族に引き取られた。
けれど使用人のように扱われ、食事も満足に食べられず、従兄の光には暴力を振るわれて虐げられていた。
言いたいことも言えずに「大丈夫、平気」を口癖に、同じ毎日を繰り返している。
家にお金をいれるために清掃のバイトをしていた理斗は、突然中学時代の同級生である春に呼び止められた。
あやかしと一緒にいた春に、強引に高級ホテルにあるレストランの個室に連れていかれてしまった。
疎遠になっていたときのことを訊きたがる春にたじろいでいると、突然部屋に男が入ってくる。
狐塚屋遠伊(こづかやとおい)と名乗った銀髪に白皙の美貌のその人物は、まっすぐ理斗に向かってきて「私の花嫁」と口にした。
感想数 1
文字数 101,721
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.02
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あやかしが家族になりました
★お知らせ
いつもありがとうございます。
当作品、3月末にて非公開にさせていただきます。再公開の日時は未定です。
ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
母親に結婚をせっつかれている主人公、真琴。
一人前の料理人になるべく、天王寺の割烹で修行している。
ある日また母親にうるさく言われ、たわむれに観音さまに良縁を願うと、それがきっかけとなり、白狐のあやかしである雅玖と結婚することになってしまう。
そして5体のあやかしの子を預かり、5つ子として育てることになる。
真琴の夢を知った雅玖は、真琴のために和カフェを建ててくれた。真琴は昼は人間相手に、夜には子どもたちに会いに来るあやかし相手に切り盛りする。
しかし、子どもたちには、ある秘密があるのだった。
家族の行く末は、一体どこにたどり着くのだろうか。
感想数 0
文字数 127,104
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.11.27
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あやかし酒場と七人の王子たち ~珠子とあやかしグルメ百物語~
東京の中心より西に外れた八王子、さらにその片隅に一軒のひなびた酒場がある。
「酒処 七王子」
そこは一見、普通の酒場であるが、霊感の鋭い人は気づくであろう。
そこが人ならざるモノがあつまる怪異酒場である事を。
これは酒場を切り盛りする7人の兄弟王子と、そこを訪れる奇怪なあやかしたち、そしてそこの料理人である人間の女の子の物語。
◇◇◇◇
オムニバス形式で送る、”あやかし”とのトラブルを料理で解決する快刀乱麻で七転八倒の物語です。
基本的にコメディ路線、たまにシリアス。
小説家になろうでも掲載しています。
感想数 10
文字数 2,291,833
最終更新日 2022.04.02
登録日 2018.11.28
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虐げられた無能の姉は、あやかし統領に溺愛されています
【3巻の発売が決定しました 】←new
【「第6回キャラ文芸大賞」大賞と読者賞をw受賞いたしました。読んでくださった方、応援してくださった方のおかげです。ありがとうございます】
初音は、あやかし使いの名門・西園寺家の長女。西園寺家はあやかしを従える術を操ることで、大統国でも有数の名家として名を馳せている。
けれど初音はあやかしを見ることはできるものの、彼らを従えるための術がなにも使えないため「無能」の娘として虐げられていた。優秀な妹・華代とは同じ名門女学校に通うものの、そこでも家での待遇の差が明白であるため、遠巻きにされている。
けれどある日、あやかしたちの統領である高雄が初音の前にあらわれ、彼女に愛をささやくが……。
感想数 49
文字数 586,366
最終更新日 2026.04.19
登録日 2022.12.31
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鬼の御宿の嫁入り狐
▼書籍 1~3巻 好評発売中!
▼コミカライズ企画も進行中!
【第6回キャラ文芸大賞/あやかし賞 受賞作】
鬼の一族が棲まう隠れ里には、三つの尾を持つ妖狐の少女が暮らしている。
彼女──縁(より)は、腹部に火傷を負った状態で倒れているところを旅籠屋の次男・琥珀(こはく)によって助けられ、彼が縁を「自分の嫁にする」と宣言したことがきっかけで、羅刹と呼ばれる鬼の一家と共に暮らすようになった。
優しい一家に愛されてすくすくと大きくなった彼女は、天真爛漫な愛らしい乙女へと成長したものの、年頃になるにつれて共に育った琥珀や家族との種族差に疎外感を覚えるようになっていく。
「私だけ、どうして、鬼じゃないんだろう……」
劣等感を抱き、自分が鬼の家族にとって本当に必要な存在なのかと不安を覚える縁。
そんな憂いを抱える中、彼女の元に現れたのは、縁を〝花嫁〟と呼ぶ美しい妖狐の青年で……?
育ててくれた鬼の家族。
自分と同じ妖狐の一族。
腹部に残る火傷痕。
人々が語る『狐の嫁入り』──。
雲の隙間から雨が降る時、小さな体に傷を宿して、鬼に嫁入りした少女の話。
感想数 11
文字数 438,057
最終更新日 2026.07.13
登録日 2022.12.31
38
屍人の陰陽師
心が読める霊能者・神木間翔太郎は、自分が既に亡くなっている事を知った。
屍人となった彼は不死だが、『制約』を破ってしまうと輪廻転生もできない消滅の道を辿ってしまう。
更にこの命、この世に存在する全ての屍人の制約を破って生き残れば、一つ願いが叶うという特典付きであった。
翔太郎は屍人達の厄介事に巻き込まれ、徐々に幽霊だけでなく不可思議な怪異に囲まれる様になっていき…。
戦えない陰陽師とその仲間が織り成す現代ファンタジー、開幕!
更新頻度…最終投稿から23時間後。
感想数 0
文字数 587,963
最終更新日 2026.07.28
登録日 2025.12.15
39
境界の音
大学二年の榊真樹は、臨床心理学科教授の紹介で映像関連企業のインターンに入る。
慣れないオフィスでの雑務に追われる日々、営業の高木歩だけは、真樹の不安を切り捨てない人だった。
距離の近い声、触れそうで触れない手、名前の呼び方ひとつで揺れる心。
惹かれてはいけない、と分かっているのに、真樹の身体はその優しさを覚えてしまう。
けれど、穏やかな時間に混じって、海の気配が増えていく。
波の音はないのに聞こえ、足音がひとつ多い気がして、見られている感覚だけが残る。安心を与える腕ほど、境界を曖昧にする――そんな違和感を抱えたまま、真樹は高木の出張に同行し、香川・琴平へ向かう。
感想数 4
文字数 175,185
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.02.28
40
あやかし切り
江戸で人気の呉服店、天衣屋<てんいや>の娘あやめは、今日も元気に銀細工職人しんの元に押しかけ、新しい図案を提供する。
腕はいいし、顔もいいのに、生活が不規則だからかあまり女性に人気が無いしんに対し、あやめが軟弱色男野郎と呼ぶ二軒隣の酒屋の伊助は大人気。
そしておまけに、江戸に出るあやかしを切る『かげさま』こと、あやかし切りも大人気。
しかしこのあやかし切り、活動するのが夜半であること、顔が笠で見え難いことから武士であることしか知られていない。
あやかしを切る姿は、もの凄く格好いい。
そして、あやかし切りは、武士の職位のひとつであること、陰ながら町民の暮らしを守ってくれることから、お蔭様の気持ちをこめて『かげさま』と呼ばれる彼が、人気なことは、まあ容認できる。
それでも『しんさんだって、ちゃんとしたら格好いいのに』という気持ちは止められない。
そんなあやめと、あやめを妹のように思うしんの、表向きは呉服屋の娘とその店の銀細工職人、その実態は・・な、なんちゃって江戸物語。
感想数 0
文字数 69,566
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.05.31