あやかし和風ファンタジー 小説一覧

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短編集 三縁は夜半に結ばれる-狐と月兎と天狗-

三縁は夜半に結ばれるの短編集。 本編の合間のお話。 人と妖が静かに共に暮らす世界。これは、狐の戻様と天狗の蘭を中心とした穏やかな日々のお話。 【登場人物】 蘭(あららぎ) 天狗 栗色の髪、 薄紅色の瞳 優しく穏やかな青年。誰かの役に立つことを何より願っている。 戻様(れいよう) 格の高い狐 長い黒髪、紫色の瞳 古風な口調の狐。どこか捻くれている。蒼真とは古い友人。 蒼真(そうま) 最後の月の民 ふわふわの金髪、青色の瞳 自由気ままな少年。勘が鋭く、蘭を可愛がる。 夜中(よなか) 人間 喫茶店「夜半」の店主。落ち着いた常識人。特殊体質持ち。 疾風(はやて) 鼬 黒髪、灰色の瞳 ぶっきらぼうだが一途な鎌鼬。長年蘭を想い続けている。
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 9,191 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.29
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オオカミ様の契約婚約者になりました――兄がやらかしたので、逃げます!――

神代の時代から、人は守り神と共に生きてきた。人は守り神を信仰し、奉ることで様々な加護を得る。守り神は人々の信仰を糧とし、代わりに富や名声、時には人ならざる能力までも与えてくれた…。 豪商、羽立野(はたての)家の娘三葉(みつば)は、家族から妾の子として蔑まれ使用人と同じ扱いされていた。数年後には父の道具として顔も知らない相手と政略結婚させられるのだ…。そう人生を諦めていた時、兄の明興(ともあき)が公の場で財界の重鎮「蛇頭家(じゃとうけ)」との業務提携を一方的に破棄した挙げ句、蛇頭家の一人娘、江奈(えな)に対して「妾になれ」などというやらかしをてしまう。 呆れ果てた三葉は空気である立場を最大限利用して、羽立野家から逃亡し見知らぬ家で女中として働き始めた。……はずなのに、何故か当主の大神弘城(おおかみ ひろき)から「契約婚」をしないかと持ちかけられて。これから私、どうなるの? 大正時代風のあやかし結婚譚。 カクヨムにも掲載しています。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 95,995 最終更新日 2026.01.09 登録日 2023.12.25
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『余命半年の身代わり花嫁は、冷酷な鬼の頭首に甘く溺愛される』

『余命半年の身代わり花嫁は、冷酷な鬼の頭首に甘く溺愛される』
「私なんかが、愛されるはずないのに――」 ​華やかな文化が咲き誇る大正浪漫の帝都。 異能の名家・斎森家で長女として生まれた柚葉(ゆずは)は、なんの力も持たない「無能」として、家族からゴミのように扱われ、虐げられて育った。 さらに彼女の首元には原因不明の黒い痣が広がり、「余命半年」という残酷な宣告を受けてしまう。 ​どうせ死ぬだけの命。家族から見放された柚葉は、妹の「身代わり」として、帝都の裏社会を牛耳る恐ろしいあやかし――「鬼」の頭首のもとへ生贄として嫁がされることになる。実家からは離縁状を叩きつけられ、帰る場所はもうどこにもない。 ​死ぬか、化け物に食べられるか。 絶望して足を踏み入れた豪奢な洋館で待っていたのは、噂とは全く違う、息を呑むほど美しい銀髪の青年・久遠 黎明(くおん れいめい)だった。 ​「君の命が尽きるその日まで、私の『飾り』としての妻でいてくれればいい」 ​冷酷な化け物だという噂はどこへやら。黎明は柚葉に【契約結婚】を提案し、美しい着物や温かく美味しい食事を与え、壊れ物のように優しく甘く【溺愛】してくる。 初めて向けられる人間の温もりに、柚葉の凍りついていた心は少しずつ溶かされていく。しかし、過去のトラウマから自己肯定感が極端に低い柚葉は、「これは余命わずかな私への同情だ」「彼を好きになってはいけない」と思い込み、二人の心は切なくすれ違っていく。 ​そんな中、徐々に激しさを増す柚葉の「呪い」の発作。柚葉を見下す異母妹の介入。 絶体絶命のピンチのなかで、黎明の口から驚きの真実が明かされる。 ​柚葉の余命を縮めている呪いの正体は、彼女の中に眠る強大すぎる「浄化の異能」が暴走しているせいだということ。 そして黎明は、幼い頃に柚葉の力によって命を救われた、あの日の「あやかしの少年」だったということ――。 ​「君の過去も痛みも、すべて私が愛で上書きしてやる!」 ​最強の鬼の旦那様の深すぎる愛に包まれ、柚葉は己のトラウマを乗り越えることができるのか? どん底の絶望から救い出された少女が、本当の愛と幸せを手に入れるまでの、甘くドラマチックな和風シンデレラストーリー。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 18,813 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.19
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最強術者であることを隠して自由に生きようと思っていましたが現最強術者の花嫁になり溺愛されるようになりました

最強術者であることを隠して自由に生きようと思っていましたが現最強術者の花嫁になり溺愛されるようになりました
『俺の花嫁になれ』強大な力を持ちながらも隠し続けていた術者は、現最強術者の人の花嫁となり溺愛されるようになる。 十八歳の清原舞花は術者の分家に生まれたが 妾や妾の子だけを愛する実の父親から蔑ろにされていた。 心が壊れてしまった時「舞花様は舞花様らしく生きてください。」と召使いから背中を押され 愛してくれない人に執着することを辞めて自分のために自由に生きようと決める。そしていつしか、人型の武神を生み出せる程の強大な力を身につけるも父親達には話さず隠し、自ら生み出した人型の武神と平和な生活を送っていた。しかし、平和な生活は束の間で東風谷家の新たな当主であり現最強術者である 東風谷凪斗に自分の力を見初められ「俺の花嫁になれ。」 と迫られてしまう。 条件を飲み込んでくれることで凪斗の花嫁になった舞花。様々な災難に立ち向かい、やがて凪斗から溺愛されるようになり…!? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ※小説エブリスタで同時掲載中です。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 46,165 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.04.13
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その忌み子は最上級の鬼に溺愛される

「よろしく、花嫁様」 顔の大きな痣から忌み子と呼ばれ、なくなった両親からの愛情を頼りに生きてきた子爵令嬢花咲(カザキ)。領地では飢饉が起きそうになっていた。自分を厄介者扱いする継母は飢饉の原因を最上級と言われる笛吹きの鬼にすることにし、花咲は強引に鬼の嫁として差し出される。 鬼は長い黒髪をもち、ツノの生えた美しい青年の姿をしていた。鬼は花咲に興味がなく、食べようとする。しかし、両親の望む生を全うするために花咲は、笛吹きの鬼の本当の花嫁になることを申し出る。最初は鬼におびえる花咲だったが、二人は共同生活を通して少しずつ愛を知っていく。
恋愛 完結 短編
文字数 11,777 最終更新日 2024.04.05 登録日 2024.04.05
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最強退鬼師の寵愛花嫁

花園琴理 Hanazono Kotori 宮旭日心護 Miyaasahi Shingo 花園愛理 Hanazono Airi クマ Kuma 2024.2.14~ Sakuragi Masumi
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 92,932 最終更新日 2025.07.13 登録日 2024.02.14
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江戸あやかし水幻記

江戸あやかし水幻記
孤独な神様と看板娘が紡ぐ切なくも温かい和風ロマンスファンタジー 物の想いが聞こえる古道具屋の娘・お小夜は、ある雨の夜、記憶喪失の美青年・瑞樹に命を救われる。 水を操る異能を持つ彼を用心棒として雇うが、その正体はかつて人間を愛し、天界を追放された「水神」だった。 江戸を襲う怪異や天界の軍勢に立ち向かう中、二人は時を越えた宿命の再会を果たす。 神の座か、愛する人との一生か。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 17,965 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.21
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ロクデナシ黙示録 ~夕立市最悪の三日間~

きっかけは一枚の絵だった。空に浮かぶ日本の城を背景に、怪獣が街を破壊し、赤目の少年が笑う。絵画に描かれた日付から、近日中に日本でなにかが起こるかもしれないと人々で実しやかに囁く裏で、法理境会は予言を阻止するために狼男と黒猫を派遣し、管理局は予言を実現させるためにフランケンシュタインの怪物に仕事を依頼する。瀬戸内の城下町である夕立市にて、ろくでなしの化け物たちが集結し、それぞれの思惑で動き出そうとしていた。 「あのな、リリス。誇り高き狼とその辺の犬っころとでは天と地の差があってだな――」。狼男はチワワ姿で憤慨する。 「またご主人の術中にハマっている気がする……まあ、ルガールもいるなら少しは楽しめるか」。黒猫は考えることを放棄する。 「金が払われるなら、きっちり仕事はこなす。神でも悪魔でも相手してやろうじゃないか」。管理局の怪物は報酬額を交渉する。 「ただのお願いならば断固として拒否しますし――命令されれば、私は必ず従います」。殺し屋は任務のためにメイド服を脱ぐ。 「夕立には僕がおるんを知っとるんか、海向こうのアホどもはっ! おどれらまとめて磔刑にしたるわっ!」。聖人ミイラは化け物たちを迎え撃つ。 「木陰で眠りこけている場合ではありません。今こそ子どもたちに恩返しをいたしましょう」。学舎の霊はふわりと飛び立つ。 一方、何も知らない街の少年・ミツルは奇妙な噂を耳にする。 「俺たちの学校に、七不思議なんてあんの?」 予言の実現まで、あと3日。 ------------------------------------------- 約26万字、完結まで執筆済みです。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 91,210 最終更新日 2025.10.01 登録日 2025.09.16
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祭礼の夜に

花丸和奏が小学6年生の時に地元の祭りで務めたのは、『ハナタカ』だった。 その時の記憶に良かったことはひとつもない。一緒に務めた芦屋清彦との仲もサイアクだ。二度としたくない。 そう思っていたのに、高校生になったある日、また『ハナタカ』を務めることに。 ―――『ハナタカ』は、小学生がするのに。 そう不満に思って祭りの打合会に参加した和奏だが。 どうやら。 今年の祭りは、 いつもと違う。
キャラ文芸 完結 短編
文字数 21,606 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.11.30
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出来損ないのお兄ちゃんだけど最恐の妹がいれば問題ないよねっ!!

家族から人として見られず命を狙われる出来損ないお兄ちゃんを守るのは 最強の呪術師 妹!! つよつよのヤンデレ妹はお兄ちゃんを守る使命があるのですっ!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,368 最終更新日 2024.07.14 登録日 2024.07.14
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龍神様とあの日の約束。【完】

清水美也 Shimizu Miya 榊 Sakaki 2023.9.2 表紙公開 ~11.10 Ogawa Masumi
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 71,254 最終更新日 2023.12.10 登録日 2023.09.02
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呪われたあやかしと密やかな婚約。【完】

朝倉舞弥 Asakura Maiya 壱 Ichi 玉 Gyoku 独り暮らしの女子高生・舞弥は、住んでいるアパートに下で二つの毛玉を拾う。 その正体は、怪我を負って倒れていたあやかしのたぬき。 保護した舞弥は久々の賑やかさが嬉しくなって、怪我が治るまで一緒に住まないかと提案する。 賑やかで生意気な玉と、落ち着いていて物静かな壱は舞弥の生活に溶け込んでいくが、壱には玉も知らない秘密があった……。 壱の呪いを解けるものは現れるのか――。 和風あやかしファンタジー。 2023.11.24~2024.2.2 Sakuragi Masumi
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 72,191 最終更新日 2024.02.02 登録日 2023.11.23
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すさまじきものは宮仕え~王都妖異聞

 ときは平安時代――、内裏内を護る、近衛府は左近衛府中将・藤原征之は、顔も血筋もいいのに和歌が苦手で、面倒なことが大嫌い。  子どもの頃から鬼や物の怪が視えるせいで、天から追放されたという鬼神・紅蓮に取り憑かれ、千匹鬼狩りをしないと還れないという。  そんな矢先、内裏で怪異が相次ぐ。なんとこの原因と解決を、帝が依頼してきた。  本来の職務も重なって、否応なく厄介事に振りまわさる征之。  更に内裏では、人々の思惑が複雑に絡み合い……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,246 最終更新日 2024.11.27 登録日 2024.11.25
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AntinomiEーアンチノミー

AntinomiEーアンチノミー
A:anathema(忌むべきもの) E:emancipate(解き放つ) 満月の夜。 町一番の美男子・嶽は、静かに酒を嗜む。 橋の上で出会った一人の娘。 柔らかな微笑み。 優しい声。 けれどその額には、月の下で朱色の角が芽吹く。 翌朝、娘は消えた。 町は騒ぎ、月は何も語らない。 嶽はただ、次の土地へと歩き出す。 美と怪異が交差する和風幻想譚。 それは、忌むべきものか。 それとも、解き放たれる者の物語か。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 登場人物 嶽(ガク) 町一番の美男子として慕われる「日常」と、美しく恐ろしい「鬼」の二面性。 【基本ビジュアル】 容姿:誰をも惹きつける柔和な美少年。陶器のような白い肌に、非のうち所がない整った顔立ち。 * **瞳:** 蒼紫(あおむらさき)の瞳。月光を映しているようでどこか空虚な、不思議な輝きを持つ。 * **髪:** きらきらと光る質感。 * **表情・口元:** 長いまつ毛、艶のある少し厚めの唇。人懐っこい笑顔がトレードマーク。 * **手・体格:** 顔の繊細さに反して、手は大きく骨張っており、男らしく温かい。爪まで美しく整っている。 * **服装:** 上質なシルクのストールを常に巻いている。 荊(ケイ) 性別の境界を越えた、月光に溶けるような中性的美少年。 【基本ビジュアル】 * **容姿:** どこか異国の血を感じさせるような、ハーフと言われるほどの美しい顔立ち。 * **体格:** 嶽よりもさらに線が細く、しなやかなシルエット。 * **肌:** 嶽よりもさらに白く、透き通るような肌。 * **髪(メインモチーフ):** * **スタイル:** 長いストレートヘアを一つに束ねている。 * **色:** 黄みがかった茶色(琥珀色)をベースに、根元は冷たい焦げ茶、毛先は月光に溶けるような灰金色(アッシュゴールド)のグラデーション。影に入ると青みを帯びる寒色系の色調。 * **瞳:** 嶽と同じ蒼紫の瞳。血の繋がりと運命を感じさせる共通の輝き。 * **【特徴・雰囲気】** * **声:** 声変わり途中のような、少しかすれた青年の声。 * **表情:** 無邪気で人懐っこく、兄(嶽)が大好き。食べることが好きで、甘味を頬張る子供のような一面も。 * **動き:** 嶽の周りをちょこまかと動いたり、着物を引っ張ったりと、落ち着きがないが愛らしい。 共通・対比設定(AntinomiE) * **瞳の共通性:** 二人とも同じ「蒼紫の瞳」を持つことで、彼らが特別な存在であることを示唆。 * **対比:** * **嶽:** 「静」・「酒」・「包容力」・「夜の闇に溶ける紫」 * **荊:** 「動」・「甘味」・「無邪気」・「月光に光る金」
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,549 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.12
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祓い屋としての力がない私は、愛しの妹と旦那様を守るためにゴリラ級の筋力を手に入れることにしました

 祓い屋としての力がない私は、愛しの妹と旦那様を守るためにゴリラ級の筋力を手に入れることにしました
祓い屋の長女、高浜水喜(たかはまみずき)には祓い屋としての力はない。 逆に、妹である水奈には様々な力が芽生えている。 それだけではなく、美貌もあり、勉学も怠らない。 そのため、力のない水喜は、日々両親から罵声を浴びせられていた。 そんな中、急にあやかし一族を束ねる長、鬼である羅刹(らせつ)から縁談が舞い込んだ。 鬼は人を食料として食ってしまうという噂が流れている。 両親は、そんな鬼に水喜を追い出す形で、縁談に送り込む。 絶対に死ぬわけにはいかない。そう強く願っていた水喜は、最初は逃げ出そうかとも考えたが、写真を見て考えを改める。 イケメンに弱い水喜は、好みなタイプの見た目をしている羅刹を見て会ってみたいと思ってしまった。 夜に羅刹に出会った水喜は、彼の迫力に圧巻。だが、屋敷で一夜を過ごした水喜の目の前に現れた羅刹は、夜に放っていた迫力は見る影もなく、弱気な性格となっていた!? 朝と夜で別人のようになる鬼と、面食い祓い屋の、ちょっとクスッと笑えるような復習恋愛物語。 ※カクヨム、エブリスタ、なろうにも公開中
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 97,728 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.01.31
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僕は狐の眷属です! 真白と紡の神社日誌 ―600年前の巫女の願いから生まれました―

この神社には、 人には見えない“穢れ”が訪れる。 後悔、執着、誰かを想う気持ち―― 放っておけば、それはやがて人を苦しめる怪異へ変わる。 そんな穢れを祓うのが、 白い狐の眷属・真白。 六百年前、 一人の巫女の願いから生まれた彼は、 神社を訪れる人々の想いに寄り添いながら、 火火を司る眷属、 龍神に仕える眷属たちと共に、 今日も穢れを祓い続けている。 だがある時から、 “触れてはならない禁忌”に関わる事件が動き始める。 眷属による災禍。 壊れ始める結界。 そして、人の想いから生まれる穢れ――。 優しさだけでは救えないものがある。 それでも真白は、 誰かの想いを決して見捨てない。 これは、 人の心に寄り添う白狐の眷属が紡ぐ、 優しくも激しい祓いの物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,191 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.02
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あやかし町のよろず屋さん

運動神経抜群の小学六年生、立夏(りっか)の目標は、「強くてかっこいい女子」になること。 人間離れしたパワーで人助けをしてきたけれど、ある事情により、祖父の暮らす田舎町に引っ越すことに。 そこは人とアヤカシがいっしょに暮らす「あやかし町」で、祖父の家はアヤカシが住む「アヤカシ屋敷」だった。 立夏は町の何でも屋・「よろず屋」を家業とする祖父から、自分が人間とアヤカシの子で、人と暮らすにはアヤカシの力をコントロールする術を覚えなければならない――と聞かされる。 人間の祖父に代わって立夏を指導することになったのは、アヤカシ屋敷に住む天狗の司狼(シロウ)だった。 クールでそっけない司狼に反発しながらも、立夏の「よろず屋」修行が始まった――。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,901 最終更新日 2025.03.26 登録日 2025.03.26
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AntinomiEーアンチノミーー

A:anathema(忌むべきもの) E:emancipate(解き放つ) 満月の夜。 町一番の美男子・嶽は、静かに酒を嗜む。 橋の上で出会った一人の娘。 柔らかな微笑み。 優しい声。 けれどその額には、月の下で朱色の角が芽吹く。 翌朝、娘は消えた。 町は騒ぎ、月は何も語らない。 嶽はただ、次の土地へと歩き出す。 美と怪異が交差する和風幻想譚。 それは、忌むべきものか。 それとも、解き放たれる者の物語か。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 784 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.20
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妖狐乙嫁譚

 妖狐乙嫁譚
意地悪な義母によって、評判の悪い妖狐に嫁がされた十和。 しかし相手は噂ほど悪い相手でもなく優しい。 十和は夫を好きになるが、夫は十和に興味がなく……? ”形だけの夫婦”から幸せになっていく少女と妖狐のお話。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 101,400 最終更新日 2025.01.28 登録日 2025.01.04
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