和風恋愛ファンタジー 小説一覧

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鬼の軍神と永遠の花嫁

鬼の軍神と永遠の花嫁
代々、時を司る能力を持つ久遠家の娘でありながら、何の能力も持たず無能だと虐げられている刻葉。ある日、有力貴族の愛人にされそうになっていたところ、幼なじみの軍人・涼真に求婚され、結婚することに。 幸せな結婚生活を送っていた刻葉だったが、結婚から一年後、鬼に襲われた刻葉を涼真がかばって死んでしまう。するとなんと一年前、涼真が求婚してきた日に時が巻き戻った。今度こそは涼真を死なせないと奮闘する刻葉だったが、涼真はまた鬼に殺されてしまう。 時が巻き戻る度に、いくら刻葉があがいても涼真は命を落としてしまう。十一度目の世界で、刻葉とうとう決意した。 刻葉「私と結婚しなければおそらく涼真さんは死なない。涼真さんの求婚を拒絶しよう」 涼真の命を守るために、彼を冷たくあしらう刻葉。 するとそんな刻葉の元に、冷酷な鬼の軍人として有名な蒼樹が現れる。 蒼樹「君が時戻りの根源だね。……これ以上時を戻されたらたまったものじゃない。お互いの利益のために、結婚しないか」 こうして刻葉は、人間とは相容れない鬼の蒼樹と、契約結婚を結ぶのだった。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 102,072 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.08.23
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卑屈令嬢と甘い蜜月

卑屈令嬢と甘い蜜月
【全31話(幕間3話あり)・完結まで毎日20:10更新】 葦原コノハ(旧姓:高天原コノハ)は、二言目には「ごめんなさい」が口癖の卑屈令嬢。 妹の悪意で顔に火傷を負い、家族からも「醜い」と冷遇されて生きてきた。 18歳になった誕生日、父親から結婚を強制される。 いわゆる政略結婚であり、しかもその相手は呪われた目――『魔眼』を持っている縁切りの神様だという。 会ってみるとその男、葦原ミコトは白髪で狐面をつけており、異様な雰囲気を持った人物だった。 実家から厄介払いされ、葦原家に嫁入りしたコノハ。 しかしその日から、夫にめちゃくちゃ自己肯定感を上げられる蜜月が始まるのであった――! 「私みたいな女と結婚する羽目になってごめんなさい……」 「私にとって貴女は何者にも代えがたい宝物です。結婚できて幸せです」 「はわ……」 卑屈令嬢が夫との幸せを掴むまでの和風シンデレラストーリー。 表紙絵:かわせかわを 様(@kawawowow)
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 61,455 最終更新日 2025.01.29 登録日 2024.12.27
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【序章完結】無能力者の私と、退魔四家嫡男の婚姻事情。

【序章完結】無能力者の私と、退魔四家嫡男の婚姻事情。
神力を持ち魔を祓うために存在する、退魔四家。 そのうちの一つ、七篠家に生まれた柊は、何故か神力を持たずに生まれてきた。母親は追い出され、優秀な跡取りを生んだ後妻には疎まれ、父親からは存在を無視される日々。 だけど、マイペースな柊にはそんな扱いにもどこ吹く風で、虎視眈々と脱走計画を立てる日々。 異母弟の誕生祝の真っ最中に、計画を実行に移そうとしたけど――?
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 20,122 最終更新日 2025.09.20 登録日 2025.09.15
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3話目更新:狂愛ショートショート集

2,000文字前後のショートショート集となります。一話ずつの完結。タグは最新話に合わせて変えていきます。 1話目:あなたの愛に囚われて、甘い深淵で溺れたい あらすじ: ユリカの家は名家であり、かつては華族だった家柄である。ユリカは豪華な邸宅と広大な領地を持つ家で育つ。  ある日、ユリカは両親の意向でお見合いをすることになった。相手は、見た目も性格も完璧な青年、カズマだった。  カズマは政治家を多く輩出する家系で、彼とのお見合いは、家同士の利益を考えたものだったが、二人はお互いに強く惹かれ合い婚約へと。  しかし、ユリカはひょんなことからカズマのスマホを覗いてしまい―― カズマがすっかり気味悪くなったユリカは、婚約破棄をしてしまう。  その後、ユリカはタカヒロと出会い、彼と交際を始めるが、次第にタカヒロの真の姿が明らかになっていく。タカヒロは――  これは他人から見たら狂愛? 普通とは違う愛かもしれないが、ヒロインにとっては救いの愛なので、めでたし、めでたし?という内容の物語です! 随時更新。 2話目   和美はスポーツジムで若いトレーナー、慎也に出会い、次第に彼に夢中になっていく。しかし、慎也が長野店に異動することを告げると、和美は衝撃を受け、思いもよらぬ行動を起こす。慎也が長野で初勤務を迎えた日に、和美はわざわざ長野まで足を運び、狂気を感じさせる言動で彼に迫る。  こちらのタグは、アラフィフマダムの恋、年下のイケメントレーナー、思い込み、一方的な愛、という感じです。主人公はわりと裕福なマダムという設定になります。なぜなら、毎日特急で往復しようとしているからっ!(本文読めばなんの意味か、わかります)わりとコメディっぽいかも。 3話目 夕暮れの天気雨の日、わたしは“妖狐”と出会った。 ちなみに私は幼い頃から幽霊や妖怪が見える体質だった。 不思議と惹かれ合い、惹かれてはいけないと知りながら、彼の優しさに心を許していく。 けれど彼と一緒に生きることは、今の生活を捨てることを意味していた。 迷い、選べなかったわたしに、彼は魂の一部――命そのものを差し出す。 「俺は死ぬけど、おまえを守るよ」 その愛は、美しくて、残酷だった。 彼の笑顔と共に遺された“呪いのような愛”が、今もわたしの胸を締めつける。 タグ:妖狐、切ない、あやかし、高校生ヒロイン、狂おしい愛、恋愛ファンタジー。  
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 3 文字数 5,564 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.24
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名前のない贄娘〜養父に売られた私に愛を教えてくれたのは孤独なあやかしでした〜

名前のない贄娘〜養父に売られた私に愛を教えてくれたのは孤独なあやかしでした〜
養父に生贄として売られた少女。 自我に希薄な少女は目覚めた先で氷のように冷たい目をしたあやかし”月冴”と出会う。 生きる力を失くした少女に月冴は興味を持ち、強引に手を引いて少女を連れ回した。 少しずつ世界の鮮やかさに心を開く少女だったが、生贄として売られた事実に月冴を直視出来なかった。 【名前がない】 そのことが少女の足元を不安定にさせていた。 ゆっくりと月冴との距離を縮めていくが、自分の気持ちを押し殺してきた少女に”選択”することは難しかった。 そんな葛藤のなか。新たに贄として女がやってきたことで少女は本音と向き合うことになる。 「私はどうなりたい?」 「あの時の私はどう傷ついていたの?」 「わからない。でもこれは乗り越えないとあなたといられないから」 これは少女が「空っぽと思っていた自分を見つけていき、月冴と向き合う」物語。 《和風恋愛ファンタジー×自分探し》 ※短編です。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 29,235 最終更新日 2025.02.24 登録日 2025.02.22
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家なし少女はあやかし執行官の執愛に囚われる

闇オークションにかけられて売られそうになった少女、当麻葉月。 そんな彼女を救うはずが、怪我を負わせてしまい贖罪を抱えることになった最強のあやかし、伊織。 葉月は家も家族もなく、しかも借金も背負わされて行く場所がないため伊織と暮らすとこになる。 伊織は葉月に住処も金も安心も与え徐々に囲い込んでいく。 歪な愛を抱える平成モチーフの和風恋愛ファンタジー ※他サイトにも投稿
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 100,429 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.02
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白蛇の無能な祝巫女

白蛇の無能な祝巫女
神と人が共存する国、日輪国。神は強大な力で人を守り、人は信じることで神に力を与え、共に生活している。そして近くて遠い関係である神と人を繋ぐ者として、人間でありながら霊力を持ち、異能を使う女性である「巫女」が重要な職業として成立していた。 回帰の異能を持ちながら無能と家族に虐げられ、九度の人生を繰り返してきた落ちこぼれ巫女・美輪百代は、十度目の人生で家を出て、邪神と呼ばれて力を失った神・ミズハを訊ねた。 ミズハはいずれ完全に力を失い、暴走して災厄を起こす運命にあった。それに巻き込まれて何度も死んできた百代は、ミズハの巫女になり、彼が力を取り戻す手伝いをすることで死の運命を回避しようと奮闘していく―― 人生十度目メンタル強者な能なし(?)巫女・美輪百代 × 邪神と呼ばれる力を失った堕ちかけの蛇神・ミズハ 痛みを抱えた二人が自分たちの手で未来を掴むまでの物語。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 110,117 最終更新日 2026.02.11 登録日 2026.01.04
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実は狐の眷属です! 真白と紡の神社日誌 ―600年前の巫女の願いから生まれました―豊穣の舞編―

実は狐の眷属です! 真白と紡の神社日誌 ―600年前の巫女の願いから生まれました―豊穣の舞編―
六百年前―― 豊穣の神に仕える巫女として、 村の人々のために祈りを捧げるひとりの巫女。 そして、 身分の違いから決して想いを告げることなく、 遠くから彼女を見守り続けた青年。 互いに惹かれながらも、 その想いを胸の奥へしまい込んだまま、 二人はそれぞれの日々を平和に過ごしていた。 しかしある日、 村を恐ろしい病が襲う。 次々と病に倒れていく村人たち。 そしてついには、 稲人までもが病に侵されてしまう。 大切な人たちを救いたい――。 その一心で巫女が選んだのは、  豊穣の神へ祈りを届けるため、 己のすべてを懸けて祈ることだった。 その思いは後の世へと受け継がれていく―― 誰かを想う心と、 決して口にできなかった恋。 そして、一人の巫女が起こした奇跡。 これは六百年前に起きた、 ひとりの巫女と青年にまつわる物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 61,419 最終更新日 2026.08.26 登録日 2026.08.14
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五度目のループをした虐げられた追放巫女は謎多き団子屋の店主様から一生分の愛を注がれる〜追放巫女は誰にも言えない異能持ちでした〜

五度目のループをした虐げられた追放巫女は謎多き団子屋の店主様から一生分の愛を注がれる〜追放巫女は誰にも言えない異能持ちでした〜
代々巫女や陰陽師の家系の神無月家。しかし、巫女の能力が宿らなかった緋翠は優秀な妹の卯月や母親から虐げられてきた。今回で五回目のループをした緋翠は「幸せになれないのなら自らの命を捨てよう」と崖から身を投げようとした。が、「その命、俺に預けてみないか?」と神宮庵によって助けられる。その夜、「ようやく会えたな」と庵は意味深なことを呟く。かつて庵は緋翠と会ったことがあるようで……。 ◇表紙絵はアルバイト様のフリーアイコンを使用しています。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 54,349 最終更新日 2025.02.05 登録日 2024.12.31
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追い出されたはずなのに、なぜか元旦那さまによる溺愛が始まりました―孤児の私が愛を知るまでの三年間―

追い出されたはずなのに、なぜか元旦那さまによる溺愛が始まりました―孤児の私が愛を知るまでの三年間―
強力な治癒能力を持つ孤児の少女・春ノ助は、治癒に長けた名家の長男にも関わらず能力が開花しなかった日登清冬と婚姻させられる。 長年姿を見せなかった清冬が初めて姿を見せたのは、春ノ助の力を奪い、己が治癒能力を使えるようになってから。 「能力を奪った今、お前は用済みだ」と離縁を突きつけられた春ノ助は、無理やり能力を取り返し屋敷を後にする。 その後、血眼で探す清冬は、なんと遊郭で働く春ノ助を見つけてしまい…
キャラ文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 29,235 最終更新日 2025.02.11 登録日 2025.01.10
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捨てられ令嬢の恩返し 投資のお礼に溺愛嫁っぷり、見せつけましょう

陰陽師として活躍していた令嬢・春海桜歌は、陰陽の力を奪われ、瀕死で捨てられていた。泥の中で死を待つ彼女を拾ったのは、陰陽界の流通を一手に担う商人・御堂紫苑。投資と言って彼女を治癒した紫苑はある日提案する。 『嫁』という仕事をしてみないか――と。 名家の当主に群がる「虫」を追い払うための偽装夫婦――そのはず、なのだけれど。
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 24,986 最終更新日 2025.10.18 登録日 2025.10.11
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雨之神は涙する妻を心から愛している

雨之神は涙する妻を心から愛している
大雨之神に嫁ぐ巫女姫として生まれた周は、名前と御紋様しか知らない御方に恋をしていた。 しかし約束の歳になっても迎えが来る事はなく、届いたのは訃報だった。 失意の最中、周は双子の兄に代わって大雨之神となる霖哉に嫁ぐ事が決まってしまう。 本当ならば義弟になるはずの霖哉とは、会話ができ、触れ合える。 「貴女の心を待ち続ける」と思いを寄せてくれる霖哉に次第に惹かれていく周だが──喪った初恋により苦しみは晴れない。 【変更点:2/3】 コンテンツ大賞エントリー時の第1話が到底ハッピーエンドに向かわなそうな雰囲気だったので構成を変更します。 元の1話は削除しました。 *印が付く話のみR18
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 5,880 最終更新日 2026.02.03 登録日 2026.01.31
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怪奇談士と訳あり妻

ここは日の国、さくら街(がい) 古い物と新しい物、不可思議なものや奇々怪々、ありとあらゆる物事が混沌としている時代、場所。 そんな場所に、彗星(すいせい)は怪奇・怪談小説家である神林朔夜(かんばやしさくや)の元へと嫁いだ 。朔夜は寡黙で、無口、仕事のために部屋に籠りきりのため、結婚したというものの、二人はまともに会話もしていない状態だった。 そんな時に家の前に置かれた不気味な人形…そこから二人の関係は動き出す。 そして彗星には隠して来たある【秘密】があった… 結婚したばかりの夫婦がおくる、和風ファンタジー・ラブストリー (少しばかりホラー要素もありますが、怖くはないです) ※一章完結まで2日1回のペースで更新中
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 21,976 最終更新日 2025.07.15 登録日 2025.06.25
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贄の花嫁の幸せな嫁入り〜八日後に永久なる愛の契りを〜

贄の花嫁の幸せな嫁入り〜八日後に永久なる愛の契りを〜
あやかしの血が混じる混血の一族である秋月家に生まれた橘花は、あやかしの能力を引き継いで生まれた双子の姉、玲花と違い、その身に猛毒を宿していた。 触れた者をたちまち死に追いやる恐ろしい力を持った橘花は、一族の恥だと蔵の座敷牢に幽閉され、孤独な日々を過ごしていた。 しかしある日、父親から名家である笠屋敷家に嫁ぐことを命じられる。 笠屋敷家は代々、蛇神に贄を差し出すことで一族を発展させてきた純血の一族。 そのため嫡男の花嫁は、一族の業をすべて背負い、嫁いだ七日後に死ぬ呪いがかけられているのだという。 しかし、嫁入り当日、花婿である白玖は言った。 「俺が必ずお前を助ける。八日後、またこうして話そう」 贄の花嫁に待っていたのは、死ではなく溺愛。しかし七日目が近づくにつれ、橘花は呪いに蝕まれていく……。 ※エブリスタ新星ファンタジーコンテスト第19回ロマンスファンタジー 佳作受賞作品
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 870 最終更新日 2024.06.20 登録日 2024.06.20
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狐の面と夏の約束 ―孤独な少女を導く、祭りの夜の魔法―

親の共働き、そして転校間も無い事で一人で夏祭りに来た花野香奈は、青い浴衣に狐面を被った少年の星牙と出会う。 香奈を一目見て気に入ったという星牙に誘われて夏祭りを一緒に楽しむことにした香奈。 これは夏の夜がもたらした小さな恋の物語。 ※この作品は誤字脱字チェックや改稿のための助言としてAIによる補助があります
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 6,762 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.17
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影の弾正台と秘密の姫

影の弾正台と秘密の姫
女性に興味がなくて和歌一筋だった貴晴が初めて惹かれたのは大納言(上級貴族)の姫だった。 だが貴晴は下級貴族だから彼女に相手にされそうにない。 そんな時、祖父が話を持ち掛けてきた。 それは弾正台になること。 上手くいけば大納言の姫に相応しい身分になれるかもしれない。 早くに両親を亡くした織子(しきこ)は叔母の家に引き取られた。叔母は大納言の北の方だ。 歌が得意な織子が義理の姉の匡(まさ)の歌を代わりに詠んでいた。 織子が代詠した歌が評判になり匡は若い歌人としてあちこちの歌会に引っ張りだこだった。 ある日、貴晴が出掛けた先で上の句を詠んだところ、見知らぬ女性が下の句を詠んだ。それは大納言の大姫だった。 平安時代初期と中期が混ざっていますが異世界ファンタジーです。 参考文献や和歌の解説などはnoteに書いてあります。 https://note.com/tsukiyonosumire/n/n7b9ffd476048 カクヨムと小説家になろうにも同じものを投稿しています。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 107,148 最終更新日 2025.03.05 登録日 2025.01.19
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青い月の裏切りは時を越えて〜記憶喪失の姫君は約束を果たすために運命を歪める〜

青い月の裏切りは時を越えて〜記憶喪失の姫君は約束を果たすために運命を歪める〜
これは幼い頃から育んだ恋が、裏切りに変わり、また取り戻そうと少女が時を越える物語。 卯月一日、青い満月の下で時羽(とわ)は目を覚ます。 そこで出会った緋月(ひづき)は時羽を知っていたが、時羽は記憶喪失で彼のことを覚えていなかった。 記憶について緋月は答えず、「一ヶ月」の期間限定で旅をすることになる。 関係が深まるなか、時羽は自分の知る時代より文明が発達していると気づく。 やがて約束の日が訪れ、満月の下で時羽が見たものは「記憶」と「希望」、「絶望」だった。 鬼に喰われていく緋月を助けたい。 約束を果たしたいと願い、時羽はツクヨミの力を使い、過去へタイムリープする。 すべては青い月が重なる一ヶ月。 時の交わる月と、「29.5日」の運命を歪めるために。 時代は巻き戻り、記憶は失われる。 とある国の姫君・時羽は、鬼狩り一族の緋月と出会う。 裏切りまでの時間、過酷な運命。 約束を果たすために、愛する人を助けるために姫君は時を駆ける――! 和風恋愛ファンタジー×タイムパラドックス ラブロマンス ※恋愛小説大賞に応募してます。投票で応援していただけたら大変励みになります。よろしくお願いいたします!!
恋愛 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 142,338 最終更新日 2025.02.26 登録日 2025.01.01
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「鬼縛る花嫁」番外編・1「幸せ夫婦の夜のお悩み」

「鬼縛る花嫁」番外編・1「幸せ夫婦の夜のお悩み」
鬼縛る花嫁の完結後のお話です。 番外編第一弾 3話完結の短編。 要と鎖子のバカップル夫婦のちょっぴりエッチな惚気話。 要も鎖子も、ちょっとおバカなので笑ってくださる方のみお読みください。 ※クール要が好きな方はイメージが崩れるかもしれません。m(_ _)m 登場人物紹介(本編中間にもあります) ◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳 幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。 彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。 ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。 色々あったが、要と愛し合う夫婦に。 ◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳 強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。 「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか? 色々あったが、鎖子溺愛男になる。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 8,653 最終更新日 2025.03.08 登録日 2025.03.06
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