小説(外部サイト)一覧
ドラゴニカ大陸
3つの大きな街と中小様々な町や村からなる大陸
そこには古より伝わるとあるドラゴンの伝説があった
重傷を負い倒れていた記憶喪失の青年ジャックとそれを助けた少女サラ
二人が出会ったとき伝説をめぐる物語は動き出す
登録日 2016.05.09
_転生_という言葉を知っているだろうか? それは、自身の身を捨て、新しき生命に生まれ変わることである。 …これは、転生をさせることを生業としている 1人の神の物語である。
登録日 2018.02.28
過去、現在、未来
時は大きくこの3つに分けることができる。
だが、とある事件により、時の流れで重要な役割をもつ
現在…“今”が止まった。
その事件に巻き込まれることとなったのが、本作の高校生の主人公 “桐島 来夢(ライム)”
ライムは、朝学校に向かう途中、謎の黒い空間…
“時空の歪み”に飲み込まれ、意識を失い
“異世界”へと飛ばされてしまう。
異世界へと飛ばされたはずのライムだが、意識が戻り目を覚ますと…
なぜか、見知らぬ島へとたどり着いていた。
この島はとても自然に溢れ、のどかな場所で、一見何てことのない、普通の島のように思えた…
しかし、ライムの身に不思議な現象が立て続けに起こる。
先程まで簡単に言えてたはずの、“年齢”や“誕生日”といった生年月日
即ち“時間”に関わるものが、なぜかライムの口から出てこない…
何を隠そう、ライムがたどり着いた、この島は
『時を刻まない島』と呼ばれる、“時間”の存在しない、不思議な島だったのだ。
登録日 2019.08.30
世界が海に沈み、人々は宇宙へと進出していた。そんな時代の物語。
生まれた惑星に残った数少ない人類の一人である木戸アルは、妹に呼ばれコロニー1927ティアマトへ向かっていた。
そこで一人の「少女」と出会う。
全てを愛する機械と、全てを憎む機械の物語。
登録日 2021.02.16
こんにちは。
わたくし、この話の主人公「チェイス・スペクター」に雇われております、スネーク・ケラーと申します。
ウチのボス……ああ、
……チェイスという男は、まあこれがドライな男でしてね? 本気の恋愛なんてものをしたことがなかったんですよ。
猜疑心も警戒心も強い男でしてねえ……
常に陶器の仮面をつけているような男でした。
……それが、ふふ。
今ではどうです? 奥様にべったりで。
あれでも隠しているつもりなんでしょうねぇ。
…………シゴトの最中でもただ漏れですが。
これは、我が組織のボスが
奥様のマリア様とお付き合いされるまでの話です。
横柄でドライ。
警戒心の塊のような「完璧な男」が
「恋に溺れゆく様」をみるのは
どうしてこうも、愉快なのでしょう?
貴方様も、どうぞご一緒にご覧ください。
楽しいものが見られると思いますよ?
……フッフッフ
(転生しません、異世界の話です)
登録日 2022.01.09
猫は液体である。
これをテーマにしたショートショート×2。
『猫、溶けちゃった』
みーちゃんが風呂場からいなくなってしまった。
バスタブのふたがわずかに開いているので、そこを覗くと……
『魚をくわえた雉虎猫』
ここのところ、しょっちゅう酒のつまみがなくなる。
そこで、俺はビデオカメラを買ってきて、犯人探しをすることにした。
登録日 2022.02.28
高校を卒業したばかりの男子、阿久津 零。
家族から家を追い出され、大学への進学も勝手に辞退されてしまったことで路頭に迷っていた彼は、叔母である星野 薫子にスカウトされ、彼女が経営するVtuber事務所【CRE8】所属のタレント『蛇道 枢』としてデビューすることとなった。
が、しかし……注目を集めるバーチャルアイドル事務所である【CRE8】に所属するVtuberは彼を除いてすべて女性ということもあり、箱推しファンからの反感を買っていた零こと蛇道枢は、初配信から大炎上という史上類を見ない事態に見舞われてしまう。
SNSに届く数々のアンチコメや罵詈雑言に耐えながら、生きるためにVtuberとしての活動を続ける零。
でも、やっぱり、本当のことを言わせてもらえるのなら――Vtuberって、めんどくせえ!!
登録日 2023.03.22
とある事情から死んでしまったアユミは、女神様に頼まれて異世界のダンジョンを攻略することになった。
しかしやってきた異世界では、女神様のミスか戸籍も家も無い事に気がついてしまう。
このままではまともな生活が送れないと困ったアユミは、意外にも快適だったダンジョンで暮らす事を決める。
こうしてダンジョンで生活する事になったアユミは、探索に失敗した冒険者達に倒した魔物の素材を売ったり、
下層に潜ってダンジョンの攻略を進める。
これは、ダンジョンの妖精と呼ばれるようになった少女が、世界を振り回しながらダンジョン生活を満喫する物語である。
登録日 2024.01.07
服装を知り、価値観を知る。
本当に良い、ブランドを。
SHOLLWORKSは、プロの目線からファッションに関する
レビュー&価値観をお届けします。
こんにちは、しょる(@SHOLLWORKS)です。今回は「リングヂャケット」のスーツを介して、スーツに使用される生地を紹介する回です。
第一回は、リングヂャケットのオリジナル生地「カームツイスト」について。「最初にどの生地を紹介しようかな・・・」と思案していましたが、カームツイストを選んだのは理由があります。
それは、カームツイストが日本の気候のために開発された生地だから。カームツイストは高い耐久性を確保しつつ、高温多湿な気候でも清涼に過ごせる万能生地です。
リングヂャケットのスーツ評判|プロがマイスターの違い&サイズ感、年齢層や店舗を解説
SHOLL
SHOLL
リングヂャケットは、日本人の体型から日本の気候までを知り尽くしたブランド。本日は、プロのファッションデザイナー兼スーツマニアの私と、「253/172」モデル&カームツイストの魅力を深堀りして参りましょう!
登録日 2024.04.16
「これは取引だよ」。その言葉とともに与えられたのは、快楽と熱。なぜ彼らはわたしに触れてくるのか、わからないまま時間は過ぎる。いつかわたしはその答えを手にすることが出来るのだろうか。※凌辱表現、近親相姦表現があります。苦手な方はご注意下さい。
登録日 2014.04.14
武器商人アイリは、戦争をビジネスとする武器商人であった。戦争は決して無くなることは無い。武器は必要不可欠であり、それらを扱う武器商人は尚更だ。だから、今日も武器をその手に戦地へ赴く。そこが彼女の居場所だから。
『この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません』
※趣味で書いている為、かなりの遅筆ですのでご了承ください。
登録日 2015.06.23
無双の強さ。それは、装甲を捨てることで得られる速さだった。
高校生の紀州幹斗(きしゅうみきと)は、VRロボットゲームのサービス終了日に、未来の異星へとワープしてしまう。
その星では、彼が世界一位になるほど極めた人型ロボットが、主力兵器になっていた。
卓越した操縦技術を持つ幹斗は、戦いへと巻き込まれていく。
やがて伝説の再現者となった彼を、異星の人々は神話にある名で呼ぶことになる。
『積翠の無装甲(ネイキッドディープグリーン)』と。
登録日 2017.04.27
隣の席の美人の転校生から文芸部に誘われた私。半ば無理に連れて行かれた文芸部の顧問は、こっそりネットに恋愛小説をあげているという校長で、校長は現実的な私たちの意見を聞いて作品に活かしたいのだと言う。
登録日 2018.02.04
既に引退して久しい魔王は、自らの息子を倒した勇者への復讐を誓って旅に出た。宿願を果たして帰ってくると、城を預けた甥が、美しく成長した孫娘を幽閉して魔界の実権を握っている。
自らの老いを自覚した魔王は人間界へと戻り、勇者の復讐を果たそうとする者を倒しては配下に加えていく。
だが、やってくるのは女ばかり。
戦神のセクシー尼僧。
上昇志向の強い巨乳の女戦士。
ストイックな少年体型の少女剣士。
男としても魔王としても引退したはずなのに、パーティはまさにハーレム状態に。
「いや、ワシには亡くした瞼の妻が……」
そのとき!
潜り込んできたエロガキ1名。
「お姉ちゃんたちは、僕が守るんだい!」
だが、言葉とは裏腹に、尽くすのは悪の限りだった……。
魔界で対峙する美形の甥は、魔王を僭称して孫娘の無垢な肌を晒す。
「頂戴いたしますよ、叔父上殿!」
さらに僭王の欲望は、パーティの女たちの僧衣を、鎧を、防具を引き剥がしていく。
どうする、前魔王! 棲むべき穴に惑う魔界の蛇!
どうする、女たち! 美形の僭王から我が身を守れるか!
そして、謎のエロガキの正体とは……。
(おかげさまで第10回ネット小説大賞1次通過しました。ご覧くださいましてありがとうございます)
登録日 2019.01.05
依然暦は太陽暦でありながら、その世界は統一して「人類復興」からの時を数え始めた。
この世界は異常であると言われるには世界の進化はあまりにも主観的すぎ、さまざまな人間が力や技術、能力を持ち、それを活かし活かせず暮らしている。その中でかなりよろしくない秘密を持った少年が東京某所の高校に入学。彼は自分の持つ能力の本質がなんであるかをまだ知らないでいる。
:なろうの自分の作品を外部リンク登録させていただきました。
登録日 2020.06.07
大手民間軍事会社に就職した元自衛官の主人公は、 入社して三ヵ月後にPMCの全部隊が壊滅してしまう。 そして、社長の親族が入院中の主人公の下に訪れる所 から物語は始まる。
登録日 2022.11.25
昔々、日本の海を守るために大黒様は亀に乗って大冒険に出かけました。大黒様は海の神々からの祈りを受け、海の安全を守るための使命を与えられたのです。
亀に乗った大黒様は、海を自在に泳ぎ回りながら、悪しき嵐や海賊、怪物たちと戦いました。彼の力強い姿勢と威風堂々とした姿は、海の守護神としての威厳を表していました。
登録日 2023.07.13