美形王子 小説一覧
3
件
1
王立大学大学院の大学院生テオのもとに届いたのは、『王子の家庭教師として貴殿を招聘する』という招聘状だった。突然の出来事に、困惑しつつ王宮へと向かうテオ。そこで待っていたのは、見目麗しいヴィルヘルム王子その人だった。
大学で魔道政治学を学び、優秀だという王子に教えられることなどないと辞退するテオ。けれど、大学では学んでいない魔道学の実務分野を学びたいという王子の熱意に負けて、テオは家庭教師を引き受けることになる。生徒としての王子は、優秀な上に意欲的で、テオは教えがいを感じる。
専用の部屋を用意され、テオの王宮での生活が始まる。
生活費もかからずに、勉強に打ち込める。そう思っていたテオの部屋の扉が、深夜に開かれる。
「学びたいのは、昼だけではないんだ」
そんな言葉とともに、テオの部屋に入ってきたのは寝巻き姿の王子。
色香を漂わせる王子に、思わず息が止まりそうになるテオ。
王子との色恋沙汰はマズいと王宮から逃げ出そうとするテオだったが。
不思議なことに、夜の王宮はどこまで行っても外に出られない。
あんなに大勢いるはずの使用人の姿も見当たらない。
「自分は一体、どこに閉じ込められているんだろう?」
悩むテオに、王子はどんどん迫ってきて……。
家庭教師としてテオを選んだ王子の目的は?
一介の大学院生と一国の王子との恋物語の行方をお楽しみください。
文字数 79,147
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.11.30
2
聖女クラーラが大国の王子リシャルドを褒賞として要求した。それが騒動の始まりであった。
ユスティアは美貌の王子リシャルドと結婚したものの、一部からは不釣り合いな夫婦と囁かれていた。
そんなある日、二人は同盟国ウクラーリフの夜会に参加する。すると聖女クラーラはリシャルドを見初めてしまい、国への多大なる貢献への見返りに、リシャルドを褒賞として要求したのだった。
それ以降、リシャルドを奪われるかもしれないと不安を抱くユスティア。しかしこの状況で、なぜかリシャルドの方がユスティアに対する執着心を見せてきて……?
+R18シーンにはサブタイトルに♡が付きます。
+エール・お気に入り・しおり・♡、とっても励みになります♡
+2025/6/14完結しました♡
+2025/6/13ホットランキング3位ありがとうございます♡
文字数 115,036
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.11
3
ツン×ツンのお互い素直になれない王宮カップルコメディーです。
七歳の時に義理の兄妹となった二人。見掛けだけなら妖精のように美しい義兄フォールだが、王子とは思えない口の悪さで義妹と喧嘩は日常茶飯事。そんな義兄に一目惚れした主人公のキャデルは、義兄にはもちろん自分の気持ちにも素直になれず、応戦ばかりか反撃もしばしば……。そんな二人にも突きつけられる王族としての役割。それは王家にとって有意義な婚姻。義妹の婚約を知った義兄の阻止が全力で始まる。
※ 『小説家になろう』様にて完結済み 『カクヨム』様 へも上げております。微妙にニュアンスが変わっておりますのでお暇な時にでもお越し下さいね。
文字数 11,687
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.26
3
件