クール攻め 小説一覧
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俺が証明したあいつ〜人間とアンドロイドの情動同期〜
博士後期課程学生の乙樹 碧は生命科学分野で研究に勤しむ科学者の卵だが、落ちこぼれ科学者として周囲からは呆れられていた。亡き父はロボット工学の権威者として優秀な科学者であり、碧は劣等感を抱きつつ学会で発表する論文作成に行き詰まってしまう。
碧が書庫で文献を探していると一人の青年が突如目の前に現れる。その男は人型変幻自在アンドロイドであり、名をジーンと言った。どうやら父が碧の護衛にと造って遺していたらしいが——!?
主従関係なアンドロイド×落ちこぼれ科学者のお話です(従×主)。
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絶望も悦びもその白の中で
縛られたあなたを見下ろすのは、白き肌に漆黒のドレスを纏った女王
——優美にして苛烈なる支配者。 滑らかに絡みつき、ピンヒールが戯れるように肌をなぞり、甘やかに、それでいて容赦なく貪られていく。 優雅な微笑とともに囁かれる冷たい愛撫の言葉に、快楽と羞恥が幾重にも重なり…… その夜、あなたは壊れるほど堕ちていく——。
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臆病なピアニストに捧げる愛のうた
今里世良(30歳・書店員)は娘の直(5歳)を育てるシングルファザー。郊外の古い一軒家に住む二人はひょんなことからお隣の洋館に現れた藤巻譲二(38歳)と出会う。厳めしい外見とは裏腹に繊細なピアノを奏でる譲司に惹かれ、今里親子は藤巻邸に出入りするように。
世良は思わぬところから譲司が名の知れたピアニストでクラシック界隈では過去の人となっていることを知る。正体を知りつつもそれを黙ったまま譲司と交流を重ねる世良だったが、彼と関わっていくにつれ当初のスマートな印象が裏返って……?
才能とは裏腹に自分に自信のないピアニストと、道半ばで夢を捨てた書店員。立ち止まっていた二人が、恋と愛をきっかけに一歩を踏み出す、大人のビタースゥイート・ロマンス。
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【完結】この恋の仮説は ~心理学ゼミで、恋だけは考察対象外~
恋人になれば、いつか別れる。
だから、いちばん失いたくない相手とは恋人になれない。
恋愛が長続きしない心理学科三年の真幸と、真幸にだけ距離が近い一学年上の衛。
心理学ゼミで始まった二人の関係は、友達のままではいられなくなっていく――。
ゼミで出会った一学年上の井浦衛は、無口で、博識で、周囲から一目置かれる、でも少し近寄りがたい男だった。
けれど、本を貸し借りし、一緒に課題をし、雨の中で子猫を拾い、夏を過ごすうちに、衛はいつの間にか真幸にとって「失いたくない人」になっていた。
だからこそ、恋人にはなれない。
友達なら、ずっと一緒にいられる。
そう思っていたのに。
「だったら、俺を選べよ」
「選んでるよ。だから恋人になんてできないんだって」
好きだからこそ、恋人になりたくない真幸。
ずっと真幸を選んでいる衛。
心理学を学ぶ二人が、自分たちの恋だけはうまく考察できない。
友達から始まる、じれったい大学生BL。
【受け】表 真幸(おもて・まさき)
人懐っこくて友達も多い、心理学科三年生。惚れっぽいのに恋愛はいつも数か月で終了。「恋愛感情なんていつか冷める」と思っている。
誰とでも距離が近いくせに、本当に失いたくない相手とは恋人になりたくなくて――。
【攻め】井浦 衛(いうら・まもる)
黒髪・長身・無口な一学年上の先輩。博識で何でもそつなくこなしそうに見えるが、興味のないことには徹底的に無頓着で留年中。普段は他人と距離を取るのに、真幸にだけは甘くて近い。
友達で満足するつもりは、どうやら最初からない。
全16話・完結まで毎日更新予定
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