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ミステリー 連載中 長編 R15
大学生の別当光智(べっとうみつとも)には二つの顔があった。 学生専用の安アパートに住む貧乏学生としての顔と、巨額資金を動かし、企業買収を謀る投資家としての顔である。 実は、彼は香港の大実業家・周英傑(シュウ・インチエ)の息子であり、四年前、故有って島根の名家・別当家に養子に入っていたのだが、これには彼の知らない深い思惑が働いていた。 ある日光智は、親友である結城真司の誘いでサンジェルマンという喫茶店に赴き、そこで知り合った上杉母娘の宿願である、新店舗用の土地入手の手助けをしたのだが、その直後、彼の周囲で二つの殺人事件が相次いで起こる。 一つは投資仲間だった堀尾が浴槽で変死し、もう一つは上杉に土地を売却した加賀見が刺殺されたのである。加賀見殺人事件は、光智が第一発見者となる因縁も含んでいた。 光智は、この因縁浅からぬ二つの殺人事件の解決のため、その類まれな推理力を以って警察の捜査に協力して行くこととなった。 二つの殺人事件には、奇妙な一致点があった。殺害された二人は、共に『BM』の文字を残していたのである。 BMとはいったい何を示しているのか。 別当光智のイニシャルがBMということで、第一発見者から容疑者扱いに移行されたように、真犯人のイニシャルを書き残していたのだろうか。 光智は警察の捜査に協力し、推理を深めて行くが、しだいに思いも寄らぬ方向に進展して行くのだった。
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小説 60,580 位 / 60,580件 ミステリー 1,534 位 / 1,534件
文字数 26,318 最終更新日 2019.04.12 登録日 2019.04.09
真田鋭一は極貧から這い上がり右翼系組織に入会した。 尋常小学校出だが逞しい身体、喧嘩も強く威勢も良かった。 更に智惠者、交渉力が巧み、三羽がらすと呼ばれ恐れられた。 ある時、満州に渡り満州の関東軍に取り入り宝石、ダイヤ、 特殊金属を中国で奪った。金、銀、銅、めのう、べっこう などを横領し軍の飛行機で日本に持ち帰った。  小さくて高価な宝だけを東京と神奈川の山に見つからない ように埋め、それを自分の遺言書に短歌を書き残し自分の 子孫にその場所がわかるようにした。その右翼では真田鋭一 だけが生き残り他は惨殺された。右翼の代表も亡くなり 真田が会の代表になり、できたばかりの与党に昔の関東軍 時代と同じで賄賂を使い甘い汁をすった。 真田鋭一の葬式の時に来ていた足立菊子と田端逸美に話し 秘密の短歌を書いた遺書をそれぞれ1通ずつ渡した・・・。 是非、本編をご覧下さい。 この作品は、小説家になろう、ツギクルに重複投稿。
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小説 60,580 位 / 60,580件 歴史・時代 755 位 / 755件
文字数 30,578 最終更新日 2019.09.14 登録日 2019.09.06
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