冒険者小説(外部サイト)一覧
【超簡単なあらすじ!!】
ゲームの世界に転生した38歳こどおじ松田樹は、自分が作った最強妹NPC5人と共に異世界で無双することに。自分の趣味を反映させまくった5人の妹相手に主人公は理性を保つ事が出来るのか!そもそも38歳のオッサンと10代メインの若い妹達は一緒に楽しく旅が出来るのか!?ほのぼのしつつも、ほんのりダークな雰囲気漂う異世界の旅が今始まる!!
登録日 2023.01.04
魔法剣士の身体で異世界に転生した主人公が、射撃魔法と古武術使いの冒険者となって異世界をのし上がる王道英雄譚です。
★ 一話3000字程度。更新週二回程度予定
登録日 2018.01.12
死んで異世界へと飛ばされた俺は、《即死無効》のしょぼいチートを持って冒険者となった。最終目標は魔王を止めること。
一度正体を隠し《白騎士》として、始まりの街へ攻めて来た魔王をLv,1ながらに何やかんやで追い返したものの、《白騎士》株が上がって就職率が下がり、よそのパーティにも入れない。
自分でパーティメンバーを募集したところ銀髪美少女がやって来た!
パーティを組んで狩りに出て、稼いだ金で酒場で飲んで大盛り上がり!
ーー翌日、裸の俺の隣で裸の彼女が寝てました。さらには俺の身体に異変が起こり、頬に謎の紋様まで現れる始末。
「何だこりゃ!」
「ぁああぁああああ……終わった……それは|魔王《私》と貴様の結婚の証だ……!」
銀髪美少女の正体は百聞は一見に如かずで潜入調査に来た魔王だった!
「俺白騎士なんだけど……」
「!⁉︎」
あれ、これ俺が魔王軍に降る感じですか。
登録日 2015.12.12
中年落ちこぼれ冒険者のフェイルは、薬草採取中に崖から落ちて死んだ。しかし、そこで出会った神を名乗る女性に『善行』を行うほど強くなるチートスキルを与えられ、すぐさま蘇る。元からお人好しなフェイルは、いつも通りの生活を送るだけでどんどん強くなっていき、やがて力を付けた彼は様々な美少女に慕われることとなる。ギルドの受付嬢、奴隷の少女、妹のように懐く新聞記者、年下の幼馴染、おっとり系女騎士、王国のお姫様――気づけばハーレム状態になっていたフェイルは、果たして平穏で幸せな日常を手に入れることができるのか!? はたまた全てが手遅れだということに気づき、打ちのめされ、崩れ落ち、諦めてしまうのか? 失われた時間を求めて王都へとたどり着いた時、神隠し、集団自殺、体内から摘出される眼球、沸騰する皮膚、邪教の人体兵器、蘇る死者――フェイルは数多の謎と対面する中で、腐敗した世界の真実を知っていくこととなる。
登録日 2017.09.22
死にゆく定めを拒絶した魂が集う世界アストヴェリア。
そこには輪廻の理に抗い、生き返りを目指す者たちがいた。
不慮の死を遂げアストヴェリアにやって来た俊。
彼は仲間たちと出会い、死を覆すために生き返りの秘術を求めて冒険に出る。
少しずつ成長していく6人の冒険者たち。
運命に逆らう俊たちの物語が始まる。
※ライトに読めるファンタジー。主人公たちの成長を描ければと思っています。
(本編は全て執筆済み。毎日夜ごろ更新します)
登録日 2016.10.01
18歳になるセリアは、辺境の地ナイハチムの新人検察官。
ある日、ナイハチムで殺人事件が起きる。被害者は貴族。そして容疑者は冒険者。セリアは先輩検察官と共にこの事件を担当する事になる。小さい町での事件は、その昔に隠されたある出来事と悲しい恋に繋がっていく。
※亀更新です……。
登録日 2017.08.16
最強と呼ばれている冒険者、雨宮颯太は夢の世界へ行くことができる門、‶楽園の門〟へたどり着くのだったが、その門を開けるには、‶真実の魔法〟を使わなければならい。この魔法を習得するには魔法科学院に通わなければならない。
その事実を知った颯太は、仕方なく学校に通うことにした。しかしその学校の編入試験を満点で合格して編入手続きに行った帰りに、大切な刀を大トリに盗まれた。そのトリを捕まえようとすると、大トリが刀を落として落下。
彼が落下した先は何と女子風呂!?
そこで颯太は王国の第三王女、リーナ・マリアネスを押し倒して彼女の裸を直視してしまった。激怒したリーナは颯太に決闘を申し込むのだが決闘当日に巨大な魔獣が学校を襲いにやってくる。
――これは常識破りの最強冒険者、雨宮颯太が学園で仲間たちと出会い、そして押し寄せる強大な敵に立ち向かい、仲間と共に世界の謎を解明していく物語である!
登録日 2020.02.09
巨竜の戦場となり、滅びた王都で生き残った少年レオンハルトは、自分を助けてくれた冒険者に憧れ、冒険者になる事を決意する。レオンハルトが冒険者になる事が出来る15歳になった時、レオンハルトに掛けられた封印が解かれ、鍛え続ければ神にも届く素質と望めばどんなスキルでも取得できると言う、ご都合主義的な能力を手にする。その能力を駆使して、最強冒険者を目指す少年の冒険譚。
登録日 2016.01.26
交通事故に遭いこの世を去った山田太郎。
目が覚めるとそこは"自分の望んだ事が叶う空間"だった。
異世界ファンタジーに憧れるヤマダはそこで自らが神となり世界を創造する。
しかしある時冒険者に憧れてしまい、その望みは叶ってしまう。
ヤマダに残されたのは"人の意思を操る能力"と"制御不能で規格外な魔法の力"だった。
彼は冒険者を続ける内、神であった頃犯した己の過ちに気付き、苦悩する。
元神の、等身大の旅が今始まる──
登録日 2017.06.14
かつて、四人の冒険者が魔族の闊歩する西の辺境に分け入り、王国の失われた財宝を持ち帰った。それによって王国は力を取り戻し、ついに魔族を追い払うことに成功した。それから二十年。冒険者のひとり、戦士ゼインは、偏屈な中年になっていた。
ある日、家に忍び込んだ近所の農婦を、ゼインが刺し殺すという事件が起こる。彼女が盗もうとしたのは、秘宝中の秘宝〈虹の石〉であった。
伝説の英雄と冒険に憧れる若者の旅の物語。
登録日 2014.09.27
容姿が普通より優れている程度で何かに秀でているわけでもなく少々オタク寄りな趣味を持ち、かつて中二病を発症しかけたことのあるような何処にでもいそうな少年がひょんな事から異世界へ行き、少し使い勝手が悪くチートと呼ぶには至らない能力を元に冒険者としてのんびりと異世界生活を満喫する予定のお話。
登録日 2015.12.31
目が覚めたら、魔王になっていたーーーー
魔族にかけられた無実の罪を払う為、主人公の魔王レンは旅に出る。そこに待ち受ける試練(予定)。はたして平穏を取り戻せるのか、そしてレンこと天使 憐《あまつか れん》は元の世界に戻れるのだろうか?
登録日 2017.04.02
※この作品はシリアス、鬱展開を含みます。
ここは8つの種族が住む世界、その1つ『人間』である俺はある日冒険者からよくわからない石を受け取り、突如大きな光に包まれ神様と名乗る女性から『時間停止』という謎の力を手に入れた。
なぜ神様とやらが突然目の前に現れ、そしてどうして俺みたいな平凡な男に時間停止能力を授けたのか困惑しつつも尋ねてみると、どうやら世界は各種族達の闘争によって一度滅んだという事らしい。
(いきなりそんな事言われても理解が出来ないし、もうちょっと聞いても良いでしょうか神様)
なんて事を俺は考えるんじゃなかったな、ここで断って大人しく死を選んでおけば沢山の悲しみや憎しみなんて背負う事は無かったのに――
登録日 2020.11.07
現代日本において平々凡々と暮らしていた俺が、いつものようにだらだらとネットをしているときに見つけたその広告が、俺の運命の始まりだった。
「ファンタジー世界で会社経営してみませんか? ──冒険者を雇ってダンジョンに行こう!」
そんな煽(あお)り文句の広告を見つけて、ありがちだなぁと思いながらも、「会社経営」という部分に興味を惹かれた俺は、広告先で何気なくクリックを続けて行ったのだが──そうして辿り着いた先は、お約束の異世界。
ただ、俺の知っているお約束とちょっと違ったのは、その世界で俺は、冒険者を雇って営利活動をする会社の、経営をしなければならないということだった。
レベルが高い冒険者を雇えば、その分だけ高い賃金を支払わなければならないこの世界で、黒字経営を実現するためにあの子を雇ったりこの子を雇ったりと試行錯誤をする俺。
でもそんなことをしているうちに、俺はいつの間にか美少女冒険者たちに囲まれていて……えっ、これってほとんどハーレム状態?
※以前に短編で投稿した作品の、連載版です。
※小説タイトル変更しました。旧題:異世界で冒険者カンパニーの社長をしています→異世界の冒険者カンパニーで美少女冒険者たちを雇っています→現在
登録日 2015.09.09
「俺、女の子が大好きなんです! だから皆さんのパーティに入れてください!」
とある酒場。
3人の少女冒険者たちの前でそう言って、結婚の申し込みをするように頭を下げ、右手を差し出す少年がいた。
これは、可愛い女の子冒険者たちとの冒険を熱望する少年と、彼に振り回される少女たちとが織りなす、バカバカしくも楽しい冒険の物語である。
登録日 2015.05.04
『冒険者』、それはダンジョンに挑み、魔物と戦い、富を得ている者たちの総称である。冒険業と呼ばれ、いまや農業、林業、漁業などの第一次産業のなかでも、ひと際社会にもたらす影響が大きい業界である。
鉱石や魔石、各種魔物素材などは様々な用途で用いられ、人々の安寧を支えている。ダンジョンに挑むことは即ち魔物と戦うことが避けられず、命のやり取りとなる。
従って有力な冒険者たちには巨額の報奨金が支払われ、財を築いていた。
そんな夢とリスクのあるダンジョンだが、やむにやまれぬ事情で挑み続ける青年がいた。
リーン・エリアス。彼は愛する妹エレナのために、また日々を生きるために、苛烈にダンジョンに挑み続ける。
これはそんな王道ファンタジー。
ツイッター
https://twitter.com/yhaborder0517
登録日 2024.04.15
高校の毎年恒例の学年研修旅行でバスで移動中
バスが谷底に~
と思ったら、いつの間にか見知らぬ草原にいた俺。
どうもラノベテンプレの異世界転移らしい・・・
が、お決まりの、女神様からの説明も、チートスキルゲットもなく・・・
うん?チートスキルじゃないけど、チートアイテムはもらってたようで・・・
よしこうなったら、チートアイテムをで異世界生活を満喫しよう。
登録日 2020.04.20
「学校に行きたくない。働きたくない。何もしたくない。」が口癖の明野壮司18歳は女神の不手際で突然死んでしまい異世界に送られるが異世界でも働く気のないソージはいかに楽して生活するかを考えながら冒険者として過ごしていく。女神からもらった雷魔法と回復魔法を使い異世界でニートを目指す男の子の話
登録日 2016.12.07
剣と魔法、スキル、レベルがあるこの世界。エンチャンシア王国辺境の更に僻地にある開拓村で生まれ育ったリューマは生まれつき人や物のステータスが見える【鑑定】というスキルを持っていた。
だが、それだけならこの世界ではさほど珍しいことではない。リューマはその【鑑定】スキルとは別にユニークスキルとして【|技能交換《スキルトレード》】というスキルを持っていた。
スキル同士を交換できるこのスキルを使って辺境で冒険者を目指すことにしたリューマは猫人族の幼馴染などを仲間に加えつつ、その力でやがて辺境で名を上げていく。
登録日 2016.03.11
ある日窓を開けると世界のルールは変わっていた。
空気は魔力を帯びて薄紫色に染まっていた。
ゴブリンの群れが走り回り、ドラゴンが空を悠然と飛翔し、
ダンジョンが各地でポッカリとした入口を残し挑戦者を待ち受けている。
そんな世界の中で冒険者となって生きることを決意した25歳元サラリーマン赤木 海人(アカギ カイト)と11歳の幼女、柊 紫苑(ヒイラギ シオン)が仲間と共にモンスターや狂った人間などに狩られることなく生き続けることができるのか!?
登録日 2016.04.21
まるで駄目な引きこもりのオッサンが目を覚ますと、そこはうっそうと茂った森の中だった!見知らぬ世界でこのダメなオッサンは生き抜く事が出来るのか!?
登録日 2016.01.25
(旧題:アナライズ&ラーニング ~全てを見破りゲットする)
冒険者エノムには秘密のスキルがある。それは【心眼】【分析】【ラーニング】という能力のユニークスキル。その名は『デビルアナライズ』!! エノムは魔眼術師を名乗りデビルアナライズの力で異世界を駆け抜ける!
更には女神アルティシアより贈られた、意志ある伝説の魔剣レーヴァテインを手に入れたエノムの無双快進撃が始まっていく! なんとエノムは伝説の聖剣エクスカリバーさえも勇者から奪い取り伝説の剣の二刀流で世界を救うことを誓う。
いや、本当は世界を救いモテるためにエノムは頑張る! ただモテまくるために! そのためにエノムは旅立つ! 魔眼術師エノムの全てを掴みとる英雄への成り上がり冒険譚。
現在3章に突入しました! 舞台はラザ・ジュエル王国。ギルド入門、魔法学院編が始まる!
登録日 2016.12.13
三上椎名は、長い年月をかけてやりこんだゲームをフルコンプリートした喜びを踊りで表現していたら、滑って転んで頭を強打してしまう。目が覚めると、そこはゲームの世界そのままの異世界だった。実は神様は異世界創造の際に、椎名がやっていたゲームをパクっていたのだ。
そのお礼として、強大な力をもらった椎名はチート状態で異世界を生きていくこととなる。
これは考えることが苦手な脳筋よりな男が、色んなとこで騒動を起こす物語。
登録日 2020.03.29
俺(29)は練馬のアパートでステイホームしてオンライン飲み会に参加していたのだけれど、小隕石が屋根を突き破って落下してきて死んでしまった。しかし、その隕石の超エネルギーで『魂』まで吹っ飛ばされ、行きついた先の亜空間で出会った元・日本の女神から「異世界の土地を開発して欲しい」と頼まれる。
来てみると、そこはたった9マスの領土に領民0人というド辺境の地であったが、俺は日本人初の異世界開発者としてビギナー【特典ガチャ】を10回引くことができた。
――こうして剣と魔法でファンタジー世界をめぐりモンスターを倒しては魔石や素材を持ち帰って、森の中に隠された《領地》を気ままに開発していく話。
登録日 2020.09.16
神憑った武器の扱いと、敵を皆殺しにする無慈悲な戦いから、敵味方に『死神』と恐れられた主人公。
だが仲間に裏切られ殺されたと思って、目覚めたら異世界に転生されていた。
伝説の傭兵が往く、唯我独尊異世界冒険録。
登録日 2021.12.12
一人の冒険者が夕食を取ろうとしていた。
食事を楽しもうとする彼に一人の酔っ払いが絡む、無謀にも絡んで行った相手の事を正しく知らないままで。
絡まれた冒険者は領都では名の知られた二つ名を持つ男である。
彼の二つ名はチキン。
顔見知りでもない冒険者達からもチキンさんと親しみを込めて呼ばれていたりするナイスガイだ。
絡んだ男は強面のマスターに窘められたが、それでも暴言を吐きながらチキンさんに尚も絡もうとした……
そんな酔っ払いを排除したのはマスターの嫁と娘。
完全に出番を奪われ、見せ所も無かったチキンさん。
ちょっと情けない。
しかしチキンさんは本当に只者では無かった。
では何者なのか。
そこに、一撃、いや二撃で沈んだ冒険者の仲間が現れた。
漸く見せ場が来た。
チキンさんと言う二つ名。
その本当の意味を彼らは知ることになる。
彼の正体は――
続きは本編で。
登録日 2016.09.11
舞台は、冒険者の島 《剣島都市(サルヴァス)》。
各地から人が集まり、魔物を討伐していくことで〝ランク〟を上げていく島があった。その中でも最低最悪、クラスも「F」だし、契約精霊も弱いし、ギルドにも所属していないし、オマケに幸運の《ステータス》も最悪の数字だし、とにかく何もかも悪いことづくめの主人公がいた。
魔物〝スライム〟――すら倒せない。〝Fランク冒険者〟の主人公だったが、ある日、冒険で死にかけた際に、聖剣の力に目覚める。
―――その力は〝限界突破〟。
一戦のみ、どこまでも《ステータス》と《レベル》が伸びる――最強の《稀少技能(レア・スキル)》であった。
登録日 2017.09.23
―――ヴォートゥミラ大陸には数々の逸話が残され、それらは時として話題の種になり、人々を愉しませている。
霊に救われたと語る修道女。
島国の常世から来訪した、夜盗の守り神を信奉する奇妙な盗賊。
同じく常世の異邦人で武を極めんとする、武闘家の武勇伝。
どれもこれも信じがたい物語ばかりだが、この際真偽など、どうでもいいだろう。
―――我は異世界にて囁かれた、無名の冒険者や村人の記録を紡ぐのみ。
真実は書き記した奇譚に触れた、君たちが見つけだしてくれたまえ。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて」の舞台となる、ヴォートゥミラ大陸の世界観を深堀りした短編ファンタジー。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています
登録日 2023.08.11
これは"普通"から外れた冒険者達の信念を貫く物語。
騎士団に所属するメビウスは、元は別世界から召喚された人間だった。
元の世界に戻る為自身を召喚した騎士団に所属するも、ある日、ある事件をきっかけに騎士団を追放されてしまう。
そんなメビウスは騎士団時代の友、ウィンストン・イグニスにより話に聞いたギルドの事を教えられ冒険者として生きていくことになる。
冒険者になり新しい仲間達と出会いつつも、自身の目的を果たすために行動することになる。
登録日 2021.11.23
とある"物語"に翻弄された世界のお話。
円卓の騎士達が遺したドミニア王国、百年の平穏を享受した島国に侵略の手が迫る。
開戦を間近に控えた情勢の中、青年フィオンに愛国心は無く戦に行くつもりは毛ほども無い。
だがその思いとは裏腹に、平穏は自身の決断で終わりを迎え、ブリタニアに纏わる"物語"――その闇と直面する事になる。
登録日 2018.11.20
最強の炎属性魔法使いの父と最強の水属性魔法使いの母から生まれ常識では測れないほどの魔力量を誇るイグナール・フォン・バッハシュタイン。
両親の力を引き継ぎ、絶大な魔力量を誇り最強の魔法使いになると約束されたイグナールは15歳の誕生日に魔王討伐の勇者パーティに加入。それから2年、イグナールは魔法が一切使えず勇者パーティから無能認定され、追放されてしまう。その日、豪雨の中途方に暮れていたら雷に打たれ重傷を負ってしまう。
奇跡的に助かったイグナールは雷魔法を取得、底なしの魔力と合わさり世界最強の魔法剣士へと成り上がり魔王討伐を目指す!
登録日 2020.10.30