実は美形 小説一覧
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1
媚薬を浴びた美人薬師を助けた騎士は、その素顔を誰にも見せたくない
「……お逃げくだ、さ……」
自ら調合した媚薬を誤って浴びてしまった、神殿の薬師・ノエル。
一人で熱に耐えようとした彼の前に現れたのは、寡黙で大柄な騎士・ダンテだった。
薬を届けて、食事をして。
共に薬草を採りにいく。
それだけだったはずなのに。
取引相手の貴族の前で、ノエルが初めて隠していた素顔を晒した時。
ダンテは、自分の中に生まれた見知らぬ感情に気づき始める。
そして、今度は。
ダンテが、媚薬を浴びてしまい――。
「……できます。騎士殿の、ためなら……」
触れた理由は、薬だった。
けれど。
触れたいと思う理由は――
もう、薬ではなかった。
190cm寡黙騎士 × 実は年上、お淑やか敬語な美人薬師。
恋を知らない二人が、ゆっくり互いを特別にしていく、初恋じれじれBL。
前半は(媚薬事故以外は)しっとり、恋を自覚してからは甘々、番外編(もう少しだけ章)は幸せそう(R18多め)です。
⸻
※8/24 本編完結
※9/4 おまけ完結
※表紙に生成AIを利用しています
2
愛の証明
ルンガはある日魔女に遭遇し、その外見に嫉妬され、呪いを掛けられてしまう。自慢だった美貌は枯れ果て、見る影もない老人に。失意の彼。しかしそんな彼に世界は冷たい。家族にすら遠巻きにされるルンガ。
世界に置き去りのまま月日は流れて、諦めきったルンガに思わぬ出会いが。家族がルンガの世話係に選んだ青年、彼は、彼だけはルンガを突き放すことも、冷たく当たることもなかった。青年、エルメスに気づいたら恋をしてしまうルンガだったが――。
※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「 の前には障害なんて関係ない」
3
秘密のコンプレックス
黒魔術師のロイ・ナンテはその外見からあだ名は黒豚。ぽっちゃりより肥えたおデブな彼はある時片思いの相手に屈辱的な罵倒を受ける。立ち直れないぐらい落ち込んだ彼だったが、甘やかされて育ったその外見を直して彼を見返してやることに決めた。
それから五年後。田舎で修行をしながら過ごしたロイは見事ダイエットに成功する! 息巻いてかつての片思いの相手、リゲル・ホーネンツ伯爵を訪ねると、思いもよらない事態が。一目会っただけで、リゲルはこう言った。
「美しいお兄さん、私と結婚致しませんか?」
なんとリゲルは超が付くほどの面食いだったのだ。彼への想いをすっぱり絶ちきったロイと、どうしても彼を手にいれたいリゲルの恋の攻防は、果たしてどちらが勝つのか?
※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「外見だけが全てですか?」
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