古竜 小説一覧

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不遇幼女テイマーに召喚された古竜、未開の秘境で幼女のパパになる。

2000年の眠りから叩き起こされ、召喚主の元に現れた古竜のギル。 しかしそこにいたのは、巨大な竜の姿を見て泣きわめく幼女だった。 テイムの才能がないからと住む場所を追われた幼女エリン。 もふもふのうさぎをテイムしようとしたはずが、どういうわけか古竜を召喚してしまったらしい。 父親も母親もいない孤児のエリンに、自分の同じような境遇を重ねたギルは、テイマーである彼女を支えることを誓う。 しかしエリンが求めたのは、テイマーと召喚竜ではなくパパと娘の関係だった。 おまけに親子のいる場所は未開の秘境だし、噂を聞きつけた貴族やエリンを追放したテイマーが関わってくるし、挙句の果てにはギルと因縁のある竜までやってくるし……。 かわいい娘の笑顔とのんびりスローライフを守るため! どういうわけか秘境の王になったり、邪魔する敵を排除したりしながら、ギルは慣れないパパさん業に奮闘するのだった。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 39,204 最終更新日 2023.05.07 登録日 2023.04.28
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剣聖も魔王も最後尾です! 異世界キッチンカー繁盛記

剣聖も魔王も最後尾です! 異世界キッチンカー繁盛記
「売り切れは成功じゃない。食べられなかった客がいる」 榊原拓海、三十六歳。現代で十三のキッチンカーブランドを成功させた移動販売のヒットメーカー。ただし、剣も魔法も使えない。 自分名義の店《ノマド》とともに転移した先は、人間軍一万人と魔王軍一万人がにらみ合う戦場だった。補給は途絶え、兵士たちは空腹で動けない。拓海が見つけたのは、絶体絶命の危機ではなく、二万人分の需要だった。 残り百二十食。冷蔵設備は十八時間。現代の燃料も食材も補充できない。 拓海は客の動線、提供時間、価格、保存温度、仕入れ、雇用を組み直し、異世界初の移動料理店を作っていく。王国最強の剣聖も、正体を隠した魔王も、店の前では同じ客。武器を収め、銅貨を払い、順番を待つ。 冷却魔法しか使えない元魔導師は衛生責任者に。差別されてきた獣人の嗅覚は街道調査に。古竜とは討伐ではなく輸送契約を結ぶ。 その一方で、両軍の保存食には同じ刻印があった。 これは料理で戦争を止める物語ではない。 食事を届けるために作った仕組みが、飢えと嘘で戦争を操る者を追い詰める物語だ。 異世界グルメ×専門職無双×商売成長×ロードムービー。 全40話・約10万字、第一部完結。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,182 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.22
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