賀茂川 小説一覧

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賀茂川のセミ

賀茂川のセミ
わたしは毎年夏になると、別荘代わりの京都の祖母の家を訪れる。そのベランダから見える光景をスケッチしていた。その絵にはサックスを吹く男性がいて、毎年同じように練習しているのをわたしはスケッチしていた。 これはそんなわたしの夏の、数年の日記のようなものだ。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 7,836 最終更新日 2023.03.27 登録日 2023.03.27
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