近未来風異世界 小説一覧
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目が覚めたら10歳くらいの女の子になっていた。
白くて長い髪、赤い瞳、雪のように白い肌。
黒いぼろぼろのワンピースを身にまとい、ひび割れたガラスの前で唖然と立ち尽くす。頬を抓れば、はっきりと痛みが走る。痛覚があるということはこれは夢ではなく現実なのだ。
そこは《スノー》と呼ばれる、銀世界に包まれた惑星のスラム街だった。どうやら《ヴィラン》と呼ばれている外界の魔物たちが惑星の中心にある《核》を狙って、襲ってきているらしい…。
これが今、有名な異世界転生?異世界移転?と、私は頭抱える。
「助けて!!!ウィリ!!!」ひょんなことから古より存在する壊れかけの終末兵器・ウィリアムを修理したことで、保護者を手に入れた少女。この滅亡しかけの惑星で彼女はどう生き残るのか。
このお話は、異世界転生(移転?)した少女と古の兵器の保護者が穏やかな《スローライフ》を送る物語…であればよかった、そんな物語である。
初公開2023.05.04
現在、2026.03.31 リメイク公開
流血・四肢欠損などの残酷描写、虐待・ネグレクトを含む重い内容です。苦手な方はご注意ください。
挿絵:あり(AI生成あり)【現在未作成】
文字数 3,417
最終更新日 2026.04.01
登録日 2023.05.04
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突如、見知らぬ森で目を覚ました竜胆海斗(リンドウカイト)。
そして目の前には、フサフサとしたケモノの耳が付いた少女が一人。
自分がおかれた状況も理解できず、海斗は困惑する。
しかも、ここは自分が元いた世界などではない、などと言われてますます混乱する羽目に。
しかし悠長に考える暇も与えられることなく、海斗達は突然現れた怪物に襲われてしまう。
そして、この世界が異世界であるという現実を受け入れざるをえなくなった海斗は、ケモノ耳が生えた少女――
「イズナ」と行動を共にするこになっていくのだった。
※3月3日、タイトルを修正……というよりは加筆しました。
文字数 163,585
最終更新日 2018.03.14
登録日 2018.02.27
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