王宮BL 小説一覧
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3件
1
貴族奴隷たちの讃歌
戦犯の汚名を着せられ、財産と地位を全て奪われた騎士ディート。
弟の保護と引き換えに最下層の「花びと」へと堕ちた彼は庭園の主によって淫らな調教を施され、ヒトとしての尊厳の崩壊と快楽とを教え込まされる。
やがては悪夢のような日々だった庭園を抜け出し、残虐な王子の性侍従として王宮で暮らし始めるが………。
孤独な姫君たちと設定を共有する独立したストーリー。一部ノーマル要素も入ります。
※受け身調教メインです。残酷な描写や卑猥な表現が多数有り。
文字数 33,682
最終更新日 2026.08.11
登録日 2025.10.20
2
青と白の約束―王宮で恋をしたふたり―
王宮で暮らす小柄な王子・レイヴンと、彼を一途に想い続ける護衛の少年・フィリクス。
身分も、体の小ささも、王家のしきたりも――すべてを越えて、ふたりは「好き」という気持ちで結ばれていく。
政略結婚、家族の反対、未来への不安。たくさんの壁にぶつかりながらも、
ふたりだけの“秘密の庭園”や“バルコニー”で交わした、誰にも壊せない永遠の誓い。
「どんな未来でも、ずっと一緒にいたい」――小さな体で大きな愛を叫ぶ、あまあま尊い王宮BLストーリー。
感想数 0
文字数 10,608
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.27
3
絶香の塔
初めに香があり、香は息であり、息は神であった。
唯一神ルーハは大地に息を吹きかけ、香は花となり、人となった。
ゆえに、人が息を交わすとき、神もまたその間に在す。
広大な砂漠に抱かれたアラ=ルーハ王国。
そこでは第二性に基づく、絶対的な身分制度が敷かれている。
時は灰香(かいこう)の時代。
香料貿易で栄華を極めた王国は衰退し、神は沈黙し、香は乱れ、
愛と破滅だけが濃く混じり合っていた。
下市で調香を生業とするオメガの青年、ライラ・アフマール。
彼は、母を奪った王政への復讐を胸に、革命の準備を進めていた。
そんな折、運命は皮肉にも彼を王宮へ導く。
出会ったのは、国政を担う王太子——ファルーク殿下。
香に導かれ、祈りに縛られ、王と民、愛と革命は、静かに交差し始める。
彼が最後に選ぶのは、愛か、革命か。
神か、人か。香か、それとも毒か。
感想数 0
文字数 100,867
最終更新日 2026.07.25
登録日 2025.12.28
3件