公開断罪 小説一覧
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聖女リディアは国と民のために全てを捧げてきたのに、王太子ユリウスと伯爵令嬢エリシアの陰謀によって“無能”と断じられ、婚約も地位も奪われる。
さらに追放の夜、護衛に偽装した兵たちに命まで狙われ、雨の森で倒れ込む。
絶望の淵で彼女を救ったのは、隣国ノルディアの騎士団。
暖かな場所に運ばれたリディアは、初めて“聖女ではなく、一人の人間として扱われる優しさ”に触れ、自分がどれほど疲れ、傷ついていたかを思い知る。
そして彼女と祖国の運命は、この瞬間から静かにすれ違い始める。
文字数 124,682
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.18
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「半年後に離縁――それが私たちの契約ですわね、陛下」
王国の安定のため、伯爵令嬢エステルは〈離縁前提の契約婚〉を結ぶことになった。
お互いに干渉せず、半年後に円満に別れる――それだけの関係のはずだった。
だが、王宮では陰謀が渦巻き、エステルは濡れ衣を着せられ“公開断罪”の場に立たされる。
その瞬間、冷徹と噂される王アルフォンスが、全王都を震撼させる一言を放つ。
「この者を害する者は、王命に背く反逆者と見なす」
離縁どころか、国中に“溺愛宣言”!?
冷たい契約から始まった関係は、いつしか本物の愛に変わっていく――。
陰謀、逆転、そして極上の溺愛。
離縁前提だった契約婚が、王国史上もっとも甘い恋に変わる!
文字数 8,764
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.18
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