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8件
1
海と愛
何をやっても続かない。誰かと比べるわけでもなく、ただ、自分がそういう人間だと知っていた。
親友の亮が死んで、一年と少しが経った。
ある日曜日、引き出しの奥から古いノートが出てきた。
「今そこにあった愛」から始まる、愛シリーズ3部作の、最終作です。
文字数 1,550
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
2
深夜二時のホットケーキ
文字数 2,451
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
3
今そこにある愛
人に囲まれているのに、誰にも必要とされていない気がしていた。
それを知っていたから、見ないようにしていた。
冬の帰省、母との二日間。
愛は、ずっとそこにあった。
「今そこにあった愛」から始まる、愛シリーズ3部作の、1作目になります。
文字数 2,135
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
4
アンドロイドはその夜、眠れなかった
人間が少数派になった世界。
感情システムを持つ初期型アンドロイドは、検査で「人間基準を満たさない」と判定される。
問題はない、と言われた。優れているとも言われた。それでも、何かが残っていた。
数値には出ない、検査にもかからない、その感覚だけが。
「深夜二時のホットケーキ」から始まるAI3部作の、2作目になります。
文字数 1,151
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
5
人がAIを見つめるとき、AIもまた人間を見つめているのだ
俺は人間だと思っていた。ソウがAIだと見抜いたとき、俺は確信した。感でわかる、と。
廃棄された火星を舞台に描く、SF短編。
笑い声は大きくなり続けた。
「深夜二時のホットケーキ」から始まるAI3部作の、最終作です。
文字数 3,176
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
6
渡せなかった愛
隣のデスクの沢田さんが、病気で故郷に帰った。
何も言えないまま見送った。
一週間後、片付け忘れた菓子の袋が彼女のデスクに残っていた。付箋に、俺の名前だけが書いてあった。
渡せなかった愛の話。
「今そこにあった愛」から始まる、愛シリーズ3部作の、2作目になります。
文字数 1,268
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
7
狂える三人の男
文字数 5,638
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.31
8
上司が私より先に怒る理由がわからない
文字数 19,947
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.30
8件