細作 小説一覧

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後宮月下哢恋歌

細作の蒼月は、とある密命を受けて、宦官に成りすまし、後宮の瑶佳公主のもとに向かう。 ――公主は、夜な夜な男を己の宮に侍らせている。それも複数。 ――夜が白むまで男を離さず。朝も起きられずって話だ。 そんな公主に取り入り、公主の不貞の証を作れ。 男女構わず誑かすことに長けた蒼月に与えられた任務。公主を堕とせ。 宦官として仕えることになった蒼月に、公主は「こやつは、使えるのか?」と尋ねてきて。 それは男として? 閨で快楽を与えられる者として「使える」ということか? (なかなかの好き者じゃん) さっそく自身の居室へ蒼月を連れ込んだ公主。 (咥えこむ気満々かよ) 簡単な任務だったな。 そっちがその気なら、思いっきり楽しませてやるぜ。それこそ足腰が立たなくなるぐらいに。 舌なめずりする蒼月。 だけど、本当の公主は、噂とかなり違う人物で?
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感想数 0 文字数 16,546 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.08.01
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