不思議なな物語 小説一覧

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深夜学校

 夕焼けが、寂しさを徐々に紛らわしてくれた。  今日が初日の私には、退学をした弟も通っている深夜学校へと赴いた。  ただ、赴いた。  冷え込み始めた昇降口に革靴を入れ、生徒数が圧倒的に少ない校舎へと入る。    そこは社会へでるための最後の学校。
児童書・童話 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 1,771 最終更新日 2019.01.08 登録日 2019.01.08
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