主道 学

主道 学

初めまして。2018年12月9日に登録しました。色々な物語を書いています。
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竜宮城は実在していた。 そう宇宙にあったのだ。 浦島太郎は海にではなく。遥か彼方の惑星にある竜宮城へと行ったのだった。 水のなくなった惑星 滅亡の危機と浦島太郎への情愛を感じていた乙姫の決断は、龍神の住まう竜宮城での地球への侵略だった。 一方、日本では日本全土が沈没してきた頃に、大人顔負けの的中率の占い師の高取 里奈は山門 武に不吉な運命を言い渡した。 存在しないはずの神社の巫女の社までいかなければ、世界は滅びる。 幼馴染の麻生 弥生を残しての未知なる旅が始まった。 果たして、宇宙にある大海の龍神の住まう竜宮城の侵略を武は阻止できるのか? 竜宮城伝説の悲恋の物語。
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小説 73,850 位 / 73,850件 キャラ文芸 1,856 位 / 1,856件
文字数 50,214 最終更新日 2020.05.25 登録日 2019.11.23
児童書・童話 完結 ショートショート
花の恋人は近くにいるんじゃないかしら?
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文字数 800 最終更新日 2020.05.25 登録日 2020.05.25
「酔ってらっしゃいませー。酔ってらっしゃいませー」  この世の境界線は案外に希薄だった。  お酒は20になってから。
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文字数 2,639 最終更新日 2020.02.22 登録日 2020.02.22
あの人がいたんだよ。 僕の心の中で、誰かの声がした。
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文字数 1,681 最終更新日 2020.01.28 登録日 2020.01.28
汚れた空からの贈り物。 おれには、掃除をしろよとも思えた。
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文字数 1,971 最終更新日 2020.01.20 登録日 2020.01.20
「武。最近、笑っていないでしょ」  おれは気にせずに本に目を戻した。  夏休みがもうすぐそこだ。  授業もつまらないのだから仕方がない。  周りにも無関心でいると、いつの間にか話しかける奴もいなくなった。
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文字数 3,376 最終更新日 2020.01.15 登録日 2020.01.15
児童書・童話 完結 ショートショート R15
安達 菊は齢100歳であった。
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文字数 742 最終更新日 2020.01.03 登録日 2020.01.03
児童書・童話 完結 ショートショート
一億冊の大量の本がアンドロイドの頭にある。 アンドロイドが書いた小説をぼくたちは毎日読む。 なんだかなあ。これじゃあぼくたちって、一体何?
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文字数 924 最終更新日 2019.12.08 登録日 2019.12.08
 溶かされた氷塊の海。真っ赤な日差しで照らされた錆びた鉄の街。所々にある街の建物に取り付けられた鋼鉄の風車が今にも暴れ足りない風を受けて回っている。  この街には老人が一人だけ住んでいた。  なんでも、よぼよぼの齢90だそうだ。  他のみんなは、すでにこの街はもう駄目だと言って去って行った。  老人だけが、たった一人この街に残っていた。
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文字数 1,361 最終更新日 2019.11.05 登録日 2019.11.05
児童書・童話 完結 ショートショート
男は勤続30年なのに、幸運の女神に怒っていた。 何故なら真面目に長い年月働いていても、幸運が巡ってくれないのだ。
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小説 73,850 位 / 73,850件 児童書・童話 1,346 位 / 1,346件
文字数 893 最終更新日 2019.08.23 登録日 2019.08.23
児童書・童話 完結 ショートショート
人ごみの中、上から誰かがやって来た。
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小説 73,850 位 / 73,850件 児童書・童話 1,346 位 / 1,346件
文字数 567 最終更新日 2019.08.21 登録日 2019.08.21
SF 完結 ショートショート
小説が消え、読者も消えた近未来での作家の一日。 人々はどけへ向かうのだろう?
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小説 73,850 位 / 73,850件 SF 2,385 位 / 2,385件
文字数 1,412 最終更新日 2019.08.21 登録日 2019.08.21
 真昼の丁度、食事を終えた頃は、眠い。  薄暗い小屋の中で、中年女性のおしゃべりに耳を傾けて、適当に相槌をうっていると、ついウトウトとしてきた。  午後の三時になると、一変して、まるで白昼夢のようなまどろみの中で、動悸が治まらない。  私は占い師の見習い。  今年で14歳になる中学生の女の子。  見習い占い師の失恋の物語。
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文字数 4,809 最終更新日 2019.07.18 登録日 2019.07.18
児童書・童話 完結 ショートショート
 薄暗い森には、かなり痩せこけた老婆がいる。  なんでも、罪人を集って暮らしているらしい。  そのせいで、街には罪がなかった。 (とがびともりのもり)と読みます。     私は罪のない街で生まれた。  罪人を集める老婆がもう長くないと知った。
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文字数 1,168 最終更新日 2019.07.15 登録日 2019.07.15
 その村はカルダという巫女が支配していた。  今は夜なのか辺りは薄暗く。村の光源は数多にある天幕に立ててある松明と夜空に浮きでた赤い月。  闇夜の鬱蒼とした森の中に位置を示している。なかなかに広い村。そこは大勢の村人たちがいればごく普通の村なのだが……。  青白い顔の村の若者たち二人が話をしていた。この森は寒く……だが、二人の顔の青白さは寒さのせいではなかった。 「カルダ様は……今日も生贄が必要だと言われたようだ」  その唇は不規則に震えていた。  カルダはこのところ毎日、生贄を求めた。 「次は……私かもな……」  もう一人は諦観していた。  ある日のこと……フリーターの赤羽は嵐の中で喫茶店へ止む無く入った。  店主に勧められたコーヒーは、実は南米の邪悪なシャーマンが呪いをしたコーヒー豆だった。  唐突に赤羽の周辺で悪夢のような夢の侵食が始まる。  異変の中、六人が仲間になる。  昼と夜の怪物ウロボロス(メルクリウス)の蛇が現実を破壊する。  南米での最終戦争。 「決して夢の中では死んではいけない! 生きろ!」  フリーターが世界を救う物語。
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小説 73,850 位 / 73,850件 ファンタジー 21,672 位 / 21,672件
文字数 113,796 最終更新日 2019.06.25 登録日 2019.05.17
児童書・童話 完結 ショートショート
「すべてまーるい」  そう、おばあちゃんが言っていた。  でも……。  これはぼくの嘘さ。
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小説 73,850 位 / 73,850件 児童書・童話 1,346 位 / 1,346件
文字数 518 最終更新日 2019.06.23 登録日 2019.06.23
 子供の頃からだ。鹿児島県伊佐市の郡山八幡神社へは、一年に一度はお参りをしていた。けれども、今では眉唾物なのだろうなと思う。  13歳の時だった。  引いたおみくじが、珍しく弘法大師が伝えられた凶星が巡る大凶だったため。神主さんから神社の端に密かに呼ばれ、聞いたお話が将来の伴侶をここ鹿児島県で見つけることが、大凶除け云々と家族共々教えてくれたようである。  それから3年は、家族が私を伊佐市のあちこちを連れ回し、辟易している私も一年に一度だからと割り切っていた。  大凶除けの冒険。
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小説 73,850 位 / 73,850件 児童書・童話 1,346 位 / 1,346件
文字数 3,957 最終更新日 2019.06.09 登録日 2019.06.09
児童書・童話 完結 ショートショート
朝、昼、そして太陽も知らない夜の街の人たち。 私は恋をした。 でも、決して後悔なんてしない。
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小説 6,179 位 / 73,850件 児童書・童話 70 位 / 1,346件
文字数 995 最終更新日 2019.06.04 登録日 2019.06.04
 これはぼくと小松と春奈の冒険だった。  大型メガネ店(アイ玩)の噂は、よく街角で耳にしていた。  なんでも、この二か月間に行方不明者が出ているらしい。  ぼくは考える。きっと、店が改築に改築をしているから人が迷子になってしまい。何年かした後にやっと店から出てこれるんだ。  でも、春奈は違うことを考えていた。  それは、メガネを掛けない客を地下牢へ閉じ込めて、掛けることを拒んでばかりいると、いきなりグツグツと煮えたぎる鍋へ放り込んでしまうという考えだ。  春奈の頭の中は、背筋が寒くなるけど間違ってはいないかも知れない。  小松は小松で、メガネを掛かけているお客が、試着の時には必ずメガネを外すから、その拍子に自分のメガネを落としてしまって、探し回るうちに永遠に店の中を彷徨っている。なんて考えている。  そんなことはありえない。  だって、小松の考えならば。二日か四日くらいで、その人はメガネを探し当てて店を出て行くはずだ。  行方不明者たちは、いなくなってからもう一か月も経っている。  小学校を卒業するまでには、この三人で真相を暴こうと春奈が言った。
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文字数 4,948 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.05.31
「おいおい。泣いていないで、さ、さ、冷たい番茶を飲めや」  冴木 彦次郎は今年で59になる私の祖父だ。  私は布団部屋で着物を乱して、上半身だけ起き上がり、子供のようにわんわんと泣いていた。  彦次郎の進める番茶を勢いよく手で叩き。  いつまでも、泣いていた。  「もう、生きていたくない!」  番茶は畳の上にまき散って、コロコロと転がり部屋の隅の風呂敷包み当たった。    8月8日で、私は16歳だった。あの風呂敷包みには何があるのだろう?
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小説 73,850 位 / 73,850件 歴史・時代 1,005 位 / 1,005件
文字数 3,126 最終更新日 2019.04.24 登録日 2019.04.24
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