「バンドリ ライブ」の検索結果

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『素敵な映像(ゆめ)に魅せられて、〝未来の神話〟を幻視(み)ていたら、 現実(リアル)な世界が見えました ❤。』 改訂最新版! アイドルマスターやバンドリ、ラブライブの動画に感動して、 「Lucifer(ルシファー)」シリーズを書く中で考えた、文明理論(仮説)の図解です。  今回の表紙も、こちらの作品を思い出して選びました。 動画:『Blooming Star』(詩花) https://www.youtube.com/watch?v=tyf21eUJ1rM 漫画「デビルマン」や「アスタロト」シリーズ、SF「幼年期の終わり」や「レンズマン」シリーズ、 「銀河英雄伝説」、音楽では聖飢魔Ⅱの楽曲、TV番組では「古代の宇宙人」シリーズなど、 他の様々な作品からも影響を受けています。 素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。 今回の改訂では、技術と政策の助け合いについての説明図を2枚増やし、 知性と文明の関係についての図を4枚から2枚にまとめ、 持続可能性についての用語を変えるなどの修正を行いました。 ご興味のある方は、他作品もご覧いただけましたら幸いです。
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小説 184,508 位 / 184,508件 エッセイ・ノンフィクション 7,810 位 / 7,810件
文字数 19,236 最終更新日 2021.06.05 登録日 2021.06.05
SF 完結 ショートショート
『〝未来の神話〟口語版、オールスター!』 この作品は「Lucifer(ルシファー)」シリーズの一編、 「連携」の口語体バージョンです。 現実世界でも文明を支える十二の技術及び政策と、 作品世界でそれらを担う理事種族達の紹介です。 『FairyTaleじゃいられない』13人ライブVer. MV https://www.youtube.com/watch?v=3ZMdF3bhJR0&list=RD3ZMdF3bhJR0&start_radio=1 を再度見て感動し、書き直しました。 今年15周年となるゲーム、アイドルマスター。 その初期の動画を観て『Lucifer』を書いたのですが、 後に同ゲームの新作や、ラブライブ、バンドリの動画を観て、 『〝Lucifer〟断章』という新シリーズを書くようになりました。 この動画には、特に深い思い入れがあります。 誠に勝手な解釈なのですが、舞台背景にある6枚花弁の花のような6つの紋章は、 銀河系とアンドロメダ銀河における、6つの星域の文明活動を象徴するかのよう。 歌の内容は、旧帝国中枢種族間の内戦による荒廃を前に、 帝国を再建すべくサタンのもとに集った理事種族達の気持ちを表わすかのよう。 そんな中二病小説を書いた昔を思い出し、懐かしくて泣きそうになりました。 独善と奇想でいっぱい(笑)の素人小説ですが、お読みいただけたら嬉しいです。 言い訳のようになりますが、神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像といえましょう。 特に悪魔は災害や疫病、戦争や犯罪などの象徴でもありました。 しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、それらは自己責任となりつつあります。 我々は、〝責任ある神々〟になるべきだ(Y.N.ハラリ)とも言われます。 それゆえ現代の神話とは、我々自身の心の内なる天使の独善を戒め、 悪魔さえも改心させるような技術と政策を活用し、 全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。 近年は現実を反映し、そんな作品が増えているように思います。 奇想小説から文明理論まで湧き出すような、 素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。 ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、 『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
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小説 184,508 位 / 184,508件 SF 5,115 位 / 5,115件
文字数 3,508 最終更新日 2020.06.15 登録日 2020.06.15
 いまいち売れない正統派ロックバンド、「ダラス」の四人組。  バンドリーダーでベースを担当する高梨遊行、可憐な女性ギタリストの片山翼、そのあだ名の通り大男であるドラマーのジャンボ、そして天才的なカリスマ・ボーカリストの秀丸。  彼らはいつの日か自分たちのことが世に認められ、その奏でる音楽が広く愛されることを心から願い、またひたすら夢に見つつ、日々、苦闘のバンド活動に明け暮れている。  ある時、「ダラス」のメンバーはバンドマネージャーのふとした発案で応募した大手レコード会社主催のオーディションに合格し、武道館という大きな舞台に立つと共に、メジャーデビューを飾るチャンスを手に入れる。  しかしながら、辣腕プロデューサーMによって、その音楽性をことごとく否定された秀丸は、Mに対するやり場のない不満と苛立ちを募らせながら、しだいにバンド内でも孤立しはじめる。  そんな折、それまでずっと彼のことを陰ながら支えてきた恋人の鷲尾朝美が、病気を苦に自殺同然の不慮の死を遂げてしまう。  恋人を喪くして、悲しみに暮れる秀丸。さらには「ダラス」のバンド活動にも方向性を見失った彼が、最後に臨んだ日比谷・野外音楽堂のライブで、果たしていかなる異常行動に出るのか?  かつて、本気でロック音楽に夢と希望を託した少年、少女たちに捧げる青春の挽歌……。  
24h.ポイント 0pt
小説 184,508 位 / 184,508件 ライト文芸 7,553 位 / 7,553件
文字数 41,475 最終更新日 2020.06.22 登録日 2020.06.21
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