「日焼けマシン」の検索結果

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異質な存在感を放つ純白の巨大な宝箱を発見したカイン。 宝物を確認するため、おもむろに蓋を開ける。まず驚いたのは、宝箱の内側全体が青白い光を放っていること。発光する宝箱を目にしたのは初。噂話を耳にしたことも無い。 肝心の宝物はなんと肌が黒褐色の亜人――御伽話に登場する都市伝説的な存在、ダークエルフ。生物が宝箱に擬態していた事例はあるけれど、宝箱の中身が生物だなんて前代未聞。 非日常を体験するギャルとモブ男の物語――。 * * * この物語はフィクションです。実在の人物・団体・名称とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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小説 185,323 位 / 185,323件 ファンタジー 42,561 位 / 42,561件
文字数 1,699 最終更新日 2023.07.22 登録日 2023.07.22
現代文学 完結 ショートショート R18
俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。 そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。 それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、 臭いもすげぇ雄臭くなっている。 昨夜もその六尺締めてセンズリした。 臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、 蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。 全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。 六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。 既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。 俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。 雄臭ぇ。たまんねぇぜ。 俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。 うぉっ!いいぜ。 長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。 俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。 臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。 こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。 褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。 六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。 六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。
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小説 185,323 位 / 185,323件 現代文学 7,935 位 / 7,935件
文字数 582 最終更新日 2018.01.13 登録日 2018.01.13
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