「時間」の検索結果
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※ 過去に投稿していた「俺の愛娘(悪役令嬢)を陥れる者たちに制裁を!」の作品です。
※ 他出版社にて書籍化済みのため、アルファポリスでは外部リンクによるご案内になります。
乙女ゲーム「蒼乙女の幻想曲~ファンタジア」に出てくる悪役令嬢の父親に転生したと幼い頃に気づいたレーマン公爵家の長子、ヴォルフガング。
とある理由から魔法がまともに使えないことから両親から見放され、将来は公爵ではなく父親がもっていたレーマン公爵領管理下にあったゾンター伯爵となる予定だった。
しかし、次期公爵である幼い弟を残し両親は事故死。仕方なく、ヴォルフガングは弟が学院を卒業し成人となるまで公爵代理として過ごしていた。
シナリオ通り、愛する妻との間に愛娘ルイーゼを授かり、妻は流行り病で亡くした。
本来であればそこからルイーゼは癇癪持ちのワガママな「公爵令嬢」になるはずだったが、そもそもヴォルフガング自身がゲームの登場人物だったヴォルフガングとは異なる性格であったため、ルイーゼは美しく、淑女の手本となる「伯爵令嬢」に育っていく。
ゲームにも出てこない事件とかもあったからこの世界はゲームと似て非なる世界、それに伯爵位ならゲームに出てきた王太子との婚約もないだろう!と思っていたヴォルフガングだったが、ヴォルフガングの教育が裏目に出て王太子とルイーゼが婚約することになってしまった。
ゲームの設定と異なるルイーゼだが、王太子はそのまま。この調子でヒロインも出てくれば愛娘が冤罪で侮辱されるかもしれない。
―― よし。対策しよう。
これは、悪役令嬢になるはずだった令嬢の父親が愛娘を守る話。
※ プロットは出来上がっていますが、肉付け終わってないので書きながら進めてます。
※ ヴォルフガングの恋愛要素はほんのり。
※ 拙作創世神エレヴェドシリーズの未来の時間軸の話。読まなくても大丈夫ですが、読んでると「あ」と思える点があります。
・「泡沫の華々たち《異説》」シリーズ:約50年前
・「彼女が幸せを掴むまで~」:約100年前
・「好みじゃなかったはずの〜」:約120年前
※ 基本ヴォルフガング視点を予定。R15は保険です。
登録日 2024.11.19
死にやすい皇帝、黎明(れいめい)×仙術を使うと子猫になってしまう転生幼女、愛紗(あいしゃ)のドタバタ!もふられ後宮物語。
愛紗の使命はたった一つ、死亡フラグ立ちまくりの養父であり皇帝の黎明を守り抜くこと。しかし、愛紗は仙術を使うと、六時間ほど子猫になってしまう!
黎明を暗殺者から守るために「夜伽をしたい」とお願いした日から、なぜか気に入られ愛される。
子猫になっても、幼女になっても皇帝(パパ)の溺愛に翻弄されっぱなしの毎日。
果たして愛紗は無事に黎明を守ることができるのか――!?
登録日 2025.09.06
登録日 2020.02.04
十歳の夏、相沢蓮は幼馴染の立花湊と「大人になったら結婚しよう」と指切りをした。
十八歳で上京した湊から「いつか迎えに来る。母さんを頼む」と言われた蓮は故郷に残り、病気がちな彼の母・妙子を支えながら、その帰りを待ち続けてきた。
ところが十五年目の夏、湊は美しい恋人・沙耶を連れて帰ってくる。
「結婚を考えている女性なんだ」
しかも湊は、蓮が信じてきた約束を「子供の頃の冗談」と笑い飛ばした。
湊に気に入られたい沙耶は、妙子の暮らしや庭に入り込み、亡き夫が残した大切な花まで踏みにじってしまう。さらに湊は、母親を長年支えてきた蓮へ「お前はもう家族ではない」と言い放つ。
その瞬間、蓮は十五年間背負ってきた役目を降りることを決意する。
「私はあなたを待っていた。でも、お義母さんを支えた時間まで、あなたを待つためだけだったことにはさせない」
忘れられた約束も、戻らない時間も、もう必要ない。
踏みにじられた花を育て直しながら、蓮は誰かの帰りを待つ人生を終え、自分の名前で小さな店を開くために歩き始める。
これは、幼馴染に捨てられた女性が十五年間を無駄だったことにはさせず、自分自身の未来を育て直す再生の物語。
登録日 2026.08.06