「ライトノベル 書き方」の検索結果

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BL 完結 短編 R18
ある日突然、「今日から魔王の嫁ね」と父親に言われた主人公は魔王城に置き去りにされ、仕方なく城内に入り中を探索することにした。 謁見室のような場所で赤ん坊の泣き声が聞こえ、近付くと玉座に赤ん坊が横たわって泣いていた。 抱き上げてみるが泣き止まず、仕方なくミルクを探しに戻るが赤ん坊は泣き疲れて眠ってしまう。 客室のような場所で自分も赤ん坊と一緒に眠る。次に目覚めた時、赤ん坊の姿はなくて代わりに赤ん坊の面影を残した子どもが居て――……。 イケメン魔王×三白眼の花嫁 受けの一人称です。 魔王は青年の大きさまであっという間に成長します。 エロはさらっとしています。書き方については研究中です。 割とコメディっぽい、かな? ※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
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小説 37,372 位 / 185,387件 BL 9,593 位 / 24,058件
文字数 5,849 最終更新日 2020.05.20 登録日 2020.05.20
書くことが、好きですか? 学校にいるときは、感想文やら、小論文と言った文章を「書かされる」 じぶんの意思で、書く機会は、滅多にない。 日記(ブログ)をウェブで、載せている人は、アイドルや有名人が多い。 一から、小説を、学びたいけど、どうやって、いいか、わからない。 こんなに苦しいなら、Rom onlyでいいと、思っていませんか? 近年、小説への門戸は、広くなりました。 それは、ライトノベルと言ったジャンルの登場です。 概ね、若い人に、支持されています。 また、女性をターゲットにしたロマンス小説も増えています。 そうすると、文学界の重鎮は、これを文学と認めるわけには、いかないという。 基本的に、文学界の小説とライトノベルは、目指すものが、違います。 芥川賞をとった、綿矢りさの「蹴りたい背中」 読んでみてください。 なにかを、あなたに、投げかけて、いませんか。 綿矢さんは、多くの本を、読んだのでしょう。そのうちに 今、起こっている様々な事象は、説明できないもので、混沌としていることに、気がついた。 それを、解明したいけど、わからない。もどかしさを、感じています。 あなたは、どう思う?と問うています。 これに対して、ライトノベルは、答えが、最初から、わかっています。 「狼と香辛料」と言った有名なライトノベルが、あります。 蹴りたい背中と違って、異世界での出来事。 可愛い彼女は、大きい狼であった。主人公と一緒に故郷に帰る旅での出来事を書いています。 主人公が、危機に陥ると、波動砲を撃つがごとく、人狼が悪を、叩きます。 楽しめましたかと、あなたに、呼びかけます。 ここで、語るのは、後者のライトノベルの書き方です。 それを、生業とするなら、厳しい現実が、待っています。 印税が、単行本だと、10%に対し、電子書籍は、Peaper view (PV)に対し、0.01%。 1000倍の開きがあります。 とすれば、本業の間に、少しづつ描いていくのが、現実的でしょう。 書くことが、ストレス発散と言う人も、います。 書くことで、自分の気持ちに、気づかされることも、あります。 読んでくれた人は、瞬時にコメントをくれます。 そして、なによりも、小説投稿サイトが、充実してきました。 貴方は、読み手に、どう、感じて欲しいのかを、明確に描けば おのずと、道が、開けるでしょう。 さあ、夢の扉を、開けましょう。
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小説 185,387 位 / 185,387件 エッセイ・ノンフィクション 7,848 位 / 7,848件
文字数 2,426 最終更新日 2019.04.14 登録日 2019.04.12
ライト文芸 完結 ショートショート
 主人公、佐田哲朗と、同級生、鴻上由紀乃ふたりだけの、駄弁り部と化した文芸愛好会に、ある日、転校生の一年生がやってきた。御堂静流という少女は、ライトノベルを書きたいという。たまたま、過去、雑誌に短編が掲載された佐田。静流は佐田に弟子入りを志願する。困っている人間を放っておけない佐田は、ネットで知り合ったプロ作家から、ほうぼうの編集部の助言等をまとめた虎の巻をもらい、同級生の由紀乃と一緒に、静流へライトノベルの書き方を教えるのだった。ほかにも、 「恋愛を知るには、プールでカップルの会話を聞くのがいい」  という理由でプールへ行ったり、夏休みなので、由紀乃の妹で小学生の春奈が遊びにきたり、漫画部の日沢茉奈が佐田と静流をスカウトにきたり、まるでライトノベルのような部活動をする三人。そして、基本的なキャラクターとサブストーリー、メインストーリーができた三人は、静流の家で実際に執筆をはじめる。だが、静流の母親はライトノベルを認めていなかった。「けがらわしい」とまで言う静流の母親に、佐田が切れる。 「職業に貴賤なんかないだろう!」  この言葉で静流の母親もライトノベルを認める。一方、佐田も佐田で、本格的にライトノベルを書こうと思い立つ。 「なんで書かなかったんだよ?」 「最後まで書く根性がなかったんだ。基本中の基本が、俺にはできてなかったんだよ」  由紀乃の質問に苦笑する佐田。 「で、どんな話を書こうと思ってるんだよ?」 「ライトノベル志望者の夏休み部活動、かな」  これは、第22電撃小説大賞で二次(2次)落ち、第5回オーバーラップ文庫大賞第1ターンで二次(2次)した話です。
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小説 21,302 位 / 21,302件 ライト文芸 402 位 / 402件
登録日 2021.06.06
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