「体がだるい」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
元々住んでいた人間の世界を飛び出して狐の里で暮らすアオイ。 人間そっくりに化けることの出来るニンゲンギツネのホタルと結ばれて、一緒に生活している。 そんなアオイの最近の悩み事は、「病気じゃないのに、身体の調子が悪い。どうしてだろう?」。 足が痛い、胸も喉も痛い、朝起きられない、体がだるい。それから、なんだかソワソワ落ち着かない。 俺の身体はどこが悪いんだろう、と第二次性徴に戸惑う人間の少年と、一足先に大人になったものの大好きな人間の側でオロオロするニンゲンギツネのお話です。 ※「ニンゲンギツネとまんじゅう泥棒」のその後のお話です。 ※性描写のある話には★マークがついています。 ※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。
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小説 185,475 位 / 185,475件 BL 24,059 位 / 24,059件
文字数 99,440 最終更新日 2024.02.12 登録日 2021.05.11
ミステリー 完結 ショートショート
一人の女性が、まだ朝が明け始めで村全体が静まりかえっている時。体がだるい中。必死になって、走っていた。 「ハァハァ。苦しいけど〜早くあの場所に行かないと。 気づかれて〜連れ戻されてしまう。ハァハァ。」 そして。目的地の前に辿り着くと、遠くから女性を呼ぶ声が聞こえた。 女性は振り返らずに、足を踏み込んだ。
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小説 185,475 位 / 185,475件 ミステリー 4,160 位 / 4,160件
文字数 2,445 最終更新日 2022.05.09 登録日 2022.05.05
恋愛 連載中 長編
いつものような朝だった しかしいつもとは違い身体がだるい 頭を触っても別段あついというわけではない ああそうか昨日飲み過ぎたのか そう思ってふと気づく 隣の婦人は誰だろう その婦人は滑らかな身体つきと胸の谷間の陰影がはっきりとした美しい人だった 僕は慌てずしっかりと昨日のことを確認しようとした矢先 「あら、もう起きたの」 と寝ぼけ眼で僕の足に絡みついてくる ここは単刀直入にいわないといけない気がして 「昨晩の失態どうぞお忘れくください」 んん、なんだ違和感だぞ 僕は一体、今なんと言ったんだ 昨晩の失敗だと、いやいやいや そもそも覚えてないんだぞ そうやっていうほうが怪しいじゃないか やったやったやってしまった 「昨晩?」 婦人はキョトンとしていた 「あらあら、まさか…ふふしませんよ そんなことあなたが怖がるから」 そういってスルリと婦人は僕の内股に手をおいてゆっくりと撫でた そこから羞恥が駆け巡る
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小説 185,475 位 / 185,475件 恋愛 56,344 位 / 56,344件
文字数 571 最終更新日 2020.07.13 登録日 2017.02.01
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