「描き方 手」の検索結果
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感情表現が上手くできない……。
主人公がなんかなぁ……。
何度描いても駄作なんだよな〜……。
私の様に、『迷走している方』や『駄作ばかり描いてしまう』という方に、是非知っていただきたい事を書きました。
文字数 2,339
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.03.26
MMO RPG鬼説(きせつ)。
主人公は職業柄(美容師)で女性をデザインする事が得意な為、女性キャラクターを使用していた。
しかし、そのゲームをプレイ中、突如として光に包まれ、気づけばゲームの世界に居た。
果たして、この世界で死んだ場合、現実世界ではどのようになってしまうのか…。
それがわからない事は恐怖そのものだった。
しかし、戦いは避けられず、命を落とすプレイヤー達。
そして、国の身勝手な事件に巻き込まれ、困難をへて世界を救う物語が始まった。
作者の大ヶ月 瑠為です。
ここまで足を運んで頂きありがとうございます。
一応この鬼説は後20年〜30年たったぐらいでの有り得そうであり得ないイメージで書いてあります。
色んな脳科学の論文を読んで、学者が語る可能性のある物をピックアップして書きました。
果たして、彼らは本当に死んでしまうのか…
それは最後まで読んで頂いた方にしかわからないので是非お付き合いお願いします!
そして。
挿絵をなるべく多く増やしております!
描き始めたばかりなので徐々にですが、描き方などレベルの差がありますが、そこも含めて楽しんでください!
文字数 112,019
最終更新日 2021.02.14
登録日 2020.08.19
<屑カゴの小説から>
このドラマは松澤病院の院長室の屑カゴに捨てて有りました。
具流次郎が『大川周明』を描くとこう成ります。
大川周明氏は東京裁判中、昭和22(1947)年、都立松澤病院(精神病院)に幽閉されました。彼は院内に幽閉中、何を思ってどの様に生活・行動をして居たのか。そしてこのドラマは、なぜ屑籠に捨てられたのか。・・・分かりません。面白そうなので僕は拾って来ました。
戦後七九周年 追悼作品
日本は360万人もの同胞を犠牲にし、原子爆弾まで落とされて太平洋戦争に大敗しました。
敗戦国の焦土は雑草だらけの花壇でありました。
2年経ち、3年経ち、5年経ち、あの「雑草の花壇」は一面のタンポポの花が咲き揃いました。
『大川周明』氏は皆様、ご周知の通りだと思います。東京裁判中、東條英機の頭を平手で叩いた御仁です。そして「巣鴨プリズン」から出てから『松澤病院』に幽閉(病名・梅毒性脳障害)された事も、ご周知の通りでありましょう。
が、院内で療養中(静養中)の事は分かりますか?
多分、・・「一切、口外無用」であり、人格や存在までも、連合軍勝利! 終戦と云う事で、マッカーサーの赤い短靴で踏み潰され削除(抹消)されてしまったのでありましょう。
僕はこの辺に「5キロの照明(スポット)」を当ててみたのであります。多分、彼(周明氏)が存命なら「よく、書いてくれた!」と感謝感涙してくれる筈です。
『A級戦犯(思想犯)大川周明』氏の、その後を「ベース」とし、そこに『六人の戦争病疾患者(精神病)達』をコラボさせて創作してみました。
最後に、周明氏を入れて『七人』がマッカーサー元帥に直訴状を『提訴』し、そしてその後、また「病院」に戻されるまでの、とんでも無い不条理の「フィクションコメディー小説」であります。周明氏もそうですが、周りを囲む「六人の患者達」の意気込み等の「描き方」をご覧、ご評価頂けたら嬉しいです。
何しろメインが大川周明(拓殖大学教授・法政大学教授大陸部部長)氏です。
多分に評価される事は覚悟です。
しかし、このドラマの裏に隠れるものは周明氏の親友の石原莞爾氏の著作『最終戦争論』なのであります。
それを理解しお読み頂けたら幸いです。
尚、作品は著作権を放棄したものではありません。
文字数 103,708
最終更新日 2024.01.16
登録日 2023.12.28
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