「秘書さん」の検索結果

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気づいた時には見知らぬ空間にいた。なんかハゲたオッサンがワーワー言ってる。 見た目スキンヘッドで完全にヤバい人。美人秘書さんもなんか癖ありだし…。 とりあえずチートやるから転生しろだってさ。どう考えても理不尽!抗議したらめちゃくちゃ怒られた。これ恐喝じゃね?裁判勝てるだろ。 有無も言わさず(物理的に)転生させられた。まぁチート貰ったから第2の人生楽しむかーって気楽に考えてたけど、なんか思ってたのと違うぞこれ!チートだけど!確かにチートなんだけども!! 神様?にクレーム入れつつ、ファンタジーな異世界を冒険しつつ、辛抱強く我慢強く日々を生きる俺、加納 祐也28歳。真面目系クズって言われてます。ども。
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小説 190,680 位 / 190,680件 ファンタジー 44,071 位 / 44,071件
文字数 16,338 最終更新日 2019.12.21 登録日 2019.12.18
「なかなか、似合ってるじゃねえか、美桜。まさに、ザ・花嫁ってやつだぜ」  背後からの恐ろしい声に、美桜はハッと振り返った。  いつの間にか衣装係が消え、かわりに猛史と涼介が、ニヤニヤと笑いながら美桜の晴れ姿を眺めていた。 「ひっ」  美貌からサーッと血の気が引き、美桜はフラフラと後ずさった。 「次の衣装替えからツアー客の相手をしてもらうぜ。覚悟はできてるよな、美桜」 「ウェディングドレスの花嫁とやれるって、みんな愉しみにしてるぜ、秘書さん。いや、もう、奥さんかな」  猛史と涼介が、左右から美桜の身体を挟んで、ウェディンググローブをつけた腕をつかむ。 「衣装替えの時間は制限があるからな。すぐにチ×ポが突っ込めるように、準備しておいてやるぜ、奥さん」  涼介がスカートをまくりあげる。 「な、なにをするつもり……」 「こいつを、マ×コとケツ穴に入れておくのさ」  猛史が目の前に卵型のバイブを突き出した。地下室で美桜を狂わせたリモコンバイブだ。涼介も同じ物を持っていた。 「はじめから肉を捏ねておけば、すぐにはじめられるだろう」  猛史もスカートをたくしあげる。 「バイブにはたっぷりと催淫剤をぬってあるからな、すぐに気持ちよくなるぜ」  ロングスカートの中に二人の上半身が侵入する。
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小説 21,370 位 / 21,370件 エッセイ・ノンフィクション 745 位 / 745件
登録日 2022.03.10
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