至堂文斗

至堂文斗

トンデモ作家です。
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【隔日更新】 ――僕はそのとき、沢山の力と想いを託されたんだ―― 幼馴染への告白に失敗し、突き飛ばされて不幸にも屋上から転落した少年、浅木刀真。 彼は目覚めたとき、剣と魔法の異世界【リバンティア】に転移していた。 ラノベやゲームで憧れていた展開に興奮冷めやらぬトウマは、魔物に襲われていたところを助けてくれた少女セリアに、勇者の証である紋があることを告げられる。勇者となった者は、彼女と一緒に魔王討伐の旅に出る決まりだという。 怒涛の主人公展開にトウマは胸を躍らせ、勇者の剣を抜く儀式に挑んだのだが――どういうわけか、剣はピクリとも動いてくれなかった。 絶望するトウマ。しかし、そこに謎の声が響く。 ≪――条件達成確認、『コレクト』を使用しますか?≫ トウマがその言葉に従った瞬間、彼の体は光に包まれ、そして有り得ない数のスキルを習得していた――。 これは、勇者の剣を持たず、大量のスキルを駆使して世界に蔓延る闇を払っていくトウマの、長き戦いの記録である。
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小説 84,314 位 / 84,314件 ファンタジー 24,479 位 / 24,479件
文字数 890,130 最終更新日 2020.03.27 登録日 2019.03.21
 第2回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中。  ――私たちは皆、空想の世界に憧れて生きているのね。  主人公、有原は物語をこよなく愛する大学生で、自身の執筆した小説をインターネット上に投稿する活動を続けていた。  そんなある日、幼馴染であり、共通の趣味を持つ華山雅が、何者かに殺害される。あまりにも信じ難い出来事に、有原は絶望を抱きながらも、必ず犯人を突き止めてみせると、事件を捜査していく。  華山雅を殺したのは誰か。物語の真相は、混迷する空想と現実の中に。
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小説 10,114 位 / 84,314件 ミステリー 79 位 / 2,032件
文字数 116,723 最終更新日 2019.06.18 登録日 2019.05.31
――鬼の伝承に準えた、血も凍る連続殺人事件の謎を追え。 『満ち足りた暮らし』をコンセプトとして発展を遂げてきたニュータウン、満生台。 巨大な医療センターの設立を機に人口は増加していき、世間からの注目も集まり始めていた。 更なる発展を目指し、電波塔建設の計画が進められていくが、一部の地元住民からは反対の声も上がる。 曰く、満生台には古くより三匹の鬼が住み、悪事を働いた者は祟られるという。 医療センターの闇、三鬼村の伝承、赤い眼の少女。 月面反射通信、電磁波問題、ゼロ磁場。 ストロベリームーン、バイオタイド理論、ルナティック……。 ささやかな箱庭は、少しずつ、けれど確実に壊れていく。 伝承にある満月の日は、もうすぐそこまで迫っていた――。
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小説 19,299 位 / 19,299件 ミステリー 517 位 / 517件
登録日 2020.05.31
それこそが、赤い満月へと至るのだろうか―― 『満ち足りた暮らし』をコンセプトとして発展を遂げてきたニュータウン、満生台。 更なる発展を掲げ、電波塔計画が進められ……そして二〇一二年の八月、地図から消えた街。 鬼の伝承に浸食されていく混沌の街で、再び二週間の物語は幕を開ける。 古くより伝えられてきた、赤い満月が昇るその夜まで。 オートマティスム、鬼封じの池、『八〇二』の数字。 ムーンスパロー、周波数帯、デリンジャー現象。 ブラッドムーン、潮汐力、盈虧院……。 ほら、また頭の中に響いてくる鬼の声。 逃れられない惨劇へ向けて、私たちはただ日々を重ねていく――。
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小説 19,299 位 / 19,299件 ミステリー 517 位 / 517件
登録日 2020.05.31
ホラー 連載中 長編 R15
降霊術。それは死者を呼び出す禁忌の術式。 歴史を遡れば幾つも逸話はあれど、現実に死者を呼ぶことが出来ていたかは定かでない。 だがあるとき、長い実験の果てに、一人の男がその術式を生み出した。 降霊術は決して公に出ることはなかったものの、書物として世に残り続けた。 伍横町。そこは古くから気の流れが集まる場所と言われている小さな町。 そして、全ての始まりの町。 男が生み出した降霊術は、この町で幾つもの悲劇をもたらしていく。 運命を狂わされた者たちは、生と死の狭間で幾つもの涙を零す。 これは、四つの悲劇。 【魂】を巡る長い物語の始まりを飾る、四つの幻想曲――。 【霧夏邸幻想 ―Primal prayer-】 「――霧夏邸って知ってる?」 事故により最愛の娘を喪い、 降霊術に狂った男が住んでいた邸宅。 霊に会ってみたいと、邸内に忍び込んだ少年少女たちを待ち受けるものとは。 【三神院幻想 ―Dawn comes to the girl―】 「どうか、目を覚ましてはくれないだろうか」 眠りについたままの少女のために、 少年はただ祈り続ける。 その呼び声に呼応するかのように、 少女は記憶の世界に覚醒する。 【流刻園幻想 ―Omnia fert aetas―】 「……だから、違っていたんだ。沢山のことが」 七不思議の噂で有名な流刻園。夕暮れ時、教室には二人の少年少女がいた。 少年は、一通の便箋で呼び出され、少女と別れて屋上へと向かう。それが、悲劇の始まりであるとも知らずに。 【伍横町幻想 ―Until the day we meet again―】 ……流刻園幻想より続く……
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小説 19,299 位 / 19,299件 ホラー 683 位 / 683件
登録日 2020.05.31
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