SAIKAI

SAIKAI

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ファンタジー 連載中 長編
「わたくしの平穏なニート生活を邪魔するゴミは……殲滅(ジェノサイド)ですわ~~!!」  ブラック企業の理不尽な上司に対し、「代わりがいくらでもいるとおっしゃるなら、さっそくその有能な方を召喚なさってはいかが?」と言い残し、颯爽と退職届を置いてきた華園凛音(はなぞのりおん)。  実家で優雅なニート生活を満喫しようとした彼女だったが、あろうことか自宅の裏庭にダンジョンが出現してしまう。 「お庭にゴミを捨てるなんて、育ちが悪くってよ?」  実は彼女、かつて学生時代に異世界に召喚され、数多の魔王軍を「殲滅(ジェノサイド)」してきた伝説の勇者だった。 現代に戻り力を封印していた凛音だが、暇つぶしと「デパ地下のいいケーキ代」を稼ぐため、ホームセンターで購入したお掃除用具(バール)を手に、動画配信プラットフォーム『ToyTube』でのダンジョン配信を決意する!  異世界の常識と現代の価値観がズレたままの凛音がバールを一振りするたび、世界中の視聴者が絶叫し、各国の専門家が物理法則の崩壊に頭を抱え、政府の調査団が土下座で資源を請い願う。  しかし本人はいたって庶民派。 「皆様、スパチャありがとうございますわ! これで今夜は高い方のメンチカツですわ! 最高ですわ~~!!」  これは、本人は至って普通の庶民派お嬢様だと思っているニートが、無自覚に世界ランクをのぼり詰める殲滅の記録。
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小説 2,511 位 / 220,401件 ファンタジー 408 位 / 51,248件
文字数 47,120 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.11
ファンタジー 連載中 長編
『開発者の手抜きで成長率10倍!デバッグ用ステータスのままゴミキャラが倍速無双』 交通事故で死んだゲーマーの俺が転生したのは、やり込んだRPG『ドラグーン・ファンタジア』の世界。 だが、転生先は主人公(勇者)でも仲間でもない。ゲーム開始直後、勇者の引き立て役として「チュートリアルで殺される運命」にある悪徳領主の肥満児ヴェルト(10歳)だった! 処刑イベントまでのタイムリミットは3年。 生き残るために初期ステータスを確認すると、スライム以下のゴミ性能……詰んだ、と思ったその時。俺はステータス画面に開発陣の信じられない手抜き設定を発見する。 【成長適正】補正値:×10(デバッグ用) 【レベル上限】∞(設定なし) 通常キャラが1倍、あの天才勇者ですら2倍の設定なのに、俺だけ10倍!? しかもレベル上限なし? 『あー、彼(ヴェルト)はどうせ序盤で死ぬキャラなんで、もろもろの設定工数を省きました(笑)』 そんな開発者のナメた裏話を思い出した俺は、歓喜と殺意で震える。 「ありがとうクソ運営! お前らの手抜きのせいで、勇者を遥かに凌駕する怪物が誕生だ!」 手に入れた「成長率10倍」というバグ性能を武器に、俺は脳筋ロードを爆走し始める。 サクサク上がるレベルと、ゲーム知識を駆使した内政チート。 本来なら瞬殺されるはずの「噛ませ犬」が、いつの間にか原作最強の勇者さえもドン引きする実力を手に入れてしまい……?
24h.ポイント 1,598pt
小説 755 位 / 220,401件 ファンタジー 136 位 / 51,248件
文字数 458,231 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.02
ファンタジー 完結 長編
『――あなたのターンは来なくてよ?』 前世ガチ勢の悪役令嬢が、極悪パーミッションデッキで脳筋王子を完封したら、なぜか熱烈に求婚されました。 前世は休日のすべてをカードゲームに捧げた「ガチ勢」の私。 転生した先は、身分も恋愛もすべて『魔導決闘(コンフリクト)』で決まる乙女ゲームの世界だった。 そして迎えた卒業パーティー。第一王子のルキウスはヒロインを抱き寄せ、私に「婚約破棄」を懸けた魔導決闘を挑んでくる。 「王者の力でねじ伏せてやる!」と、高コストの大型ドラゴンで自信満々に攻めてくる王子。 しかし、この世界の貴族たちは『大型モンスターによる力押し(脳筋ビートダウン)』こそが至高だと信じて疑わない、プレイングの素人ばかりだった! 「――チェーン確認、よろしいですか? その召喚、無効にして除外しますわ」 手札誘発、カウンター罠、バウンス、ロック。 私が握る【パーミッション(妨害)デッキ】の前に、王子はカードを1枚もプレイさせてもらえないまま、圧倒的な絶望と共にライフを削り切られる。 これで自由の身!さっさと家に帰って、予約していた新弾パックをバリバリ剥こう!……と思っていたのに。 「素晴らしい……!私の戦術を全て否定し、完全に『支配』した……ッ! 頼む、私と結婚して毎日コンフリクトしてくれぇぇッ!!」 「はぁぁぁ!?」 なぜか手も足も出なかった王子が『ドM』に覚醒し、婚約破棄を撤回して執拗に追いかけ回してくるように!? さらには「お嬢様の神聖なるデッキに近づく豚は解体します」と暗器を構えるヤンデレ狂信メイドや、私の陰湿なプレイングの美しさに惹かれる隠しキャラのガチ勢まで現れて……? 「私はただ、平穏にパックを剥いてデッキ構築(スローライフ)を楽しみたいだけなのに!」 ガチゲーマー思考の悪役令嬢が、圧倒的な盤面制圧(プレイング)で常識をぶち壊す! 絶対手番を渡さない、すれ違いラブコメディ開幕! ※なろうで完結したものの転載です。希望があれば続きを書きます。
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小説 31,166 位 / 220,401件 ファンタジー 4,578 位 / 51,248件
文字数 53,004 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.03.27
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