ただ柴田くんが藤先生に犯されるだけの小説。
BL/エロ/ショートショート
『文芸部の小野塚眞緒は無口』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/364260340/544181586)の柴田凛くんの話。
【R18】
文字数 2,438
最終更新日 2018.06.01
登録日 2018.06.01
BL。男子高校生がくっついたり離れたりイチャイチャしたりする話です。
2018.3.6完結
眞緒くんとひとりの後輩の話を『文芸部の小野塚眞緒は無口』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/364260340/544181586)で投稿しています。
合わせてお楽しみください。
文字数 18,750
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.27
愛という言葉は、もう使い古されてしまった感がある。
もう過去のもので。
陳腐で。
安っぽく、感じられる。
それでも僕は、この気持ちを愛と呼ぼう。
何か別の感情にも似た、燃えるようなこの想いを。
ーーーーーーーーーー
恋愛モノです。
友達からキャラとタイトルをもらって作りました。
読後はモヤモヤするかもしれないです。
文字数 1,784
最終更新日 2017.10.15
登録日 2017.10.15
ウソ告。
ウソの告白。
好きでもない人に告白すること。
その後しばらくしてウソだと伝える。
多くは罰ゲーム又はドッキリとして用いられる。
これは、そんなウソ告から始まる、ちいさな恋の物語である。
ーーーーーーーーーー
メタ発言多めにて注意されたし。
不評ならばメタってるところだけ消したし。
たしたし。
文字数 3,502
最終更新日 2017.10.14
登録日 2017.10.14
これは、盛大な失恋の物語。
叶うはずのない恋が、叶わない物語。
救いようのない物語。
奇跡的に絶望的な物語。
深い後悔の物語。
ひとりの少年の物語。
これは、哀しい恋の物語。
文字数 1,171
最終更新日 2017.10.05
登録日 2017.10.05
日本のどこかの田舎にある、決して開かない踏切。
遮断機がいつも降りっぱなし。
ーーーーーーー
序章:過去
第1章~第4章:現在
終章:未来
となっております。
*この話はフィクションです。実在の人物・団体などとは一切関係ありません。
文字数 11,727
最終更新日 2017.08.19
登録日 2017.08.19
ある日。
俺がいつも通りの生活をしていると、銀色の物体が部屋に現れた。
「私たち、未来から来たの」
そして、流れで俺が未来の地球を救うことになった。
……って無理だろ。
ーーーーーーーーーーー
SFっぽい感じです。
ストーリーだけを追い求めて行きます。
タイトルの通り、主人公が自分の意志でやるわけではありません。
と言うか、主人公の意志はほぼほぼありません。
大概ノリでやっていきます。
文字数 13,261
最終更新日 2017.08.18
登録日 2017.07.16
雨はずっと降り続いている。
俺が生まれた時から、生まれる前から。
原因はわからない。
俺はバス停で一緒になる人に恋をしてしまう。
文字数 1,854
最終更新日 2017.07.24
登録日 2017.07.24