深淵の天邪鬼

深淵の天邪鬼

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ファンタジー 連載中 長編 R18
異世界エルドラドは、人々から恐れられていた魔王デスターニャにより支配されていた。だがその魔王は勇者の手により倒されてしまうのだった。 このお話は、その倒された魔王の魂から始まる物語です。 魔王の魂は転生界に送られ、そのまま転生される予定だった。 だが、魔王はその強大な魔力で転生界を支配しようとしていた。 そんな魔王に対し、転生界の守り人フローラが立ちはだかった。 フローラはその能力で魔王の攻撃をかき消していく。 だが、魔王のある魔法でフローラは窮地に追いやられてしまう。 その攻撃を受けて覚悟を決めたフローラは秘術を唱えた。 なんとそれは自らを転生させるというものだった。 そしてその秘術により魔王も転生させられてしまう。 次に魔王が目覚めた時、そこはとある病院だった。 魔王は一人の入院中の少女の身体に転生していた。  魔王はその少女への転生がきっかけで、自分が今まで虐げていた人間が、本当は自分よりも残虐非道な生き物であることを知ることとなる。  そして魔王は、白い猫に転生したフローラと共に、転生した少女を病院送りにした人間達に、復讐という名の裁きを実行していくことを決断する。  だがその相手は、七鬼衆と呼ばれていた最強の集団だった。 彼等は、鬼女、金王、悪脳、殺し屋、悪裁、捏造、冷血ハッカーと呼ばれる恐ろしい『力』を持つ者達。  果たして魔王はか弱い人間の状態のまま、巨悪な『力』を持った人間達に立ち向かうことが出来るのか?  そしてその復讐の先には何が待っているのか? このお話は、アニメ調の作りとなっている為、会話箇所が多くなっております。 また表現としてわかりやすくする為に、〇〇は話したという表現は用いずに、誰がそれを話しているかを()内にて表現しています。 構成としては漫画の原作を作った形に近いかもしれません。 ただその表現方法ではないと、この世界観は表現出来ませんでした。 それがどういう意味かは、この話を読んでいけばわかると思います。 また、このお話は四章以降より内容が大きく変わります。 そして四章以降がこのお話の本筋となっております。 少し不思議な世界観で作ってますが、読みやすくはしているつもりなのでお付き合い頂ければ幸いです。
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文字数 20,058 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.04.14
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