遠藤 世羅須

遠藤 世羅須

ミステリー、SF、コメディなど好きです。だけど、創作は「非現実」でも、リアリティ設定があるものが好きです。
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ライト文芸 連載中 ショートショート
本作は「新人がやりがちな“丁寧すぎ/真面目すぎ”の空回り」を、1話完結で描く短編連作です。事件は小さく、恥ずかしさは大きく。田中君(ストイック)と新藤さん(気遣い型)が交代主人公で、社内・社外の対人場面をテンポよく回します。重い展開や悪意のある人物は基本的に出しません。読後に残したいのは「あるある」と、少しの救いです。 あ、でも、「笑い飛ばそう」という内容ではありません。
24h.ポイント 228pt
小説 5,614 位 / 220,770件 ライト文芸 98 位 / 9,112件
文字数 4,081 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.04.09
ファンタジー 連載中 長編
在宅勤務中のサラリーマン・佐倉直人は、リモート会議の途中でなぜか突然“ダンジョン管理画面”が開いてしまう。画面の向こうには推しキャラそっくりの美人ミリア——しかも「ミュートを押すとダンジョン側が加速」する最悪仕様つき。 ゴブリンの巡回を定義し、冒険者対応を決める仕様変更するが、現実生活を優先した日、現実側の娘の通う幼稚園に“門”が開き、娘の安全が脅かされ始める。門を閉じる封印コマンドの条件は、なぜか“封印”されていて——。 笑えるのに怖い。仕事で鍛えた管理力が、家族を守るための魔王権限に変わっていく、現代ファンタジー運用コメディ。
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小説 220,770 位 / 220,770件 ファンタジー 51,210 位 / 51,210件
文字数 57,977 最終更新日 2026.04.09 登録日 2025.12.29
SF 完結 短編
【月・木 17時更新】宇宙船《アルデバラン号》の厨房は、今日も平常運転——のはずが、重力の定期再起動で一瞬にして大混乱。切った人参は隊列で回遊し、シチューは惑星化、小麦粉は粉雲、米粒はデブリ。料理長マキ率いる厨房チームが「浮かせず配膳」を目指して奮闘する、無重力×厨房のドタバタコメディ短編連作です。 ※刃物・熱源の軽い危険描写あり(流血なし)/コメディです。
24h.ポイント 0pt
小説 220,770 位 / 220,770件 SF 6,396 位 / 6,396件
文字数 20,781 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.03.02
ホラー 完結 短編
冬の始まり、日曜の夕方。ニュースが映るまでの黒いテレビ画面に、ソファの一角だけが不自然に暗く映った。そこは三年前に亡くなった父が、決まって座っていた席。窓も暖房も動かないのに空気がふっと揺れ、座面がわずかに沈む。確かめる代わりに、私は父の好きだった番組へチャンネルを合わせ、隣に腰掛けて昔のようにツッコミを入れる。番組が終わると沈みは消え、私は線香を立てる――「また帰ってきなよ」と。怖さ控えめ、余韻で温まるソフトホラー短編。
24h.ポイント 0pt
小説 220,770 位 / 220,770件 ホラー 8,224 位 / 8,224件
文字数 2,142 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.16
ファンタジー 連載中 長編
『略称「リモート魔王」』  在宅勤務中のサラリーマン・佐倉直人(32)は、Zoom定例の最中に謎の「DUNGEON ADMIN CONSOLE」を開いてしまう。 画面から現れたのは、推しゲームの推しキャラ――銀髪美人のミリア。 彼女は涼しい顔で告げた。 「本日より、あなたがダンジョンの運営責任者です♡」 しかも仕様は最悪。 直人がミュートを押すとダンジョン側の時間が加速し、会議が長いほど異界は夜になる。 現実で「すみません」と言うたびゴブリンが増え、「持ち帰ります」と言うと“持ち帰り箱”が増設される。 雑魚スライムの処理から始まったはずが、直人は持ち前の業務改善スキルで、ゴブリンの巡回、侵入者の撤退導線、ボス配置まで仕組み化。 戦う才能はない。だが、管理ならできる。 やがて現実と異界の境は少しずつ曖昧になり、家族のいる日常にも異変が滲み始める。 ただの巻き込まれた会社員だった直人は、守るために“魔王”を引き受けていく。 これは、一人の社畜エンジニアが「魔王」という理不尽な業務を押し付けられ、家族を守るために戦った、最も仕事的で、最も絶望的で切ない攻防の記録です。
24h.ポイント 0pt
小説 22,040 位 / 22,040件 ファンタジー 8,487 位 / 8,487件
登録日 2026.03.18
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